2018年03月30日
デスマーチからはじまる異世界狂想曲 12話レビュー
●あらすじ
“幻想の森”で老魔女と弟子のイネニマアナに出会ったサトゥー。彼女たちは、森を守ってもらうために、クハノウ伯爵に特製魔法薬300本を収める盟約を結んでいるという。しかし、銀髪の太守補佐官と小悪党の悪巧みにあい、イネニマアナは魔法薬の瓶を割られてしまった! 日没までに魔法薬と入れ物の小瓶を作らなくてはいけない。規格外の能力を駆使し、仲間たちとともに魔法薬と小瓶作りを急ぐサトゥーだったが、妨害により小瓶を焼くための窯を壊されてしまい……。果たしてサトゥーは、“幻想の森”を守ることができるのか!?
●感想
納品ミッションでポーションの小瓶づくりに取り掛かるサトゥー
瓶をゼロから作るのに際し、乾燥に時間が掛かるのをミーアの魔法で解決
補佐官のいやがれせにも機転を利かせて回避する
最終話でで瓶づくりって…(´・ω・`)
結局、補佐官の悪巧みは領主にばれる〜ヽ(´▽`)/
悪いことはできませんね〜
…って、最終話でサービスシーン入れてくるスタイル!!
終わり方としては、これから楽しくなるのに…みたいな感じでしたね
しかも2期があるような気配はしませんね…
アニメ全体の感想としては、序盤は面白かったのですが徐々に右肩下がりになっていったように感じます
最初、設定や入いりは良かったのになぜでしょう(´・ω・`)?
あとやたら女性キャラだけが仲間になっていく展開も、くどく感じましたね
ハーレム系ならまだしも、異世界のRPGのような話なのに作者さんの趣向でしょうか?
全部見終わったら最終的に中の下ぐらいのアニメでしたね…
“幻想の森”で老魔女と弟子のイネニマアナに出会ったサトゥー。彼女たちは、森を守ってもらうために、クハノウ伯爵に特製魔法薬300本を収める盟約を結んでいるという。しかし、銀髪の太守補佐官と小悪党の悪巧みにあい、イネニマアナは魔法薬の瓶を割られてしまった! 日没までに魔法薬と入れ物の小瓶を作らなくてはいけない。規格外の能力を駆使し、仲間たちとともに魔法薬と小瓶作りを急ぐサトゥーだったが、妨害により小瓶を焼くための窯を壊されてしまい……。果たしてサトゥーは、“幻想の森”を守ることができるのか!?
●感想
納品ミッションでポーションの小瓶づくりに取り掛かるサトゥー
瓶をゼロから作るのに際し、乾燥に時間が掛かるのをミーアの魔法で解決
補佐官のいやがれせにも機転を利かせて回避する
最終話でで瓶づくりって…(´・ω・`)
結局、補佐官の悪巧みは領主にばれる〜ヽ(´▽`)/
悪いことはできませんね〜
…って、最終話でサービスシーン入れてくるスタイル!!
終わり方としては、これから楽しくなるのに…みたいな感じでしたね
しかも2期があるような気配はしませんね…
アニメ全体の感想としては、序盤は面白かったのですが徐々に右肩下がりになっていったように感じます
最初、設定や入いりは良かったのになぜでしょう(´・ω・`)?
あとやたら女性キャラだけが仲間になっていく展開も、くどく感じましたね
ハーレム系ならまだしも、異世界のRPGのような話なのに作者さんの趣向でしょうか?
全部見終わったら最終的に中の下ぐらいのアニメでしたね…
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