2018年03月31日
グランクラスト戦記 12話レビュー
●あらすじ
ヴィラールが死してなお、アルトゥークの独立君主たちは戦うことをやめなかった。ラシックの城に集まった連合の君主たちは、ヴィラールの遺志を受け継ぐ「アルトゥーク条約」の成立を宣言。ラシックは条約の盟主にテオを指名するが、現状のテオの武勲では他の君主たちの賛同を得られなかった。
一方、マリーネはブルタヴァ奪還に向けてテオに接触を試みる。戦局を見極めて、シルーカはテオにとある奇策を提案する。
●感想
おっとっと!面白い展開になってきましたね〜
テオ様の活躍が始まるんでしょうか〜ヽ(´▽`)/
ミルザーが明らかに人の上に経つのにふさわしくないような…
強いだけの恐怖政治じゃ何もできんよ…
三国志で例えると呂布タイプの人間ですかね?
呂布で例えた時点で彼の未来はどうなるか大体予想してください…
強い武将だけではいけない、優秀な参謀だけでもいけない、両方が揃ってないと…
そして一方では、テオに興味を持ったマリーネと会談をすることになる2人
シルーカは父との久しぶりの再会でもありますね…
そして会談後にマリーネをさらっと挑発するテオ
マリーネ「愛など要らぬ!」とサウザーばりの誰よりも愛を欲しているのに…
ヴィラールが死してなお、アルトゥークの独立君主たちは戦うことをやめなかった。ラシックの城に集まった連合の君主たちは、ヴィラールの遺志を受け継ぐ「アルトゥーク条約」の成立を宣言。ラシックは条約の盟主にテオを指名するが、現状のテオの武勲では他の君主たちの賛同を得られなかった。
一方、マリーネはブルタヴァ奪還に向けてテオに接触を試みる。戦局を見極めて、シルーカはテオにとある奇策を提案する。
●感想
おっとっと!面白い展開になってきましたね〜
テオ様の活躍が始まるんでしょうか〜ヽ(´▽`)/
ミルザーが明らかに人の上に経つのにふさわしくないような…
強いだけの恐怖政治じゃ何もできんよ…
三国志で例えると呂布タイプの人間ですかね?
呂布で例えた時点で彼の未来はどうなるか大体予想してください…
強い武将だけではいけない、優秀な参謀だけでもいけない、両方が揃ってないと…
そして一方では、テオに興味を持ったマリーネと会談をすることになる2人
シルーカは父との久しぶりの再会でもありますね…
そして会談後にマリーネをさらっと挑発するテオ
マリーネ「愛など要らぬ!」とサウザーばりの誰よりも愛を欲しているのに…
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