COMPTY工房

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。

●あらすじ
百虎党に資金援助を絶った吸血鬼達…
外国人排斥を謳いながら彼らと継っていた彼等、百虎党は次なるターゲットを吸血鬼に絞る…


●感想
華田博士の一軒以来、動きがなくなった百虎党

狩人の下にやって来た直江涼子に食事に誘われそれを承諾する

一方で情報を集める教授に執拗に接触してくる伊庭秀臣

軍部ではアルマ商会の新兵器によって大勢の兵が亡くなり、その裏に吸血が暗躍をしていた…

静岡に出張をし街を離れるユウリィとドロテア…

そんな中…アルマ商会が百虎党に襲撃をされる…！

そして静岡へ向かっているユウリィとドロテア…も吸血鬼の匂いを察知し列車を乗り換える

そこで再び…ユウリィは兄と出会う…！！

話の展開が本当に素晴らしい…見ている人を引き込むのが本当に上手ですね〜

毎週次が気になるような魅せ方に脱帽です

直江涼子でしたっけ？この娘ユウリィのこと好きすぎでしょ（笑）

わざわざ、静岡まで追いかけるとか行動力ありすぎだよ！

今回の回で吸血鬼が必ずしも人間に対して害をなすだけの存在ではないということも分かりましたね

古い年老いた吸血鬼達は滅びゆくのであればそれを受け入れる…みたいなことを言っていたので

それを良しとしないエフグラフ達が派手な動きをしているってことなのかな？

まぁ…どちらにせよ狩人と吸血鬼がてきたいい関係にあることは変わらないんですけどね

それについに出会ったしまったユウリィと兄ちゃん…

次回はどんな展開になるのか期待ですね！

●あらすじ
留学を目指し勉学に勤しむ日々を送る岡部。
一方でダルと真帆は電子レンジ（仮）の再現に挑んでいた…。


●感想
自身の岡部に対しての秘めたる想いを隠し続けているまゆり…

それに気づかずいつも通りに接しているつもりでいる岡部

一方でダルと真帆の２人が新たなタイムリープマシンの再現をしようとしている中

岡部がラボに姿を現す！…ダルの何かを隠している姿を最初怪しんでいたが

ゴミ箱から出てきたゲルバナを見て態度が豹変する

ダル達が再びタイムリープマシンを作ろうとしていることに

再びかつての再現のように、クリスかまゆりのどちらかを失うことを体験していた岡部は

２人にどれだけ危険なことかを語るが…２人の思いも固く折れる様子もないことにお壁も動揺する

ダルと真帆の決意も固く、ラボを去っていく岡部…

帰り道でまゆりに出会いまゆりの胸の内を聞きこの世界線を変えることはない守ることを誓うも

いつも悲しそうな顔をしているとまゆりに言われ、まゆりは涙する…！

ルカの制服になんだか違和感を感じつつも…そういえば男だった！？

まゆりの制服にも若干の違和感があるんだよな…そういえばまだ学生の設定だったな…

今回は、皆自身の胸に貯めていたことをブチまける回でしたね…

それもあってか…なんだか熱く…悲しい…そんな回でしたね…

なんだってあのダルが本気で怒るんですから…

普段優しい人ほど起こった時、怖いというのはこういうことよ！！

後…願わくば真帆のチラリを見たかった自分がいる…

●あらすじ
梅雨が明け、すのはら荘にも夏が近づいてきていた。輝く太陽、弾ける水着、そして用意されたビニールプール。気が早い柚子に急かされ、すのはら荘の面々は、一足早く夏気分。生徒会のメンバーに水着にドギマギしていた亜樹は、柚子にビニールプールへの進入禁止を言い渡される。そんなこんなで一人暇を持て余していた亜樹のもとに、水着姿の彩花が近づいてきていることを、亜樹はまだ知らなかった…


●感想
水着で涼む、すのはら荘のメンバー達

管理人の水着姿にドギマギする亜樹…そんな彼らの姿を影から写真を撮っているゆり

菫とゆりの２人の取引現場を目撃したことにより、彼女に連れられ会長の部屋に向かうことに

会長の習性を巧妙に理解したトラップで見事に会長の写真の盗撮を済ませる

次なるターゲットとして管理人さんを狙うことに、

しかし隙を見せない管理人さんの普通の写真を収めることに

夏休みに突入し、宿題をすることになった亜樹

宿題をする様子を見守る管理人さん…ご褒美という言葉に釣られよりいっそう宿題に力を入れる

ちゅ…中学生なのか！？菫とゆりは！？

あ…会長は中学生ですね…

管理人さんの水着姿は、健全な中学生男子にとっては最早、生物兵器すぎる…！？

これはもう下半身が…へんたい…じゃなかった大変なことに！！

まぁ…ですが実際ここまでの胸を持った人がリアルでいたらビックリしちゃいますよね…

夏休みに入りましたが、学校での描写一切なかったから不登校なのかと思ってしまうレベル！

宿題を見るにもわざわざ着替えてくるあたり管理人さんは形から入るタイプなんですね

しかも…ご褒美で釣るとか…

ご褒美は私自身！みたいな感じに結果的になってしまいましたね（笑）

アイスの食い方エロすぎだよ〜！酔ったら襲って来るとか…最高すぎる！！

これが新のご褒美だったのか！！

●あらすじ
エルフの国からシェラの返還を求められ、それが出来ない際には戦争行為もじさない…
そんなエルフの国と切迫した状況の中ディアヴロに来た依頼…
この状況を打開する為動き出す


●感想
戦争行為を起こさせないためのクエストを受けるディアヴロ…

自身の妹に懸賞金を賭けるシェラの兄に怒りをあらわにする…

クエストを受けることになり領主に会いにいくことになるディアヴロ一行

厳格な領主と聞かされ緊張の面持ちで領主と対面する

緊張をしながらも魔王の威厳を崩さないディアヴロの言動に一瞬、場が凍りつくも…

クエストの説明が続き今回のクエストで共に世話になるであろう人物を紹介される

彼女の名は国家騎士のアリシア

街で新たな武器を購入したディアヴロ…勝手早々にシェラが賞金稼ぎにあっさり拉致されてしまう

エミールの助けもありシェラを無事救出する

そんな折、真面目すぎるアリシアに肩の力を抜くよう優しく諭すも…

よりいっそうと肩に力が入るアリシアだった…

話す相手に会話を負わせるコミュニケーション能力の高いアリシア

コミュ力の低いディアヴロは彼女に自分の本性がバレまいと警戒する

メガネを掛けている…これじゃ顔を殴れないな…

そして…相手を殺してしまわぬ様に弱い武器を購入するディアヴロさんマジ紳士！

でも武器のビジュアルは凶悪になったな…魔術無しでも十分の力があるんだな〜

真面目すぎるアリシアを優しく諭す辺りも彼の優しさが伺えますね〜

そんなこんなで一時的ではあるが新たな仲間が加わりました〜

●あらすじ
度重なるB.R.A.Iの襲撃で、ネオ翔龍は極度の食糧不足に陥っていた。備蓄基地にはわずかな食糧が残されていたが、輸送部隊が何者かに襲われてしまう。パンドーラは全機で輸送部隊の護衛に乗り出すが、正体不明の敵が出現。レオンは敵の攻撃パターンを解析中、謎の量子反応をキャッチ。これがジークの誘いだと判断したレオンは、恐るべき処理速度で位置情報を解析する。


●感想
ドライブが共鳴したことにより近くにジークがいることを察っするレオン

ハイパードライブとダークドライブの２つが共鳴して脳が加速する…！

ジークとの対話の中…先頭に発展するが…！

敵の攻撃によってレオンは重傷を負ってしまう…！？

…もう少しわかりやすく説明を求む…

視聴者に求める知識量が多すぎて、観るのが辛くなってくる頃合ですね〜

シナリオといいますか、この作品を作ろうと思った人の中だけで完結してる感も非常に強く感じました…

常にこの作品に全神経を注ぎながら見て、言葉や単語を理解しながら観ているのならともかく…

大抵の視聴者はそこまで深く考えず見ているものです…

それを考えると、１個でもこの作品に登場する単語を理解できなかっただけですぐ置いていかれるこの感じ…

控え目に言ってとても観にくい…

特に今回はそれが顕著に出て余計に観るのが辛く感じました…

作画、音楽、声優、スタッフと恵まれているだけに非常に残念に感じます

今からそれを修正するのは既に無理に思われるので、話がわからない人は再び１話から見るしかありませんね

そして気づいたらレオンが倒れていた…

シナリオというか物語を書いている人は盛り上がってきたぞ〜！！

…と思っているかもしれませんが、視聴者的には話が全くついていけないので大した盛り上がりはないです…

既に私の中では、声優さんの演技と、キャラを愛でる作品となっております…

「栄光なき勝者」
ファンから貰った高価なプレゼントをこれ見よがしに自慢するチカに若干の苛立ちを感じる２人
後日、今度はマリがファンから貰ったプレゼントをもって現れ、
徐々に２人のプレゼント自慢が加速していくことに…
最後アイリがファンからもらったランジェリーを自慢しこの自慢大会は終了することに…

●感想
確かに…これを自慢しているのはオッサンなんだよな…
そう考えると悲しくなってしまう…




「男惚れ」
俳優のジンに憧れるマリ…
彼のためならなんでもできると豪語するほどのファンであるマリ…
そんな彼女達の元にジンとの共演の仕事が舞い込んできた！
終始ジンの言葉に渋いと反応するマリ…仕事の終わりサインをもらいに呼び出され
ジンの見たことない顔に、なんだか不穏な雰囲気になったかに思えたが…
チカ押しであることを知り落ち込むマリだった…

●感想
高倉さん！？高倉さんだよね？
マリの憧れる俳優との共演に終始舞い上がるが
サインをもらいに車内へ…
彼の見たことないようなスケベな顔にガッカリするも、自分に見せてくれたことに少し喜ぶ（笑）
「ジンさんの為ならこの体！」
そんなマリの決意をよそにチカ押しであることを知り落胆することに…
マリは変なところで男気だすな…




「ジャパニーズ・ドリーム」
アメリカで一大勢力を誇るマフィアのドン・スティーブが、兄弟分である犬金組長のアイドルビジネス好調の噂を聞きつけ、コンタクトをとってきた。アーティストのトレーニングという名のもとに、やはり手痛い失敗をしでかした、ジョージという何も知らない若い衆が犬金のもとに送り込まれるが…。

●感想
性転換手術が当たり前のようにまかり通るこの世界…恐ろしい…
これが我々の見る性別男のジョージの最後の顔だった…
それにしてもなんていい顔なんだろうか…




「ドンと親分」
手術を終え、戻ってきたジョージ…
性別から何もかも変わってしまったことにショックを受け落ち込んでいる中
同じ痛みをするゴクドルズの３人は励ますことに
組のため…ファミリーのためと言い聞かしジョージをその気にさせるも
日本に来たジョージのボス口から「アイドル活動めんどくさい…」「こいつやるよ…」
といわれ犬金組のアイドルとして活躍することになった…

●感想
見た目はかなり可愛くなって戻ってきましたね（笑）
しかもファミリーのボスにもあっさり捨てられたりとなんとも切ない…
この作品の人の上に立つ人物はなんでもノリでやりすぎですね〜
さぁ…今後のジョージの活躍はいかに！




「家族の絆」
ゴクドルズ研究生として新たにゴクドルズに加わったジョージ改リナ
マネージャーとの面談でやり取りするも両者違うことを理解しながら話は進んでゆく…

●感想
あぁ〜ゴクドルズの研究生になってしまったジョージ改リナ
そして早速マネージャーとの面談（笑）
なんというアンジャッシュコント状態！！
間違ってはないな！それにしても口悪いから終始ピー音で何言っているかわからない（笑）
このマネージャーも本当に大変だな〜
いつも彼女達に振り回されて…




「ゴクドルズ被害者の会にて」
被害者の会に新たなメンバーが２人加わり犠牲者なのに
なんだか幸せな雰囲気が漂ってきた…

●あらすじ
アインズは、東の巨人と西の魔蛇の報告を怠ったルプスレギナに激怒する。だが、己の説明不足も原因であると気づいたアインズはルプスレギナを許し、カルネ村の価値と重要人物について教える。一方、アインズは東の巨人たちがハムスケと同程度の強さと推測。ナザリックの脅威にはならないと判断したものの、どんなモンスターなのか興味を惹かれたため、アウラを伴ってみずから巨人たちの根城へ赴く。


●感想
部下の恋愛についても踏み込んでゆくアインズ

そんな話をしているうちに巨人の住処にたどり着く

対話を前提にしていたアインズだが、洞窟内の状態などを見て不安になる

アインズの名前と見た目を見て馬鹿にする巨人族

無知なトロールでもアインズの圧倒的実力を見ておじけづくも、それでも向かってこようとする…

術によってあっさり全滅させると、魔蛇を隷属させ最初の命令を出す

そんな折…カルデ村に大きな警報の鐘の音がなる…！？

アインズ様への部下からの過大評価が辛い…

デミウルゴスなら勝手にいいように判断してくれるんだけど…（笑）

まぁ…ここの連中だったら何を言ってもアインズ様凄い！で終わりそうですけどね

アインズには珍しく、明らかな低級な魔物も元へ自ら赴く…

道中、部下の恋愛相談をするなど部下とのコミュニケーションも怠らない辺りさすがです…

それにしても…アウラは７０代か…ダークエルフの中では若いらしいでね〜

人間に例えると１０代位？

自ら交渉に赴くも、思ったほどの魔物じゃないことにガッカリするも

きちんと部下にするあたり、ちゃっかりしてますね（笑）

これに物語後半、カルネ村に何やら不穏な感じが…

●あらすじ
秋葉原でガチャポンに興じている邪神ちゃん
後、ツチノコでコンプという所で、少年がガチャでツチノコを当てたことで欲しくなってしまうのだが…


●感想
自分が欲しいものを手にするためなんでもする邪神ちゃん

自身の口の中にツチノコを放り込んでまんまと自分の物にする

そんな中、警察に連行をされてしまう邪神ちゃん…一応の保護者であるゆりねの元に連絡が来る

罪状は窃盗罪…

連行していった警察官がただ単に一目惚れした為に無理やり連行されたことを知るゆりね

提示になった途端にすぐさま帰る警察に呆れる２人だった…

山でゆりねを殺すシュミレーションを立てる邪神ちゃん

頭の中では完璧なシュミレーションのもとゆりねを殺しニヤニヤが止まらない…

早速ゆりねを山に誘うも、ゆりねに速攻で断られてしまう

メデューサを家に呼び出す邪神ちゃん

家に着くと無表情の邪神ちゃんが仁王立ちしており、首が落ちる瞬間を目にし泣き崩れる…

泣き崩れるメデューサを嘲笑いながら現れる邪神ちゃんに対して真顔と敬語で怒るメデューサ

慌ててすぐさま呼び止めるも部屋を出ていくメデューサ…

泣き崩れる邪神ちゃんに対して、冗談だと笑顔で再び顔を見せるメデューサ

２人の仲がより良くなる心温まる？回でした

ウッドチッパーでミンチにしたら流石の邪神ちゃんも再生には時間かかるよね？

更に！新キャラで警察官が登場！頭のおかしい度合いは相当なもの！

こんな警察官は実際にはいないと思うので…そうあくまでフィクションなのであしからず！

それを踏まえて、所内でこんなあからさまな職権乱用＆暴行罪！

これはヤベーぞ！！でも定時にはきっちり帰るんだ！？そこはちゃんと公務員だな、おい！

サービスシーンなどなかった！！ツチノコのシャワーシーンで我慢しましょう！

メデューサ…邪神ちゃんの為に尽くしすぎだぞ…

お土産に…お金…そんなメデューサにドッキリを仕掛けられ飽きられる邪神ちゃん…

焦ってメデューサを呼び止めるも部屋をあとにしてしまうメデューサ

神経性胃炎持ちの邪神ちゃん…気になって胃に穴が空いてしまうと泣き崩れる

…ここでも自分のことを最優先に考える邪神ちゃんマジリスペクト（笑）

そして相変わらずメデューサは天使でした

●あらすじ
火傷を負い、自分をこんな目に遭わせた愛への復讐を誓う町。エルバトに資質を見出された彼女は、裁縫師「クリスティ・ロス」として生まれ変わる。
一方の愛は、町を必ず救うのだと心に誓っていた。そのために羅正らと行動を共にする決意をし、救済者「無艾小」となる。
所変わって香港。中学受験を控えた少年・李白綿が、母の李純貞に連れられて、占い師ヒルソン・ロックの元を訪れていた。そして、その様子を見張る羅正らの姿があった。


●感想
新たな裁縫師ヒルソン・ロック

彼のもとを訪れていた親子から事情を聞きに行く羅正

かつては頭の良かった我が子が、頭が急に悪くなり占い師を頼りにやってきたという

特に変な術もかけられていない、なんの変哲もないペンダントを与えられていた親子

羅正の帰りを待っていられず、１人占い師の元へ乗り込む羅布

そこで無関係である人を巻き込み大怪我をさせるも反省の色が全くない羅布に激怒する羅正…

羅正姿変わった！？何でもありかこれ！！道術ってすげー！

というか…いきなり詐欺される所からのスタートって…

この占い師も明らかに怪しすぎるだろ…すでに人間っぽくないんだが…

羅布はなんと言いますか…可愛げも何もない馬鹿な子供にしか見えていないのは私だけ？

とりあえず殴って解決するタイプの人間なんですね〜

ビジュアルも相まって更に憎らしい…

アニメとしての質も徐々に悪くなってきているような気もします

明らかに作画枚数と描画技術が追いついていないような…

これは回を重ねるごとにドンドン悪くなっていきそうだぞ〜

１話で視聴者を多く引き込んで後は、徐々に視聴者が減っていく…そういうアニメ？

●あらすじ
爆発音を聞きつけて、折尾屋・本館へ戻った葵が目にしたのは、怒りを露わにする松葉とボロボロな葉鳥の姿。
儀式に必要な品の一つ、『天狗の秘酒』を譲って貰おうと、葉鳥が直接交渉したことで松葉の怒りに触れたのである。
葉鳥は松葉の息子だが、どうやら過去に何かあったようで破門の身となっており……。


●感想
天狗の秘酒を手にする為、葵も手を貸すことに

そこで聞かされる葉鳥と松葉の過去…

亭主関白であった松葉に愛想を尽かしていた葉鳥…

そんな時に天狗の秘酒を持ち出した葉鳥を感情のまま破門にしてしまった松葉

大好きな母の死ぬ目にも会えなかった葉鳥に同情し２人の仲をなんとか取り持とうと考える

筑前煮を大旦那と共に作り松葉と葉鳥に食べてもらうことに

２つの筑前煮を２人に食べ比べをさせる

そこで気づかせられる母の愛に対して再び言い争いになる松葉と葉鳥…

それを止める葵の思いを聞き喧嘩を止め仲直りする２人

天狗の秘酒を分けるため葉鳥に当主の座を譲る…

２人の長年の軋轢を葵の優しさによって雪解けさせる…

ここの宿の連中上から目線で偉そうだな…

自分たちは対して役に立っていないことをそろそろする頃じゃない？

必要なものがある！銀次が必要だ連れ戻そう！ってしている割に何もしてないよね？

今の所ほぼ葵の活躍で必要なもの揃えていますし…

松葉と葉鳥親子の過去話…

昔の松葉はこれいつの頑固親父だよ…こんな親父だったらグレるわ…

大旦那もドンドン爽やか青年になりつつある…（笑）

葵にも頭が上がらなくなりつつもあるし

今回は割といい話だったのかな〜