2018年07月22日
ペルソナ5 16話レビュー
●あらすじ
アリババと名乗る謎の人物から、メジエドを片付ける代わりに改心させて欲しい人物がいると取引を持ちかけられる怪盗団。そのターゲットとは、惣治郎がとある事情で知人から預かっている少女・佐倉双葉であった。
●感想
佐倉双葉の過去を知る怪盗団
一方で怪盗団に対して世論はマイナスな感情を募らせていた
そして新たなパレス…佐倉双葉のパレスに乗り込むためキーワードを調べるため動き出す
ピラミッド型のパレス…
中に入ると、佐倉双葉のシャドウが待ち構えていた…
改心させて欲しいが、見られたくないという不安定な心理状態のパレス攻略に掛かる怪盗団
自身のせいで母親が死んだと思い込んでいる双葉…
最後の扉までたどり着くが、現実世界の双葉の許可がないと先へは行けない…
現実での双葉の認知を変え先に進む…そうしなければ、改心はできない
そんな彼女に自ら扉を開けさせた怪盗団達…次回はパレスのボスに挑む…
双葉の過去は中々に重い…というかちょっと切ないです…
実際、死人が出ていて、それが母親ってのが思いのほかプレイヤーにのしかかってくる感じでしたね…
そして「大人ってやつわぁ〜!」って怒りもこみ上げてきましたね(笑)
子供の頃に見ていた大人像と、大人になってからの大人像…
大人は汚い部分も確かにありますし、そうしなければいけない状況を知らなければ「大人は汚い!」
その一言で片付けてしまえるのですが…
大人になってからだと、そうしなければならない状況や、自身の立場などを考えてしまい
黒いことを、純粋に黒と言えなくなっていくんですんよね…
そう考えると、ペルソナシリーズって子供の頃と大人の頃にやると感じる部分がそれぞれ異なるんですよね…
それを意図して作っているのかはわかりませんが、その度にすごいな〜と感じるんですよね〜
アリババと名乗る謎の人物から、メジエドを片付ける代わりに改心させて欲しい人物がいると取引を持ちかけられる怪盗団。そのターゲットとは、惣治郎がとある事情で知人から預かっている少女・佐倉双葉であった。
●感想
佐倉双葉の過去を知る怪盗団
一方で怪盗団に対して世論はマイナスな感情を募らせていた
そして新たなパレス…佐倉双葉のパレスに乗り込むためキーワードを調べるため動き出す
ピラミッド型のパレス…
中に入ると、佐倉双葉のシャドウが待ち構えていた…
改心させて欲しいが、見られたくないという不安定な心理状態のパレス攻略に掛かる怪盗団
自身のせいで母親が死んだと思い込んでいる双葉…
最後の扉までたどり着くが、現実世界の双葉の許可がないと先へは行けない…
現実での双葉の認知を変え先に進む…そうしなければ、改心はできない
そんな彼女に自ら扉を開けさせた怪盗団達…次回はパレスのボスに挑む…
双葉の過去は中々に重い…というかちょっと切ないです…
実際、死人が出ていて、それが母親ってのが思いのほかプレイヤーにのしかかってくる感じでしたね…
そして「大人ってやつわぁ〜!」って怒りもこみ上げてきましたね(笑)
子供の頃に見ていた大人像と、大人になってからの大人像…
大人は汚い部分も確かにありますし、そうしなければいけない状況を知らなければ「大人は汚い!」
その一言で片付けてしまえるのですが…
大人になってからだと、そうしなければならない状況や、自身の立場などを考えてしまい
黒いことを、純粋に黒と言えなくなっていくんですんよね…
そう考えると、ペルソナシリーズって子供の頃と大人の頃にやると感じる部分がそれぞれ異なるんですよね…
それを意図して作っているのかはわかりませんが、その度にすごいな〜と感じるんですよね〜
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