COMPTY工房

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●あらすじ
竜王戦第４局、ここで敗れれば八一は竜王の称号を失う
神に挑む八一は諦めかけるが…その時聞こえてきた声によって再び魂を燃やす…


●感想
八一の周りは女性ばかりですね〜

名人戦で着実に成長し強くなっているのにかかわらず、それを越える名人…

名人の域まで到達した人物は最早神に等しいのか…

八一の打った一手が将棋史上類を見ない一手となり、対局は中断

お互いがルールに抵触する為に次の一手が打てなくなり再戦となる

その意図を、対局を観ていた中で唯一読み切っていたあい

さすが弟子ですね…(´・ω・｀)

明かされる名人の顔！！こんな顔だったのか！？

モデルは誰なんですか？羽生さんですかΣ(ﾟдﾟlll)？

熱い対局の末勝利したのは…八一……

そしてそのまま、４連勝して竜王のタイトルを防衛

あっ！？そこはカットなんだ…Σ(ﾟдﾟ；)

最後は全員揃ってお花見〜

割と熱い展開もあり、将棋に興味なくても見れる作品だと思いました

将棋の作品って近年割と観ますが、その中でも良作の部類に入るかと思います

キャラの可愛さから入るも良し、将棋から入るも良し

欲を言えばもっと将棋の細かい説明とかがあっても良かったかと思います

プロの棋士の方は、何千、何万通りもある先を考えて指す、超絶頭脳の持ち主…

それに何日もかけて打つような対局もあるわけですから体力も持って行かれますよね…

私には、到底できないですね〜

本当に尊敬いたします

●あらすじ
八郎が来ていると知り響を含む残りの忍び達も叢雲攻略へ向かう…
陽動として雨を引き付ける、涙と七弦
負傷しながらも容堂の役を十分にこなすが…


●感想
叢雲の兵隊の雨ですが、数多いな〜

明らかな捨て駒なのに、火縄銃とか武装もしてるとか…

七弦の術で虫を操る能力ですが、私みたいな虫嫌いの人間には効果抜群ですヽ(`Д´)ﾉ

そして明かされる、七弦の幼い頃の母との記憶…

七弦が余計なことしなければ、母親死ななかったんじゃ…

涙と七弦が窮地の際に、颯爽と現れる八郎

出るタイミングを伺っていたんですかね(´・ω・｀)？

そろそろ、成尋衆の面子とのバトル展開もきますかね？

１２話で、折り返し地点に差し掛かったんで

ただ、戦うということはバジリスクなのでもちろん両者に犠牲も出るんですが…

●あらすじ
八郎が来ていると知り響を含む残りの忍び達も叢雲攻略へ向かう…
陽動として雨を引き付ける、涙と七弦
負傷しながらも容堂の役を十分にこなすが…


●感想
叢雲の兵隊の雨ですが、数多いな〜

明らかな捨て駒なのに、火縄銃とか武装もしてるとか…

七弦の術で虫を操る能力ですが、私みたいな虫嫌いの人間には効果抜群ですヽ(`Д´)ﾉ

そして明かされる、七弦の幼い頃の母との記憶…

七弦が余計なことしなければ、母親死ななかったんじゃ…

涙と七弦が窮地の際に、颯爽と現れる八郎

出るタイミングを伺っていたんですかね(´・ω・｀)？

そろそろ、成尋衆の面子とのバトル展開もきますかね？

１２話で、折り返し地点に差し掛かったんで

ただ、戦うということはバジリスクなのでもちろん両者に犠牲も出るんですが…

●あらすじ
「手紙」
教科書に挟んであった手紙をラブレターと勘違いし、あたふたする西片
それは高木から送られた…



「入学式」
入学式でいきなり目立つ行動をする西片
遅れた理由は落し物を届けたからだが、それをうまく伝えられす教師に目をつけられる西片




「席替え」
クラスで席替えがあり、高木と席が変わり落ち込む西片
…席を交換したことにより結局となりになったのが




●感想
「手紙」
「今日一緒に帰ろー」の一言にあたふたしていたんですね〜

まぁ、そりゃドキドキしますわ…

高木さんも意地が悪い…あっ！いつものことか(´・ω・｀)

「入学式」
高木さんとのつながりは、入学式からあったんですね…運命か…

もうこの時には、惚れてたのか…ヽ(・∀・)

そしてこの出会いがきっかけで、そのまま結婚するんですねわかります

「席替え」
となりになりたかったんだな西片…

はよ告白しなよ〜ヽ(´▽｀)/

ハンカチに手紙包むとか粋なことするね〜

けどそこは告白でしょヽ(`Д´)ﾉ

まぁ高木のテレを見る限りあれでも正解だったのかな？

アニメの感想としましては、毎週短編ものなのでどのタイミングで見ても問題ないというのがメリットですね

ただ、毎話同じようなことを繰り返しているので見ている方としましては退屈に感じますね…

アニメでするには少し挑戦的だったのでは？

まぁ、そういった退屈な部分はキャラの可愛さで補うのですが…皆さんはどうでしたか？

●あらすじ
いつも上野の平和を守っているカラーズの活動を世に知らしめようと動画を撮るカラーズの3人。おやじや母ちゃん、ののかももか、ついでに斎藤と、街の人々の為、今日もカラーズの街を守る活動は順風満帆であった。カラーズにより今日も平和な上野、そして気が付けば公園は桜が満開になっていた。


●感想
カラーズがYoutuberに…（それだけはやめとけ…）

久しぶりに小学生らしい普通の１日でしたね…あれ？初めてだっけ？？

ただただ、遊具で遊ぶだけだが何故か癒される…

いちごを売ってその売上でベビーカステラを買いたい！

500円どころか、その倍の値段でも構わん…

しかもあんな可愛らしいオプション付きなら尚更…(´・ω・｀)

はぁ〜、最終話か…もう小学…もとい、元気な子供達の姿を見れないのか…

ロリコンじゃないです！紳士なだけです(｀・ω・´)！

カラーズの３人とも、それぞれ三者三様の可愛さがあってとても良かったです

３人の迷惑行動に優しく接する、街の人たちの温かみも癒された要因でしょうか？

日常系アニメ枠の中でも割と見やすい部類かと思います

ただ、問題を挙げるとすれば日曜の遅い時間放送の為、

作品の明るい雰囲気も相まって次の日の月曜出社が億劫になることだけ……ただそれだけ…

仕事したくない…(´・ω・｀)

紳士の皆様でなくとも見る価値は割とあります、見やすいので是非友達に勧めてみてわ？

でわでわ、おつカラーズ！

●あらすじ
音の無い世界に大きな産声が響いた。
樹里達を恐怖に陥れた佐河の姿はもう無い。しかし、止界から帰る為の本石はもう存在しない。
生まれてきた赤ん坊と共に、止界に閉じ込められてしまうのか…


●感想
赤ん坊になった佐河

樹里、じいさん、佐河の３人で止まった止界で過ごす…

止まった世界に残る選択をしたじいさん…

しかし樹里がとった行動は、じいさんの寝込みの際、強制的に止界から追い出す

止界には樹里と佐河の２人になる…

そして遂には、１３８日目…

赤ん坊になった佐河をも追い出し樹里１人になってしまう…

何も変化のない止まった世界にたった１人だけ…普通だったら気がおかしくなってしまいますよ…

長い間、止界に１りでいたせいか自暴自棄になってしまう樹里…

そして、管理人に体が変貌してゆく…

そんな時、止界の世界を作った人マリヤと出会い、管理人になるところを助けられる

そして元の世界へ返してもらう

最後辺り、急にまとめた感は否めませんが

樹里のその後を見ると、あぁ良かったなと…ただそれだけです…

作品としては、誰もが考える止まった世界という在り来りな題材の作品であるにも関わらず

視聴者を引き込むのがうまいな〜と思う作品でしたヽ(・∀・)ノ

つまらなくはないですが、良作！という感じのものではなかったですかね〜

●あらすじ
主より、江戸に出陣している刀剣男士たちが危機に陥っていると聞かされたへし切長谷部。
加州清光らと、なにか助ける手立てはないかと画策するが……。


●感想
最終話だよ全員集合！

大和守安定も戻ってきたよ！そしてバトルパートは５分足らずで終了だよ！

そしてなんで上着を脱いだんだ…

まぁ一部の方に需要がありそうなので（　ノﾟДﾟ） よし！！

安定が帰ったことで加州もなんだか嬉しそうですねヽ(・∀・)ノ

にしても刀剣男子もだいぶ増えましたね〜

あまり、刀剣乱舞の知識はなかったんですが観ている分には普通の日常アニメでしたね〜

主なターゲット層は女性っぽかったので、男性目線だと退屈に思うようなところも多かったのではないかと…

人気タイトルのアニメなので、今後の展開もまた期待できそうな作品ですね

●あらすじ
日曜日にクラスメイトと遊びに行くことになった竜一。
虎太郎抜きのお出かけは初めてだ。
犀川と一緒にお留守番の虎太郎はしょんぼりしていたが、ボール遊びの最中にたまたま書庫を見つけて…。
もうすぐクリスマス。
サンタクロースからのプレゼントが待ちきれないベビーズと、
かわいいわが子のために準備するパパたちを見ながら、
竜一も虎太郎を喜ばせたいとサンタになる方法をあれこれ考え始めるが・・・。


●感想
竜一がいないことでもっと悲しむかと思いきや…割と静かに待っていた虎太郎

そして虎太郎をまるで犬、猫を扱うような…犀川さん…

Bパートはクリスマス回

虎太郎にどうプレゼントを渡そうか考える竜一

皆が、竜一に優しいそんな世界…

あれこれ、気を使って最終的に２人にプレセントを渡すという幸せ展開ヽ(・∀・)ノ

両親が亡くなり兄弟２人というそんな悲しい題材であってにも関わらず

終始、優しさに溢れていたそんな作品でしたね…

ただ残念なことに、多くの人が恐らくは早い段階で見切ったのではないでしょうか…

確かに題材が万人受けするものではないですからね、それは仕方ないかと思います…

まぁ大きな盛り上がりなどはなく、淡々とした感じで１２話まできまいしたからね

見ない人はずっと見ることはないじゃないでしょうか…

つまらなくはなかったです(´・ω・｀)

●あらすじ
サラの恋を一緒に応援するとニナに約束した柚子だったが、運命の相手が芽衣だと知り、動揺を隠せずにいた。ニナは柚子を芽衣の元へ行かせまいと、周囲の目を気にすることもなく必死に押さえつける。そんな時、柚子のスマホにサラから「渡したいものがあるの」と連絡が入る。急いで展望室へ駆けつけると芽衣の姿はなく、自分が落とした生徒手帳を手にしたサラが少し悲しそうに微笑むのだった。


●感想
サラは良い子…

芽衣と柚子が遂に結ばれる…よかった…んだよね？

まぁ、女性同士はいいとして、親族って…いいんですよね？これ

タチバナ姉妹とも良い関係で落ち着いてよかったヽ(´▽｀)/

いやでも、影で凄い悪口とか言うんでしょ(ﾟдﾟlll)？

この世界に関してはそんなことなさそうですね〜

付き合っているというより、仲の良い姉妹ってかんじですね芽衣と柚子は…

アニメの感想としては、最初の展開から常に山場のようなものが用意されていたので

割と普通の恋愛もの感覚で観れました

単純に見ていて飽きは少なかったです、ただ友達とかにオススメするかといえば

ある程度、アニメやLGBTに理解ある人じゃないと厳しいかと思います…

一般の感性の方に対しては、嫌悪感を感じる人も多いかと思いますが、

作品の出来は良いですね〜

まぁ、地上波でできる限界もあるでしょうが…原作は下手したらもっと際どい描写などもあるのかな？

気になるな〜だがコミック百合姫を買う敷居が高すぎる〜(´・ω・｀)

ネットで頼むか…

それにしても近年、男性×男性、女性×女性系の作品を割とアニメで見るのは良い傾向ですかね

作品の幅が広がり一般的にも周知されつつあるんでしょうか

今後も、こういった作品増えると良いですね〜

●あらすじ
「漬談」
この世のものとは思えない絶品の蜜
ただしそれは、舐めているところを誰にも見られてわいけないという
もし舐めている所を見られると…




「噂」
ある日を境に双一の噂が学校中に流れるようになる
そのどれもが双一にとっては良い噂ばかりで、一躍学校のヒーローのように持て囃される
しかしそれには裏があり真相は…




●感想
「漬談」が映像化！この話結構好きでしたヽ(´▽｀)/

まず蜜を舐めている所を見られてはいけないという前提もそうですが、あの植物もどういうこと？

と疑問全開になること必須！

結果最後までよくわからないままという…

解説役など誰もいないので、

自らの判断でこういうことだ！と理解しないとモヤモヤが残ったまま消化不良になってしまうそんな作品

ただそこも踏まえて、内容的には結構面白い内容かと思います

だって、どんどん皆がバカっぽくなって思考がおかしくなる様は客観的に見ていると

そりゃそうでしょ的な感じで捉えてしまいますし


「噂」
あのモデルが再び登場ですね

こういった、双一の物語とは別の話で出ていたキャラが出てきたりする楽しさも伊藤潤二さんの作品の良い所

最後、双一が取り残されていきましたが、その後の話ももちろんマンガの方では続いていきます

その後の、双一とファッションモデルの話も結構面白いですよ