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2018年07月22日
ペルソナ５ １６話レビュー
●あらすじ
アリババと名乗る謎の人物から、メジエドを片付ける代わりに改心させて欲しい人物がいると取引を持ちかけられる怪盗団。そのターゲットとは、惣治郎がとある事情で知人から預かっている少女・佐倉双葉であった。
●感想
佐倉双葉の過去を知る怪盗団
一方で怪盗団に対して世論はマイナスな感情を募らせていた
そして新たなパレス…佐倉双葉のパレスに乗り込むためキーワードを調べるため動き出す
ピラミッド型のパレス…
中に入ると、佐倉双葉のシャドウが待ち構えていた…
改心させて欲しいが、見られたくないという不安定な心理状態のパレス攻略に掛かる怪盗団
自身のせいで母親が死んだと思い込んでいる双葉…
最後の扉までたどり着くが、現実世界の双葉の許可がないと先へは行けない…
現実での双葉の認知を変え先に進む…そうしなければ、改心はできない
そんな彼女に自ら扉を開けさせた怪盗団達…次回はパレスのボスに挑む…
双葉の過去は中々に重い…というかちょっと切ないです…
実際、死人が出ていて、それが母親ってのが思いのほかプレイヤーにのしかかってくる感じでしたね…
そして「大人ってやつわぁ～！」って怒りもこみ上げてきましたね（笑）
子供の頃に見ていた大人像と、大人になってからの大人像…
大人は汚い部分も確かにありますし、そうしなければいけない状況を知らなければ「大人は汚い！」
その一言で片付けてしまえるのですが…
大人になってからだと、そうしなければならない状況や、自身の立場などを考えてしまい
黒いことを、純粋に黒と言えなくなっていくんですんよね…
そう考えると、ペルソナシリーズって子供の頃と大人の頃にやると感じる部分がそれぞれ異なるんですよね…
それを意図して作っているのかはわかりませんが、その度にすごいな～と感じるんですよね～
アリババと名乗る謎の人物から、メジエドを片付ける代わりに改心させて欲しい人物がいると取引を持ちかけられる怪盗団。そのターゲットとは、惣治郎がとある事情で知人から預かっている少女・佐倉双葉であった。
●感想
佐倉双葉の過去を知る怪盗団
一方で怪盗団に対して世論はマイナスな感情を募らせていた
そして新たなパレス…佐倉双葉のパレスに乗り込むためキーワードを調べるため動き出す
ピラミッド型のパレス…
中に入ると、佐倉双葉のシャドウが待ち構えていた…
改心させて欲しいが、見られたくないという不安定な心理状態のパレス攻略に掛かる怪盗団
自身のせいで母親が死んだと思い込んでいる双葉…
最後の扉までたどり着くが、現実世界の双葉の許可がないと先へは行けない…
現実での双葉の認知を変え先に進む…そうしなければ、改心はできない
そんな彼女に自ら扉を開けさせた怪盗団達…次回はパレスのボスに挑む…
双葉の過去は中々に重い…というかちょっと切ないです…
実際、死人が出ていて、それが母親ってのが思いのほかプレイヤーにのしかかってくる感じでしたね…
そして「大人ってやつわぁ～！」って怒りもこみ上げてきましたね（笑）
子供の頃に見ていた大人像と、大人になってからの大人像…
大人は汚い部分も確かにありますし、そうしなければいけない状況を知らなければ「大人は汚い！」
その一言で片付けてしまえるのですが…
大人になってからだと、そうしなければならない状況や、自身の立場などを考えてしまい
黒いことを、純粋に黒と言えなくなっていくんですんよね…
そう考えると、ペルソナシリーズって子供の頃と大人の頃にやると感じる部分がそれぞれ異なるんですよね…
それを意図して作っているのかはわかりませんが、その度にすごいな～と感じるんですよね～
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はたらく細胞 ３話レビュー
●あらすじ
体内で増殖したインフルエンザウイルスの偵察に向かったナイーブT細胞。
だが一度も敵と戦ったことがないナイーブT細胞は敵に怯えるばかりで、まったく役に立たない。
そしてついには白血球(好中球)や先輩であるキラーT細胞が戦う中、戦場から逃げ出してしまう。
自分を責めるナイーブT細胞。そんな彼を見かけた樹状細胞が優しく声をかけて……。
●感想
インフルエンザウイルス…細胞に規制する細菌…それに怯えるナイーブT細胞
白血球が戦闘中も全くと言っていいほど役に立たない細胞の彼…
そんな中、マクロファージが現れその場を脱する…
援軍に駆けつけた、キラーT細胞達
インフルエンザウイルス達と大規模な戦闘が勃発する中…その場から逃げ出すナイーブ
彼のもとに現れた樹状細胞…そこで、自身の心の思いをぶちまけるナイーブ…
そこで見せられた、かつてのキラーT細胞達のアルバム
彼等もかつてはナイーブ同様に弱々しく情けない時代があったことを知るナイーブは
キラーT細胞の先輩達が、かつての自分と重ねて、彼らなりにナイーブを応援していたことを知る
インフルエンザとの激化する戦闘…次々と増殖を繰り返し倒しても倒してもキリがない状態に…
そんな折現れた、活性化したナイーブと、B細胞が抗体を持って援軍に到着
彼らの助力と各器官の助けもあり１週間かけ、インフルエンザを体内から追い出すことに成功！
すべてを駆逐したかに思えたところに、現れた１匹の細菌…
こいつの正体がなんと、A型インフルエンザウイルス
再び、長い戦いが始まる…
インフルエンザをわかりやすく表現するとゾンビパニック状態なんだな～
確かにそう考えると恐ろしいですね…
殺傷能力の高いマクロファージの見た目が清楚な感じのお嬢様っぽいのがまた良いですね～
しかも…インフルエンザはそう簡単に駆逐できないってのもこれを見るとわかりますね
駆逐が失敗した際には、それこそ本体の死を意味するわけですね…
ナイーブの成長した姿には驚きました…一気に劇画タッチの顔に変化するのですね
最後に現れたA型インフルエンザウイルス
なんだか、これをみて私は、劇場版ドラゴンボールのメタルクウラのワンシーンを思い出しました（笑）
体内で増殖したインフルエンザウイルスの偵察に向かったナイーブT細胞。
だが一度も敵と戦ったことがないナイーブT細胞は敵に怯えるばかりで、まったく役に立たない。
そしてついには白血球(好中球)や先輩であるキラーT細胞が戦う中、戦場から逃げ出してしまう。
自分を責めるナイーブT細胞。そんな彼を見かけた樹状細胞が優しく声をかけて……。
●感想
インフルエンザウイルス…細胞に規制する細菌…それに怯えるナイーブT細胞
白血球が戦闘中も全くと言っていいほど役に立たない細胞の彼…
そんな中、マクロファージが現れその場を脱する…
援軍に駆けつけた、キラーT細胞達
インフルエンザウイルス達と大規模な戦闘が勃発する中…その場から逃げ出すナイーブ
彼のもとに現れた樹状細胞…そこで、自身の心の思いをぶちまけるナイーブ…
そこで見せられた、かつてのキラーT細胞達のアルバム
彼等もかつてはナイーブ同様に弱々しく情けない時代があったことを知るナイーブは
キラーT細胞の先輩達が、かつての自分と重ねて、彼らなりにナイーブを応援していたことを知る
インフルエンザとの激化する戦闘…次々と増殖を繰り返し倒しても倒してもキリがない状態に…
そんな折現れた、活性化したナイーブと、B細胞が抗体を持って援軍に到着
彼らの助力と各器官の助けもあり１週間かけ、インフルエンザを体内から追い出すことに成功！
すべてを駆逐したかに思えたところに、現れた１匹の細菌…
こいつの正体がなんと、A型インフルエンザウイルス
再び、長い戦いが始まる…
インフルエンザをわかりやすく表現するとゾンビパニック状態なんだな～
確かにそう考えると恐ろしいですね…
殺傷能力の高いマクロファージの見た目が清楚な感じのお嬢様っぽいのがまた良いですね～
しかも…インフルエンザはそう簡単に駆逐できないってのもこれを見るとわかりますね
駆逐が失敗した際には、それこそ本体の死を意味するわけですね…
ナイーブの成長した姿には驚きました…一気に劇画タッチの顔に変化するのですね
最後に現れたA型インフルエンザウイルス
なんだか、これをみて私は、劇場版ドラゴンボールのメタルクウラのワンシーンを思い出しました（笑）
2018年07月21日
ゆらぎ荘の幽奈さん ２話レビュー
●あらすじ
幽奈の未練を晴らし成仏させるため、彼女との同居生活を始めたコガラシ。
しかし寝相の悪い幽奈を始め、下宿に住んでいる女性住人たちと、なぜかエッチなトラブルばかりを起こしてしまう…。 そんなコガラシの存在が許せない生真面目な狭霧は、管理人であるちとせに、コガラシの下宿退去を求める嘆願書を提出する。
コガラシと幽奈は、宿舎規則にのっとり、ゆらぎ荘に古くから伝わる「とある勝負」で、退去をかけて狭霧たちと対決することになってしまう…。
●感想
ゆらぎ荘に再び現れた、僧の集団達！ゆらぎ荘の住民たちによって次々とやられる遭う僧達…！
それぞれ誅魔忍の忍、酒呑童子の末裔の鬼、猫が見少女、座敷童子と
皆一筋縄には行かない面々…！
仲居ちとせの力によって僧達を撃退に成功する！
コガラシはそれを見て彼女達には手を出さないように誓うのだった…
猫状態の夜々に対していやらしい行為をしたことにより
ゆらぎ荘の一部の住人から嘆願書を出され出て行くように言われるコガラシ…！
宿舎の規則で勝負で雌雄を決することになり
勝負に負けた方は勝者の言いなりになる条件のもと卓球の勝負が始まる
勝負方法は卓球のダブルス…いざ勝負が始まるとコガラシは驚異の強さを誇る…
それに対し、狭霧と夜々は術や肉球を駆使して対抗する
幽奈もポルターガイストを駆使し両者とも引かない勝負を繰り広げるも
途中、恥ずかしいことを考えないと使用ができない幽奈のポルターガイストが止まる…！
再びポルターガイストを使用するため
自らコガラシに対して恥ずかしい行為をし再びポルターガイストを発動する
勝負は幽奈の力も相まってコガラシペアが勝利を収める
わぁ～い、今日もちょっとエッチなシーンがいっぱいでしたね！
基本的に下着はOKなんですね～アングルなども積極的にパンツを見せていくスタイルの歓喜しています
それにしても…恥ずかしがっている女性キャラの表情ってなんでこう男性心を揺さぶるのでしょうね…
今週も素晴らしい回でした！
ありがとう、ゆらぎ荘！
幽奈の未練を晴らし成仏させるため、彼女との同居生活を始めたコガラシ。
しかし寝相の悪い幽奈を始め、下宿に住んでいる女性住人たちと、なぜかエッチなトラブルばかりを起こしてしまう…。 そんなコガラシの存在が許せない生真面目な狭霧は、管理人であるちとせに、コガラシの下宿退去を求める嘆願書を提出する。
コガラシと幽奈は、宿舎規則にのっとり、ゆらぎ荘に古くから伝わる「とある勝負」で、退去をかけて狭霧たちと対決することになってしまう…。
●感想
ゆらぎ荘に再び現れた、僧の集団達！ゆらぎ荘の住民たちによって次々とやられる遭う僧達…！
それぞれ誅魔忍の忍、酒呑童子の末裔の鬼、猫が見少女、座敷童子と
皆一筋縄には行かない面々…！
仲居ちとせの力によって僧達を撃退に成功する！
コガラシはそれを見て彼女達には手を出さないように誓うのだった…
猫状態の夜々に対していやらしい行為をしたことにより
ゆらぎ荘の一部の住人から嘆願書を出され出て行くように言われるコガラシ…！
宿舎の規則で勝負で雌雄を決することになり
勝負に負けた方は勝者の言いなりになる条件のもと卓球の勝負が始まる
勝負方法は卓球のダブルス…いざ勝負が始まるとコガラシは驚異の強さを誇る…
それに対し、狭霧と夜々は術や肉球を駆使して対抗する
幽奈もポルターガイストを駆使し両者とも引かない勝負を繰り広げるも
途中、恥ずかしいことを考えないと使用ができない幽奈のポルターガイストが止まる…！
再びポルターガイストを使用するため
自らコガラシに対して恥ずかしい行為をし再びポルターガイストを発動する
勝負は幽奈の力も相まってコガラシペアが勝利を収める
わぁ～い、今日もちょっとエッチなシーンがいっぱいでしたね！
基本的に下着はOKなんですね～アングルなども積極的にパンツを見せていくスタイルの歓喜しています
それにしても…恥ずかしがっている女性キャラの表情ってなんでこう男性心を揺さぶるのでしょうね…
今週も素晴らしい回でした！
ありがとう、ゆらぎ荘！
ぐらんぶる ２話レビュー
●あらすじ
３日続けての飲み会…未だに地震の部屋すらわからない伊織
女子大との飲み会だとわかったとたん掌を返し、土下座をし参加させて欲しいと奈々華にする
自立した大人をアピールする為、部屋中にエロ本を広げて奈々華にアピールするが逆効果でドン引きさせてしまうことに…
●感想
新入生らしい部屋をプロデュースした耕平
部屋を萌グッズで一杯にされ、これとは正反対の部屋にしろと言われ
今度はイケメンが一杯の部屋にされる…
３度目の正直…妹好きの奈々華に合わせ部屋一杯、千沙ポスターにするが…
取り壊し予定のボロ部屋へ追い出されることになってしまう伊織であった…
泳げない伊織の練習に付き合ういつものメンバー
ふざけながらもダイビングに関しては真面目な受け答えをする信治と次郎の２人
恐怖感を抑えるためゴーグルを付ける伊織
意を決して目を開けると、目の前には下半身丸出しの男（耕平）が…！？
さらに水に慣れるため、海パンを脱ぎフルチンでプールに使っているところを千沙に見られ変態扱いされる
そんな中、奈々華に水族館へ連れて行かれダイビングに興味を持つ伊織だった
煩悩の限りに生きていますね伊織は…いや…男子全員変態の天才か…！？
「俺は変態じゃない…（フルチン）」
１００人中１００人が変態認定するレベルですよこれは（笑）
変態はおおいですがそれ以上に良い人も多いし、可愛い女の子も多い…
思っている以上にこの世界は優しさでできていますね～
そして…下ネタと酒…それがこの作品を構成している２代要素…
それを取ったらこの作品は何が残るのだろうか…？
なんてことを考えながら見ている私ですが、見ているうちにそんなことどうでも良くなっていきますね（笑）
そういえば…大学入学で飲酒シーンがある為、主人公たち新入生が皆２０歳になっていまいたね…
クレーム対策でしょうが、ちょっと面白かったです
皆２浪してんのかい！！
３日続けての飲み会…未だに地震の部屋すらわからない伊織
女子大との飲み会だとわかったとたん掌を返し、土下座をし参加させて欲しいと奈々華にする
自立した大人をアピールする為、部屋中にエロ本を広げて奈々華にアピールするが逆効果でドン引きさせてしまうことに…
●感想
新入生らしい部屋をプロデュースした耕平
部屋を萌グッズで一杯にされ、これとは正反対の部屋にしろと言われ
今度はイケメンが一杯の部屋にされる…
３度目の正直…妹好きの奈々華に合わせ部屋一杯、千沙ポスターにするが…
取り壊し予定のボロ部屋へ追い出されることになってしまう伊織であった…
泳げない伊織の練習に付き合ういつものメンバー
ふざけながらもダイビングに関しては真面目な受け答えをする信治と次郎の２人
恐怖感を抑えるためゴーグルを付ける伊織
意を決して目を開けると、目の前には下半身丸出しの男（耕平）が…！？
さらに水に慣れるため、海パンを脱ぎフルチンでプールに使っているところを千沙に見られ変態扱いされる
そんな中、奈々華に水族館へ連れて行かれダイビングに興味を持つ伊織だった
煩悩の限りに生きていますね伊織は…いや…男子全員変態の天才か…！？
「俺は変態じゃない…（フルチン）」
１００人中１００人が変態認定するレベルですよこれは（笑）
変態はおおいですがそれ以上に良い人も多いし、可愛い女の子も多い…
思っている以上にこの世界は優しさでできていますね～
そして…下ネタと酒…それがこの作品を構成している２代要素…
それを取ったらこの作品は何が残るのだろうか…？
なんてことを考えながら見ている私ですが、見ているうちにそんなことどうでも良くなっていきますね（笑）
そういえば…大学入学で飲酒シーンがある為、主人公たち新入生が皆２０歳になっていまいたね…
クレーム対策でしょうが、ちょっと面白かったです
皆２浪してんのかい！！
ハッピーシュガーライフ ２話レビュー
●あらすじ
血のにじんだゴミ袋を手にするさとう。それを川に捨てようとした時、誰かの気配を感じる。翌日の学校では、学年主任の北埋川がさとうを心配して声をかけてきた。一方、街ではビラを配ってしおを捜索するあさひの姿があった。
●感想
心配してさとうに声をかけてきたに思われた学年主任の北埋川
夜道に声をかけてきた男…さとうを付けていた人物はその北埋川！
翌日、北埋川の家に行き彼を脅す…そして彼を利用して家のゴミを処分させるさとう…
そんな中、しおを探す少年とすれ違う
さとうのバイト先に、かつてのバイト先の三星太陽がやってくる
以前のバイトでのトラウマに苛まれている太陽…
好きな人物ができたといい手にしたチラシには、しおの顔が書かれた紙があった…！？
そこでしおを探してチラシを配っていた少年と再び出会ってしまうさとう…
彼の口からでる言葉に動揺するさとう…その時彼女の手元にバールが転がる…
１話のあの終わり方の後も普通に物語は進んでゆく…
怖い…そして、登場人物皆ヤバイやつばかりということが今回の回で改めて分かりましたね
人殺し、児童買春、ストーカー、ロリコンとやばい登場人物の数々…
まともな人が見つからないそんな作品…凄い攻めてるな…
そして、さとうは自身の平穏を妨げるものに対して手段を問わない…殺すことも厭わないでしょうね
先生のドM具合も中々のものですね～
今後、彼はさとうのいいように使われる奴隷のようになるんですねわかります！
最もあってはいけないであろう、しおを探す少年と、さとう…
これは何かが起こる予感…と思っていたら早速バールのようなものが足元に…
バールのようなもの！？あかんこれはあかんぞ～！！
血のにじんだゴミ袋を手にするさとう。それを川に捨てようとした時、誰かの気配を感じる。翌日の学校では、学年主任の北埋川がさとうを心配して声をかけてきた。一方、街ではビラを配ってしおを捜索するあさひの姿があった。
●感想
心配してさとうに声をかけてきたに思われた学年主任の北埋川
夜道に声をかけてきた男…さとうを付けていた人物はその北埋川！
翌日、北埋川の家に行き彼を脅す…そして彼を利用して家のゴミを処分させるさとう…
そんな中、しおを探す少年とすれ違う
さとうのバイト先に、かつてのバイト先の三星太陽がやってくる
以前のバイトでのトラウマに苛まれている太陽…
好きな人物ができたといい手にしたチラシには、しおの顔が書かれた紙があった…！？
そこでしおを探してチラシを配っていた少年と再び出会ってしまうさとう…
彼の口からでる言葉に動揺するさとう…その時彼女の手元にバールが転がる…
１話のあの終わり方の後も普通に物語は進んでゆく…
怖い…そして、登場人物皆ヤバイやつばかりということが今回の回で改めて分かりましたね
人殺し、児童買春、ストーカー、ロリコンとやばい登場人物の数々…
まともな人が見つからないそんな作品…凄い攻めてるな…
そして、さとうは自身の平穏を妨げるものに対して手段を問わない…殺すことも厭わないでしょうね
先生のドM具合も中々のものですね～
今後、彼はさとうのいいように使われる奴隷のようになるんですねわかります！
最もあってはいけないであろう、しおを探す少年と、さとう…
これは何かが起こる予感…と思っていたら早速バールのようなものが足元に…
バールのようなもの！？あかんこれはあかんぞ～！！
はるかなレシーブ ３話レビュー
●あらすじ
転入先の高校で遥は双子ペアの紅愛＆恵美理と出会う。彼女たちがビーチバレー部を作るため仲間を集めていると知った遥はすぐに入部する気に。かなたも一緒に入部することになるが……。
●感想
高校のビーチバレー部の紅愛と恵美理の２人の部に勧誘される
早速試合形式で練習することになるが、かなたの動きに不満を募らせ本気になる恵美理
背が小さいことにコンプレックスを持つかなたはサーブを決められないことに考えを募らす
ポーキーを決して使うまいと…
しかし、はるかがポーキーを使うのを見て、どのような手段であっても１点は１点！
何かが吹っ切れたかなたは、ここでも１つまた枷を外し成長を遂げる…
やったー新たなサービス要因の美少女追加！！
スタイルいいなこの２人も…水着も可愛い感じで目が離せませんな～
金髪姉妹というのもポイント高い！！小学生の時からスタイルは完成されていたのか！？
試合には負けたが、勝負には勝っていたぞ…
昔のかなたは、今よりもっと自信を持った明るい良い娘だったんだな～
はるかとの出会いによって、再びあの頃のかなたに戻りつつもあるのか…
さすが主人公だ！
部活にも入部し、かなたとも正式にペアになった２人
話も進み出しましたね～今後が楽しみ～
転入先の高校で遥は双子ペアの紅愛＆恵美理と出会う。彼女たちがビーチバレー部を作るため仲間を集めていると知った遥はすぐに入部する気に。かなたも一緒に入部することになるが……。
●感想
高校のビーチバレー部の紅愛と恵美理の２人の部に勧誘される
早速試合形式で練習することになるが、かなたの動きに不満を募らせ本気になる恵美理
背が小さいことにコンプレックスを持つかなたはサーブを決められないことに考えを募らす
ポーキーを決して使うまいと…
しかし、はるかがポーキーを使うのを見て、どのような手段であっても１点は１点！
何かが吹っ切れたかなたは、ここでも１つまた枷を外し成長を遂げる…
やったー新たなサービス要因の美少女追加！！
スタイルいいなこの２人も…水着も可愛い感じで目が離せませんな～
金髪姉妹というのもポイント高い！！小学生の時からスタイルは完成されていたのか！？
試合には負けたが、勝負には勝っていたぞ…
昔のかなたは、今よりもっと自信を持った明るい良い娘だったんだな～
はるかとの出会いによって、再びあの頃のかなたに戻りつつもあるのか…
さすが主人公だ！
部活にも入部し、かなたとも正式にペアになった２人
話も進み出しましたね～今後が楽しみ～
ロード オブ ヴァーミリオン 紅蓮の王 ２話レビュー
●あらすじ
天涯孤独の千尋を育ててくれた“もうひとりの父”が目の前で巨大な怪物トロールと化してしまった。
まともに戦うことさえ出来ない千尋を凶刃が貫いた時、千尋の瞳が深紅に輝いて、彼の中の何かが目覚め始める！
その手に染み付いた血は永遠に拭い去ることは出来ないのか！？ 苦悶する千尋の前に現れる謎の美少女、優羽莉。
彼女が鳴らす鈴の音が千尋をさらに過酷な戦いの中へと引きずり込む！
●感想
育ての親を自ら殺めてしまい公開に苛まれる千尋
千尋のことをご主人といい付きまとう森園英子
彼女の口から語られる異世界から来た者達…千尋に行き続けて貰う為来たという英子
気持ちの整理も付かないまま、学校へ向かう３人…
そんな彼らのもとへ再び、現れた謎の少女と青ジャケットの男
彼らの下、不思議な力で周りの人達が化物に姿を変えてゆく
そんな中、虎鉄も千尋と同じ力に目覚めるが…
千尋は力を使うことを躊躇い、虎鉄に危機が陥るが…
なにか目的があるのは明らかですが…
アニメの視点で見ているとジャケットの男と少女は完全な悪ですね～
そして虎鉄もあっさりと千尋と同じ力に目覚めたりと展開は割と早いですね
そして急に現れた森園英子なる人物…
普通に一緒にいますが、何なんだこの子！？感と鬱陶しさが、今は強すぎて若干イライラしますね（笑）
まぁ…話の展開が早いのはいいことです
アーケードゲームが原作なので、ストーリーなどあまりないかと思っていましたが
わりかしちゃんとストーリーできていてビックリです
天涯孤独の千尋を育ててくれた“もうひとりの父”が目の前で巨大な怪物トロールと化してしまった。
まともに戦うことさえ出来ない千尋を凶刃が貫いた時、千尋の瞳が深紅に輝いて、彼の中の何かが目覚め始める！
その手に染み付いた血は永遠に拭い去ることは出来ないのか！？ 苦悶する千尋の前に現れる謎の美少女、優羽莉。
彼女が鳴らす鈴の音が千尋をさらに過酷な戦いの中へと引きずり込む！
●感想
育ての親を自ら殺めてしまい公開に苛まれる千尋
千尋のことをご主人といい付きまとう森園英子
彼女の口から語られる異世界から来た者達…千尋に行き続けて貰う為来たという英子
気持ちの整理も付かないまま、学校へ向かう３人…
そんな彼らのもとへ再び、現れた謎の少女と青ジャケットの男
彼らの下、不思議な力で周りの人達が化物に姿を変えてゆく
そんな中、虎鉄も千尋と同じ力に目覚めるが…
千尋は力を使うことを躊躇い、虎鉄に危機が陥るが…
なにか目的があるのは明らかですが…
アニメの視点で見ているとジャケットの男と少女は完全な悪ですね～
そして虎鉄もあっさりと千尋と同じ力に目覚めたりと展開は割と早いですね
そして急に現れた森園英子なる人物…
普通に一緒にいますが、何なんだこの子！？感と鬱陶しさが、今は強すぎて若干イライラしますね（笑）
まぁ…話の展開が早いのはいいことです
アーケードゲームが原作なので、ストーリーなどあまりないかと思っていましたが
わりかしちゃんとストーリーできていてビックリです
ハイスコアガール ２話レビュー
●あらすじ
プール掃除の中、子供達の間では冬に出るFF4の話題でもちきり
そんな中、PCエンジンこそ次世代のハードだと熱く語る春雄
それに興味深々の大野であったが…
風邪で学校を休んだ春雄にプリントを家まで届けに来た大野
春雄の家に着くやいなやPCエンジンに興味深々の大野
功夫・R-TYPE・PC原人など…
ハドソンの名作の数々を大野へ勧める春雄
そんな中、大野に勧めた１つ源平討魔伝をプレイすることに
ハードを１つも持っていないという大野に同情をしつつも
大野のプレイを見ていてゲーム魂に火が付いた春雄
大野からコントローラーを奪おうとしているところに母親が帰ってきて誤解をさせる
●感想
PCエンジンGT CDROM…
自分も知らないハード…世代じゃないからな～
今回は、ハドソン回かな？
懐かしのタイトルの数々…獣王記とか懐かしい…
今やるととても短調なゲームだとは思うのですが、当時小さい自分達にとってはとても楽しかったんですよね
お嬢様の大野は家にゲームがないからアーケードで毎日ゲームの腕を上げていたのか…
春雄の母親のCv新井里美さんだ～合うなこれ～
●あらすじ
１０円でプレイのできる幻のゲーセンを探す春雄と大野
「ゲームセンターがしゃどくろ」にたどり着くも
店内はかび臭く、古いゲームしかない店内
貴重な筐体であるストⅠなど古いゲームに興味をそそられる２人だが
ゲーセンを出てみると先程まで入っていた店内が無くなっている
既に店主が亡くなり、もぬけの殻のテナントになっていたゲーセンに怯える大野…
帰り道に夕日を見ながら買い食いをする２人だった…
●感想
１０円ゲーセン…うちに近所にあったのはよくって５０円ゲーセンでしたね～
それにしても当時の子供としてはありがたかったんですよね～
それにしたって大野…可愛いすぎるぞ…
セリフが無いにも関わらず、この可愛さ…恐ろしい…
この作品、恋愛要素も含んでいるのか…
春雄の何気ない優しさ、それに大野も徐々に惹かれて…みたいなことにもなっていくのか！？
ゲームってすばらしいね！
プール掃除の中、子供達の間では冬に出るFF4の話題でもちきり
そんな中、PCエンジンこそ次世代のハードだと熱く語る春雄
それに興味深々の大野であったが…
風邪で学校を休んだ春雄にプリントを家まで届けに来た大野
春雄の家に着くやいなやPCエンジンに興味深々の大野
功夫・R-TYPE・PC原人など…
ハドソンの名作の数々を大野へ勧める春雄
そんな中、大野に勧めた１つ源平討魔伝をプレイすることに
ハードを１つも持っていないという大野に同情をしつつも
大野のプレイを見ていてゲーム魂に火が付いた春雄
大野からコントローラーを奪おうとしているところに母親が帰ってきて誤解をさせる
●感想
PCエンジンGT CDROM…
自分も知らないハード…世代じゃないからな～
今回は、ハドソン回かな？
懐かしのタイトルの数々…獣王記とか懐かしい…
今やるととても短調なゲームだとは思うのですが、当時小さい自分達にとってはとても楽しかったんですよね
お嬢様の大野は家にゲームがないからアーケードで毎日ゲームの腕を上げていたのか…
春雄の母親のCv新井里美さんだ～合うなこれ～
●あらすじ
１０円でプレイのできる幻のゲーセンを探す春雄と大野
「ゲームセンターがしゃどくろ」にたどり着くも
店内はかび臭く、古いゲームしかない店内
貴重な筐体であるストⅠなど古いゲームに興味をそそられる２人だが
ゲーセンを出てみると先程まで入っていた店内が無くなっている
既に店主が亡くなり、もぬけの殻のテナントになっていたゲーセンに怯える大野…
帰り道に夕日を見ながら買い食いをする２人だった…
●感想
１０円ゲーセン…うちに近所にあったのはよくって５０円ゲーセンでしたね～
それにしても当時の子供としてはありがたかったんですよね～
それにしたって大野…可愛いすぎるぞ…
セリフが無いにも関わらず、この可愛さ…恐ろしい…
この作品、恋愛要素も含んでいるのか…
春雄の何気ない優しさ、それに大野も徐々に惹かれて…みたいなことにもなっていくのか！？
ゲームってすばらしいね！
2018年07月20日
殺戮の天使 ３話レビュー
●あらすじ
資料室の奥の小部屋へたどり着いたレイチェルの前に、Ｂ４階を司る墓掘人のエディがあらわれた。エディは、レイチェルがこのビルにいる理由や、両親の行方を知っているという。そして、ザックではなく、自分こそが、レイチェルの〝願い〟を叶え、理想の墓を作ってあげられると囁いてくるくのだった。そこへ、隔たれた壁の向こうからザックの怒声が轟いた――。「絶対に俺が殺してやる！ 神に誓って、な！」
●感想
ザックの前に現れたB4の番人エディ
馬の合わないのか、ザックとの戦闘になり、途中でエディは姿を再び消す…
レイチェルに対して優しく接するもエディの目的もレイチェルを殺すこと…
ザックに殺してもらうことを約束をしたレイチェル
神に誓って殺してくれるとザックと約束したレイチェルは、エディの誘いに対して拒否をする…
同じ死でもエディの死を受け入れない
暗闇の中、襲い来るエディを２人で協力して倒す
第２フロアのボスクリアですね～
フロアごとにボスを倒さないといけないのか…ますますゲームみたいだ
エディはなんだかレイチェルのことを知っているみたいに感じましたが…
今の所謎が何一つ解けてないんだよな～
「私を殺して…」
このセリフもまだ３話ですが、いい加減しつこく聞こえてきますね…
残りの話数でも言うかと思うと正直くどいです…
キャラ付けか、シナリオの重要部分なのかはわかりませんが
ここまでしつこいと、イライラが募ってきます
なんとかならないかな～
資料室の奥の小部屋へたどり着いたレイチェルの前に、Ｂ４階を司る墓掘人のエディがあらわれた。エディは、レイチェルがこのビルにいる理由や、両親の行方を知っているという。そして、ザックではなく、自分こそが、レイチェルの〝願い〟を叶え、理想の墓を作ってあげられると囁いてくるくのだった。そこへ、隔たれた壁の向こうからザックの怒声が轟いた――。「絶対に俺が殺してやる！ 神に誓って、な！」
●感想
ザックの前に現れたB4の番人エディ
馬の合わないのか、ザックとの戦闘になり、途中でエディは姿を再び消す…
レイチェルに対して優しく接するもエディの目的もレイチェルを殺すこと…
ザックに殺してもらうことを約束をしたレイチェル
神に誓って殺してくれるとザックと約束したレイチェルは、エディの誘いに対して拒否をする…
同じ死でもエディの死を受け入れない
暗闇の中、襲い来るエディを２人で協力して倒す
第２フロアのボスクリアですね～
フロアごとにボスを倒さないといけないのか…ますますゲームみたいだ
エディはなんだかレイチェルのことを知っているみたいに感じましたが…
今の所謎が何一つ解けてないんだよな～
「私を殺して…」
このセリフもまだ３話ですが、いい加減しつこく聞こえてきますね…
残りの話数でも言うかと思うと正直くどいです…
キャラ付けか、シナリオの重要部分なのかはわかりませんが
ここまでしつこいと、イライラが募ってきます
なんとかならないかな～
ちおちゃんの通学路 ３話レビュー
●あらすじ
「ブラッディ・バタフライ・エフェクト②」
早起きして公園を行くちおちゃん。こんな日はなにかいいことがありそう……？ そこに見覚えのある顔が！ それは道端で絡まれ、なんだかんだで改心させた暴走族の安藤。どうやら仲間たちにチームを抜けるという話をし、慰留をされているようだ。耳をそばだてていると、その原因がちおちゃんにあることが分かってきて……？
●感想
安藤さん再び！！
ブラッディバタフライって傍から言われているのを見ると恥ずかしくなっちゃいますね（笑）
裏の世界だということが勘違いだということが伝わら…伝わった！！
ハッタリだけでその場を乗り切っていたことを逆に褒められることに
安藤さん思ったより良い人だった～！？
彼の迫真の演技の元、他のメンバーをビビらすことにも成功…
人知れず、ちおの名が変な意味で広まっていくのだった…
●あらすじ
「カバディック・フォー」
体力測定の話題で盛り上がるちおちゃんと真奈菜。ちおちゃんの見せる機敏な動きを見て「カバディみたい！」と笑う真奈菜だったが、そこに現れたのは雪とカバディ部・部長の久志取まどか！ 「これは面倒くさくなった」とうなだれるふたりだったが、そんなことは露知らず、まどかによる「カバディ講座」が始まってしまうのだった。
●感想
ちおちゃんは静かに暮らしたいだけ…
あれ…？吉良吉影？
悪乗りから、カバディでふざけていたところを
カバディ部の部長なる人物にどうでもいい講座をされることに…
そして無駄にスタイルの良い部長…（胸がでかい…）
ここで無駄にカバディの知識がついていく…
唐突に始まるカバディ勝負
あっさり負ける真奈菜…２対１で劣勢に追い込まれるちお…
が…まさかの決着…！？
部長の女性好きな性格を手に取り彼女を圧倒するちお
ガチレズやんけ！？部長！！パンチラも多めでした！ありがとうございます！
インド発祥のカバディはヨガの真髄！！
やっていると女性はスタイルがよくなるかもしれない…
「ブラッディ・バタフライ・エフェクト②」
早起きして公園を行くちおちゃん。こんな日はなにかいいことがありそう……？ そこに見覚えのある顔が！ それは道端で絡まれ、なんだかんだで改心させた暴走族の安藤。どうやら仲間たちにチームを抜けるという話をし、慰留をされているようだ。耳をそばだてていると、その原因がちおちゃんにあることが分かってきて……？
●感想
安藤さん再び！！
ブラッディバタフライって傍から言われているのを見ると恥ずかしくなっちゃいますね（笑）
裏の世界だということが勘違いだということが伝わら…伝わった！！
ハッタリだけでその場を乗り切っていたことを逆に褒められることに
安藤さん思ったより良い人だった～！？
彼の迫真の演技の元、他のメンバーをビビらすことにも成功…
人知れず、ちおの名が変な意味で広まっていくのだった…
●あらすじ
「カバディック・フォー」
体力測定の話題で盛り上がるちおちゃんと真奈菜。ちおちゃんの見せる機敏な動きを見て「カバディみたい！」と笑う真奈菜だったが、そこに現れたのは雪とカバディ部・部長の久志取まどか！ 「これは面倒くさくなった」とうなだれるふたりだったが、そんなことは露知らず、まどかによる「カバディ講座」が始まってしまうのだった。
●感想
ちおちゃんは静かに暮らしたいだけ…
あれ…？吉良吉影？
悪乗りから、カバディでふざけていたところを
カバディ部の部長なる人物にどうでもいい講座をされることに…
そして無駄にスタイルの良い部長…（胸がでかい…）
ここで無駄にカバディの知識がついていく…
唐突に始まるカバディ勝負
あっさり負ける真奈菜…２対１で劣勢に追い込まれるちお…
が…まさかの決着…！？
部長の女性好きな性格を手に取り彼女を圧倒するちお
ガチレズやんけ！？部長！！パンチラも多めでした！ありがとうございます！
インド発祥のカバディはヨガの真髄！！
やっていると女性はスタイルがよくなるかもしれない…
