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2018年08月08日
Back Street Girls -ゴクドルズ- 6話レビュー
●あらすじ
「労働者よ、団結せよ!」
仕事が多忙で休みが一切ない中、休みを所望するゴクドルズ…
しかし…組長に対してそんなことを言ったらボコボコにされるのは必至
自由を得るための犠牲だと腹を括って挑んだにも関わらず入院するまでボコボコにされる…
しかも…!その姿のままステージ上がることに…
●感想
犬金組長恐るべし…
この組に労働組合なんてものは適応されません…だってヤクザだし…
それにしたって、あんな状態でもステージに上げちゃうのはやばすぎる…
●あらすじ
「対決ババア」
芸能界で絶大な力を持つ大御所演歌歌手の田中なつ子と、ラジオ番組で共演することになった“ゴクドルズ”。番組は新人キラーの異名を持つ田中なつ子が、舌鋒するどく“ゴクドルズ”を追いつめる展開に。生放送をラジオで聴いていた組員たちの怒り心頭ぶりに、犬金組長がとった行動は…。
●感想
組員殴ったーーー!!?何故??と思ったら夫婦だった!?
そりゃ自分の嫁を馬鹿にしてたら殴るは…組員はしらないとはいえ、気の毒すぎる…
●あらすじ
「ピジョン」「Honesty」「夫婦善哉」
御所演歌歌手の田中なつ子と犬金組長が夫婦という事実…
しかし、近頃犬金の様子がおかしいことに気付き探偵に調査を依頼するも
何ともタイミングの悪いところを写真に撮られてしまい浮気をしていると思い込むなつ子…
落ち着いて2人で話し合うも、両者誤解したまま話が進んでいきさらに悪化する展開に…!?
ゴクドルズになんとか嫌がらせをしようとスッポンやナイフを贈るも逆に喜ばれる展開に
次にとった行動は週刊誌に彼女らの記事を載せるという行動を取るも記事のマスが小さく起こることに…
●感想
アンジャッシュコントのように展開されるストーリー
見ていてすれ違っている2人が面白くて仕方ありませんねwww
一般人の認知度を上げたいと思っていたところにちょうどいいタイミングで田中なつ子の記事が載る事に
しかし…怒るポイントが記事小さいことにとか…夫婦揃って同じところに怒る似た者夫婦…
●あらすじ
「5人の悪魔」
最後にとって行動はゴクドルズ被害者の会を仲間に引き入れること…
しかし、被害者の会はゴクドルズに復讐するどころか社交ダンスの練習をすることに…
一方犬金組長は変な夢を見たと怯えるもその5人の悪魔が、被害者の会だとは知る由もない…
●感想
踊っている⇒社交ダンスしてる
男か女かもわかんない⇒胸つけたり、全身整形させた
なんにせよ、なんだか幸せそうに見える被害者の会の皆さん…見てよあの笑顔を…
「労働者よ、団結せよ!」
仕事が多忙で休みが一切ない中、休みを所望するゴクドルズ…
しかし…組長に対してそんなことを言ったらボコボコにされるのは必至
自由を得るための犠牲だと腹を括って挑んだにも関わらず入院するまでボコボコにされる…
しかも…!その姿のままステージ上がることに…
●感想
犬金組長恐るべし…
この組に労働組合なんてものは適応されません…だってヤクザだし…
それにしたって、あんな状態でもステージに上げちゃうのはやばすぎる…
●あらすじ
「対決ババア」
芸能界で絶大な力を持つ大御所演歌歌手の田中なつ子と、ラジオ番組で共演することになった“ゴクドルズ”。番組は新人キラーの異名を持つ田中なつ子が、舌鋒するどく“ゴクドルズ”を追いつめる展開に。生放送をラジオで聴いていた組員たちの怒り心頭ぶりに、犬金組長がとった行動は…。
●感想
組員殴ったーーー!!?何故??と思ったら夫婦だった!?
そりゃ自分の嫁を馬鹿にしてたら殴るは…組員はしらないとはいえ、気の毒すぎる…
●あらすじ
「ピジョン」「Honesty」「夫婦善哉」
御所演歌歌手の田中なつ子と犬金組長が夫婦という事実…
しかし、近頃犬金の様子がおかしいことに気付き探偵に調査を依頼するも
何ともタイミングの悪いところを写真に撮られてしまい浮気をしていると思い込むなつ子…
落ち着いて2人で話し合うも、両者誤解したまま話が進んでいきさらに悪化する展開に…!?
ゴクドルズになんとか嫌がらせをしようとスッポンやナイフを贈るも逆に喜ばれる展開に
次にとった行動は週刊誌に彼女らの記事を載せるという行動を取るも記事のマスが小さく起こることに…
●感想
アンジャッシュコントのように展開されるストーリー
見ていてすれ違っている2人が面白くて仕方ありませんねwww
一般人の認知度を上げたいと思っていたところにちょうどいいタイミングで田中なつ子の記事が載る事に
しかし…怒るポイントが記事小さいことにとか…夫婦揃って同じところに怒る似た者夫婦…
●あらすじ
「5人の悪魔」
最後にとって行動はゴクドルズ被害者の会を仲間に引き入れること…
しかし、被害者の会はゴクドルズに復讐するどころか社交ダンスの練習をすることに…
一方犬金組長は変な夢を見たと怯えるもその5人の悪魔が、被害者の会だとは知る由もない…
●感想
踊っている⇒社交ダンスしてる
男か女かもわかんない⇒胸つけたり、全身整形させた
なんにせよ、なんだか幸せそうに見える被害者の会の皆さん…見てよあの笑顔を…
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オーバーロードV 5話レビュー
●あらすじ
ある晩、カルネ村にモンスターが攻めてきた。村人たちは集会所に避難。正門にはジュゲムらゴブリンたちと自警団が集結し、敵を迎え撃つ。一方、村長になったばかりのエンリは、ンフィーレアと共に逃げ遅れた者がいないか村の中を見回っていた。すると、裏門の近くで塀を乗り越えて侵入する一匹のトロールを発見。ジュゲムたちが挟撃されないよう、エンリは自分たちを囮に時間を稼ごうとする。
●感想
ゴブリンと自警団によって順調に迎撃をしていたところに…敵大将と思われるトロールが現れる…!?
そんな中…エンリとンフィの前にも巨大なトロールが現れる
2人で時間稼ぎをする作戦を思いつくも…トロールに作戦がバレてしまう…
ンフィ1人でなんとか時間稼ぎをしている中、エンリを逃がすことに…
一方で正門の大将のトロールとの戦闘で苦戦するゴブリン達…!
再生能力を持つトロールが再生しないことを不自然に思いながらも命を懸ける思い出戦闘を続ける
間一髪の所のンフィを助けるルプス
ルプスが現れトロールを倒したのと同時頃に正門で歓声が上がり、戦いは終わる…
一夜明け、アインズのもとに招待されるエンリ姉妹とンフィの3人
城に来たエンリの妹ネムは、お城の大きさ喜び…それ見たアインズも上機嫌になり城の案内をする
気づいたらいい感じに発展していたエンリとンフィ…これが吊り橋効果というやつか…!?
こんな回りくどいことを仕掛けた理由は一体何なんだろうか?
何かしら必要なことではあったのだろうけれども…
平穏なパートだったとは言えないが…結果から見れば人間頑張る回でしたね〜
ある晩、カルネ村にモンスターが攻めてきた。村人たちは集会所に避難。正門にはジュゲムらゴブリンたちと自警団が集結し、敵を迎え撃つ。一方、村長になったばかりのエンリは、ンフィーレアと共に逃げ遅れた者がいないか村の中を見回っていた。すると、裏門の近くで塀を乗り越えて侵入する一匹のトロールを発見。ジュゲムたちが挟撃されないよう、エンリは自分たちを囮に時間を稼ごうとする。
●感想
ゴブリンと自警団によって順調に迎撃をしていたところに…敵大将と思われるトロールが現れる…!?
そんな中…エンリとンフィの前にも巨大なトロールが現れる
2人で時間稼ぎをする作戦を思いつくも…トロールに作戦がバレてしまう…
ンフィ1人でなんとか時間稼ぎをしている中、エンリを逃がすことに…
一方で正門の大将のトロールとの戦闘で苦戦するゴブリン達…!
再生能力を持つトロールが再生しないことを不自然に思いながらも命を懸ける思い出戦闘を続ける
間一髪の所のンフィを助けるルプス
ルプスが現れトロールを倒したのと同時頃に正門で歓声が上がり、戦いは終わる…
一夜明け、アインズのもとに招待されるエンリ姉妹とンフィの3人
城に来たエンリの妹ネムは、お城の大きさ喜び…それ見たアインズも上機嫌になり城の案内をする
気づいたらいい感じに発展していたエンリとンフィ…これが吊り橋効果というやつか…!?
こんな回りくどいことを仕掛けた理由は一体何なんだろうか?
何かしら必要なことではあったのだろうけれども…
平穏なパートだったとは言えないが…結果から見れば人間頑張る回でしたね〜
2018年08月07日
邪神ちゃんドロップキック 5話レビュー
●あらすじ
メンチカツ弁当をペコラに差し入れするゆりね…
天使としてのプライドが邪魔して食べるか食べないかで葛藤するペコラだったが…
邪神ちゃんに食べられてしまう、お仕置きと称して邪神ちゃんは手をミンチにされてしまう…
●感想
ペコラになんだかんだとお世話を焼いているゆりねはいい子なんだが…
邪神ちゃんがことごとくクズすぎてペコラからは哀愁しか漂っていない…
救いてぇ…
●あらすじ
ミノスがお土産にマンドラゴラを持ってくる、そのビジュアルになんだかご機嫌になるゆりね
そんなゆりねをよそにミノスと邪神ちゃんが言い争いすることに…
喧嘩の末邪神ちゃんがマンドラゴラをお尻で潰してしまう…
●感想
マンドラゴラの悲鳴聞いても死なないんだ…
●あらすじ
アキバにある万歳橋警察署の婦人警官の橘 芽依…
彼女が街を巡回中、人形を見つけいつものように持って帰ろうとサイコな行動をしている中
邪神ちゃんを見かけ追いかけてくるが…
●感想
オロチマルと名を付け追い回す警察官…
誰か彼女を逮捕してくれ…
彼女が居ることによってこの町の犯罪率が帰って上がっていますね…
まぁ…ハルバートとかが売っているくらいですから、治安もなにもないか…
●あらすじ
バイト中のペコラ
時給400円という最低賃金を守っていない不当な状況化でも懸命に働く…
バイトが終わり家に戻ると破壊された家にゲロを履かれた上邪神ちゃんが眠っていた…
●感想
荷物を上まで運び、エレベーターで下に降りる仕事…
エレベーター使って運べや!?意味わからん!?
そしてこの作業にお金が発生している理由も不明!最低賃金も守られていない!
ツッコミどころ満載な上、邪神ちゃんに家すら破壊される哀れすぎるペコラ劇場
ただただ、彼女を救いたくなるそんな回でしたね〜
メンチカツ弁当をペコラに差し入れするゆりね…
天使としてのプライドが邪魔して食べるか食べないかで葛藤するペコラだったが…
邪神ちゃんに食べられてしまう、お仕置きと称して邪神ちゃんは手をミンチにされてしまう…
●感想
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邪神ちゃんがことごとくクズすぎてペコラからは哀愁しか漂っていない…
救いてぇ…
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そんなゆりねをよそにミノスと邪神ちゃんが言い争いすることに…
喧嘩の末邪神ちゃんがマンドラゴラをお尻で潰してしまう…
●感想
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●あらすじ
アキバにある万歳橋警察署の婦人警官の橘 芽依…
彼女が街を巡回中、人形を見つけいつものように持って帰ろうとサイコな行動をしている中
邪神ちゃんを見かけ追いかけてくるが…
●感想
オロチマルと名を付け追い回す警察官…
誰か彼女を逮捕してくれ…
彼女が居ることによってこの町の犯罪率が帰って上がっていますね…
まぁ…ハルバートとかが売っているくらいですから、治安もなにもないか…
●あらすじ
バイト中のペコラ
時給400円という最低賃金を守っていない不当な状況化でも懸命に働く…
バイトが終わり家に戻ると破壊された家にゲロを履かれた上邪神ちゃんが眠っていた…
●感想
荷物を上まで運び、エレベーターで下に降りる仕事…
エレベーター使って運べや!?意味わからん!?
そしてこの作業にお金が発生している理由も不明!最低賃金も守られていない!
ツッコミどころ満載な上、邪神ちゃんに家すら破壊される哀れすぎるペコラ劇場
ただただ、彼女を救いたくなるそんな回でしたね〜
2018年08月06日
悪偶 -天才人形- 5話レビュー
●あらすじ
僧侶に変身した羅正がヒルソンのもとを訪れていた母子から話を聞いている頃、羅布は単身、ヒルソンの事務所に乗り込んでいた。事務所に火を放ち、ヒルソンを追い込む羅布。しかし駆けつけた羅正にきつく叱られ、罰としてその力を封じられてしまう。
その後病院に運び込まれたヒルソンは、自分の顔を見て絶望したような様子を見せる。
愛が悪偶を見ることのできる眼鏡で彼の姿を見ると、町と悪偶を繋いでいたものによく似た糸が映っていた。
●感想
自らの過ちを認めない羅布に呆れかえる羅生
一歩間違えていたら無関係の人まで巻き込んでいた…畏敬の念が足りないことを指摘する
そんな彼の力を封じる羅生
むやみに力を使うのは無法者と同じ…一から修行をし直せと告げる…
病院に連れこまれたヒルソンは目が覚めると意識障害を起こしており、自身の姿に絶望し取り乱す
そんな彼の頭から悪偶と人間を繋げる糸を見つける…!?
既に糸は切られていて本来の自信を取り戻したようだった…
彼は何者かに操られていて、その操っていた人物の正体に気付いた羅生達…!?
急いでその人物に元へ向かうも、既にその人物の姿はなく
そんな折…羅生等の下にヒルソンの乗客であるあの親子が現れる…
親子に事の真実を告げる羅生…そこで明かされるその親子の子供に知恵の女神がついていることを…!?
本物のヒルソンの手によって神の本来の力を封じられていた子供…
その子も悪偶にされてしまうかもしれないということを親子に告げ事の重大さに気付く母親…
母親の紹介でヒルソンのことをよく知る人物のもとへ向かうことになる…
確かにこの、のり弁眉毛くんは思慮が足りない上に子供過ぎますからね〜
だって見境なくやりすぎですもんね〜
一旦退場することで視聴者の怒りは少し減りますね(笑)
それにしても…改めて思うのですが…愛全くと言っていいほどいる必要ないな…
僧侶に変身した羅正がヒルソンのもとを訪れていた母子から話を聞いている頃、羅布は単身、ヒルソンの事務所に乗り込んでいた。事務所に火を放ち、ヒルソンを追い込む羅布。しかし駆けつけた羅正にきつく叱られ、罰としてその力を封じられてしまう。
その後病院に運び込まれたヒルソンは、自分の顔を見て絶望したような様子を見せる。
愛が悪偶を見ることのできる眼鏡で彼の姿を見ると、町と悪偶を繋いでいたものによく似た糸が映っていた。
●感想
自らの過ちを認めない羅布に呆れかえる羅生
一歩間違えていたら無関係の人まで巻き込んでいた…畏敬の念が足りないことを指摘する
そんな彼の力を封じる羅生
むやみに力を使うのは無法者と同じ…一から修行をし直せと告げる…
病院に連れこまれたヒルソンは目が覚めると意識障害を起こしており、自身の姿に絶望し取り乱す
そんな彼の頭から悪偶と人間を繋げる糸を見つける…!?
既に糸は切られていて本来の自信を取り戻したようだった…
彼は何者かに操られていて、その操っていた人物の正体に気付いた羅生達…!?
急いでその人物に元へ向かうも、既にその人物の姿はなく
そんな折…羅生等の下にヒルソンの乗客であるあの親子が現れる…
親子に事の真実を告げる羅生…そこで明かされるその親子の子供に知恵の女神がついていることを…!?
本物のヒルソンの手によって神の本来の力を封じられていた子供…
その子も悪偶にされてしまうかもしれないということを親子に告げ事の重大さに気付く母親…
母親の紹介でヒルソンのことをよく知る人物のもとへ向かうことになる…
確かにこの、のり弁眉毛くんは思慮が足りない上に子供過ぎますからね〜
だって見境なくやりすぎですもんね〜
一旦退場することで視聴者の怒りは少し減りますね(笑)
それにしても…改めて思うのですが…愛全くと言っていいほどいる必要ないな…
かくりよの宿飯 19話レビュー
●あらすじ
天狗の親子を仲直りさせ、儀式に必要な品の一つ『天狗の秘酒』を手に入れ喜ぶ葵。
その一方で、都からやってきた貴族の雷獣が葵に興味を持ち、怪しく微笑む。
何も知らない葵は、ノブナガに呼ばれるまま松林の奥へと進み、朽ちた社の前に倒れる、大きな銀色の獣を見つけるのであった。
●感想
『天狗の秘酒』を手にし宿に戻ってくる葵
そんな折、笛の音が聞こえてくる…それ音は雷獣と呼ばれる黄金童子と並ぶ妖の笛の音だと聞く…
決して関わるなの葉鳥に釘を刺される
夜になり、食事の支度をしている中ノブナガに誘われるように森の中に連れて行かれる
そこで見にしたのもは傷ついた銀次の姿だった!?
本来の妖の姿で倒れている銀次に自身の手料理を食べさせると…銀時の傷があっという間に治ってしまう
「人魚の鱗」を探している銀次…
妖の中でも希少で珍しい人魚…そんな人魚がいるとされる場所の邪気に当てられ社で休んでいたという銀次…
そこで聞かされる折尾屋の過去と銀次の過去…
磯姫のこと…銀次と乱丸のこと…
邪気が効かない人間である葵に「人魚の鱗」をとってくるように言う乱丸
条件として、銀次を天神屋に返してという取引をする葵…
大変なことを引き受けてしまったと大旦那に相談をし、共に行く事になる
乱丸と銀次の関係が思っていた以上に長い付き合いで深いものだったと理解しました…
磯姫と呼ばれる2人にとって母親のような方の為と聞くと…ちょっぴり切ない…
この2人の本来の姿はなんだか「もののけ姫」や「千と千尋」みたいな感じですね〜
そして竜宮城跡地と呼ばれる、夢の跡が次の舞台…
竜宮城が既に無いとか…夢も希望もないな…
天狗の親子を仲直りさせ、儀式に必要な品の一つ『天狗の秘酒』を手に入れ喜ぶ葵。
その一方で、都からやってきた貴族の雷獣が葵に興味を持ち、怪しく微笑む。
何も知らない葵は、ノブナガに呼ばれるまま松林の奥へと進み、朽ちた社の前に倒れる、大きな銀色の獣を見つけるのであった。
●感想
『天狗の秘酒』を手にし宿に戻ってくる葵
そんな折、笛の音が聞こえてくる…それ音は雷獣と呼ばれる黄金童子と並ぶ妖の笛の音だと聞く…
決して関わるなの葉鳥に釘を刺される
夜になり、食事の支度をしている中ノブナガに誘われるように森の中に連れて行かれる
そこで見にしたのもは傷ついた銀次の姿だった!?
本来の妖の姿で倒れている銀次に自身の手料理を食べさせると…銀時の傷があっという間に治ってしまう
「人魚の鱗」を探している銀次…
妖の中でも希少で珍しい人魚…そんな人魚がいるとされる場所の邪気に当てられ社で休んでいたという銀次…
そこで聞かされる折尾屋の過去と銀次の過去…
磯姫のこと…銀次と乱丸のこと…
邪気が効かない人間である葵に「人魚の鱗」をとってくるように言う乱丸
条件として、銀次を天神屋に返してという取引をする葵…
大変なことを引き受けてしまったと大旦那に相談をし、共に行く事になる
乱丸と銀次の関係が思っていた以上に長い付き合いで深いものだったと理解しました…
磯姫と呼ばれる2人にとって母親のような方の為と聞くと…ちょっぴり切ない…
この2人の本来の姿はなんだか「もののけ姫」や「千と千尋」みたいな感じですね〜
そして竜宮城跡地と呼ばれる、夢の跡が次の舞台…
竜宮城が既に無いとか…夢も希望もないな…
2018年08月05日
はねバド! 6話レビュー
●あらすじ
インターハイが近づき練習に力が入る北小町高校バド部
中でもひときわ気合の入っている理子は、なぎさに熱い思いを告げる
そんなある日、予選の対戦表を見てひとり浮かない表情をしている理子の姿があった…
●感想
去年のベスト4の競合選手と当たってしまう理子
運が悪いと…対戦前からすでに諦めムードであった理子に喝を入れようとするなぎさ
綾乃もドライな受け答えで一層と落ち込む理子
予選が始まり、試合前から相手に飲まれる理子…思ったようなプレイが出来ず押され始める
コーチのアドバイスにより頭をリセットし落ち着きを取り戻した理子
相手の嫌がるバックハンドを執拗に攻める戦法を取る
しかし!相手の強烈なカットスマッシュで点差は離されることに…
諦めムードになった中、なぎさの掛け声でやる気を取り戻す
ラリーを長引かせ食らいつくも結果、敗れてしまう…
負けてもなお笑顔の理子…
人気のないところでなぎさに思いの丈を打ち明け涙する…
一方で順調に勝利を重ねる綾乃…そんな彼女のもとへ綾乃の母が訪れる…!?
理子の家、きょうだい多いな〜
県大会強豪の1人、石澤望…OPに出ていた娘の1人ですね〜
しかも強キャラっぽいですが、誰と当たるか…こちらも楽しみですね
これ…ちゃんと負けてしまうあたり、主人公のチームだからなんて甘い展開がないことがすぐ分かりました
こういった切ない感じもスポーツにはつきものですから…
綺麗な所ばかり魅せず、むしろこういうシーンすらきちんと描写するべきですよね
そう考えるとこの作品は素晴らしいな〜
それに…綾乃の母親遂に登場!!これは次回が待ち遠しい〜
どういう思いで綾乃の元へ来たんだろうこの母親は?
自習も波乱が待っていそうで楽しみすぎる!
インターハイが近づき練習に力が入る北小町高校バド部
中でもひときわ気合の入っている理子は、なぎさに熱い思いを告げる
そんなある日、予選の対戦表を見てひとり浮かない表情をしている理子の姿があった…
●感想
去年のベスト4の競合選手と当たってしまう理子
運が悪いと…対戦前からすでに諦めムードであった理子に喝を入れようとするなぎさ
綾乃もドライな受け答えで一層と落ち込む理子
予選が始まり、試合前から相手に飲まれる理子…思ったようなプレイが出来ず押され始める
コーチのアドバイスにより頭をリセットし落ち着きを取り戻した理子
相手の嫌がるバックハンドを執拗に攻める戦法を取る
しかし!相手の強烈なカットスマッシュで点差は離されることに…
諦めムードになった中、なぎさの掛け声でやる気を取り戻す
ラリーを長引かせ食らいつくも結果、敗れてしまう…
負けてもなお笑顔の理子…
人気のないところでなぎさに思いの丈を打ち明け涙する…
一方で順調に勝利を重ねる綾乃…そんな彼女のもとへ綾乃の母が訪れる…!?
理子の家、きょうだい多いな〜
県大会強豪の1人、石澤望…OPに出ていた娘の1人ですね〜
しかも強キャラっぽいですが、誰と当たるか…こちらも楽しみですね
これ…ちゃんと負けてしまうあたり、主人公のチームだからなんて甘い展開がないことがすぐ分かりました
こういった切ない感じもスポーツにはつきものですから…
綺麗な所ばかり魅せず、むしろこういうシーンすらきちんと描写するべきですよね
そう考えるとこの作品は素晴らしいな〜
それに…綾乃の母親遂に登場!!これは次回が待ち遠しい〜
どういう思いで綾乃の元へ来たんだろうこの母親は?
自習も波乱が待っていそうで楽しみすぎる!
あそびあそばせ 5話レビュー
●あらすじ
オリヴィア、香純と共に社会のグループ発表の課題をするため、待ち合わせのカフェにやってきた華子。お互い初めて見る私服姿に話を弾ませていたオリヴィアと香純は、目の前に現れた華子の服装を見て絶句する。華子に来る途中で頭でも打ったのかと真剣に尋ねるオリヴィアだったが、華子は自信満々に、着てきた服はデパートで買えるプレタポルテとは一味違う新進気鋭の作家による一点物のオートクチュールだと告げる。
●感想
外で私服出会う3人、三者三様の服の3人
カフェに現れた華子の私服を見て驚愕する2人
華子の私服のせいで全く集中できず、ペン回しをしていたところペンがあらぬ方向へ…
そしてタバコを吸っていた女性客のコーヒーへ…跳ねたコーヒーの飛沫に驚いた女性の吸っていたタバコが
カーテンへ…たちまち火事になってしまう…
オリヴィアが神妙な顔で部室に訪れ…この学校に男子がいると…!?
同じクラスに生徒が怪しいとなり聞きに行くことに…
クラスでも美人な部類の彼女…一人称が「僕」であることに既に疑いの目が…!?
結局はぐらかされ、男かどうかはうやむやに…
超常現象部の岡が部存続の為、あそ研に目をつける
そんな彼女から、オカルトっぽい遊びを聞くことに
「ひとりかくれんぼ」なる遊びを聞き試すことに…
使った人形が自分たちを探してくるということを聞き怯える3人
恐怖のあまりキャラ崩壊を起こすオリヴィア…と支離滅裂な事を言う華子…
彼氏を作りたいといつものように騒ぐ華子…
華子とオリヴィアの性に対する乏しい知識を説明する香純
恥ずかしながら説明する香純…そこに現れる先生が説明しようとするも
自身も経験がないことを思い出し戸惑いアブノーマルな知識を教えることに…
3人の力バランスは香純が上なんですね〜続いて華子オリヴィアかな?
ラスト5分の性に乏しい2人に説明する香純と先生が今日の一等賞ですね〜(笑)
いきなりアブノーマルから教えちゃダメでしょ(笑)
しかもモザイクありって
それを最後掘り下げる…
オリヴィア、香純と共に社会のグループ発表の課題をするため、待ち合わせのカフェにやってきた華子。お互い初めて見る私服姿に話を弾ませていたオリヴィアと香純は、目の前に現れた華子の服装を見て絶句する。華子に来る途中で頭でも打ったのかと真剣に尋ねるオリヴィアだったが、華子は自信満々に、着てきた服はデパートで買えるプレタポルテとは一味違う新進気鋭の作家による一点物のオートクチュールだと告げる。
●感想
外で私服出会う3人、三者三様の服の3人
カフェに現れた華子の私服を見て驚愕する2人
華子の私服のせいで全く集中できず、ペン回しをしていたところペンがあらぬ方向へ…
そしてタバコを吸っていた女性客のコーヒーへ…跳ねたコーヒーの飛沫に驚いた女性の吸っていたタバコが
カーテンへ…たちまち火事になってしまう…
オリヴィアが神妙な顔で部室に訪れ…この学校に男子がいると…!?
同じクラスに生徒が怪しいとなり聞きに行くことに…
クラスでも美人な部類の彼女…一人称が「僕」であることに既に疑いの目が…!?
結局はぐらかされ、男かどうかはうやむやに…
超常現象部の岡が部存続の為、あそ研に目をつける
そんな彼女から、オカルトっぽい遊びを聞くことに
「ひとりかくれんぼ」なる遊びを聞き試すことに…
使った人形が自分たちを探してくるということを聞き怯える3人
恐怖のあまりキャラ崩壊を起こすオリヴィア…と支離滅裂な事を言う華子…
彼氏を作りたいといつものように騒ぐ華子…
華子とオリヴィアの性に対する乏しい知識を説明する香純
恥ずかしながら説明する香純…そこに現れる先生が説明しようとするも
自身も経験がないことを思い出し戸惑いアブノーマルな知識を教えることに…
3人の力バランスは香純が上なんですね〜続いて華子オリヴィアかな?
ラスト5分の性に乏しい2人に説明する香純と先生が今日の一等賞ですね〜(笑)
いきなりアブノーマルから教えちゃダメでしょ(笑)
しかもモザイクありって
それを最後掘り下げる…
バキ 6話レビュー
●あらすじ
激しさを増していく花山とスペックの闘い。その死闘の中、スペックは警察署内から盗んできた銃弾を花山の口内へとぶち込み、破裂させる。辺りに爆裂音が鳴り響き、立ち込めていた煙が払われると、そこにはもはや人とは呼べない一匹の怪物が立っていた……!
●感想
警察所内からん盗んできた銃弾が花山の口の中で炸裂する…!?
そこに立っていたのは頬も破け血まみれの顔をした花山が男立ちをしていた…!
その姿に驚くスペックをよそに強烈な一撃を再びスペックの顔面に打ち込む!
その後…ノビたスペックを警察署まで連れて行く花山…
ヤクザものである花山が警察で手を焼いていたスペックを署に連行したことに驚く署内
スペックを引渡し車で帰ろうと、スペックから数分目を離していた瞬間…
目を覚ましたスペックによって車をひっくり返され、
中から這い出てきた花山の膝に、所内で奪った銃で執拗に撃ち抜き、猛烈な攻撃を加える
止めに口に銃口を向け撃とうとした瞬間、顔をずらし銃弾をそらす花山…
その僅かにスペックが気を抜いた瞬間に今度は花山が馬乗りになりスペックに攻撃を加えるも
攻撃を止めた僅かな瞬間に、閃光弾によって視界を奪われる花山…!?
再びスペックのターンかに思われ羽交い締めにされる花山がとった行動は
自らが誇る握力による「握撃」だった
彼の常人ならざる握力による攻撃で怯むスペックの喉元を掴みスペックの意識を奪う…
それから数時間過ぎ…驚くことにスペックの体が
驚くべき速さで老化を始め実年齢においつかかのように年老いた姿になってしまった…
1人目の囚人スペック敗北ですね…
こんな97歳いるかって話ですね(笑)
しかも敗れると同時に老化していくスペックは人生も終了っぽいですね…
まぁ…十分好き勝手に生きたでしょう
それにしても…驚くのは花山もですよね〜
2転3転する勝負の行方…これで終わりか?と思わせる怒涛の展開!
最後はやはり「握力」
花山といえば狂人的な握力による「握撃」が有名
人間の腕が破裂するほどの握力って一体どれほどなのだろうか?
この世界の人間は皆どこか、常人離れしているところが多いので彼もその1人だということを理解していれば
驚きも緩和されますね
次回はいよいよ、バキの戦いが見れるか!?
激しさを増していく花山とスペックの闘い。その死闘の中、スペックは警察署内から盗んできた銃弾を花山の口内へとぶち込み、破裂させる。辺りに爆裂音が鳴り響き、立ち込めていた煙が払われると、そこにはもはや人とは呼べない一匹の怪物が立っていた……!
●感想
警察所内からん盗んできた銃弾が花山の口の中で炸裂する…!?
そこに立っていたのは頬も破け血まみれの顔をした花山が男立ちをしていた…!
その姿に驚くスペックをよそに強烈な一撃を再びスペックの顔面に打ち込む!
その後…ノビたスペックを警察署まで連れて行く花山…
ヤクザものである花山が警察で手を焼いていたスペックを署に連行したことに驚く署内
スペックを引渡し車で帰ろうと、スペックから数分目を離していた瞬間…
目を覚ましたスペックによって車をひっくり返され、
中から這い出てきた花山の膝に、所内で奪った銃で執拗に撃ち抜き、猛烈な攻撃を加える
止めに口に銃口を向け撃とうとした瞬間、顔をずらし銃弾をそらす花山…
その僅かにスペックが気を抜いた瞬間に今度は花山が馬乗りになりスペックに攻撃を加えるも
攻撃を止めた僅かな瞬間に、閃光弾によって視界を奪われる花山…!?
再びスペックのターンかに思われ羽交い締めにされる花山がとった行動は
自らが誇る握力による「握撃」だった
彼の常人ならざる握力による攻撃で怯むスペックの喉元を掴みスペックの意識を奪う…
それから数時間過ぎ…驚くことにスペックの体が
驚くべき速さで老化を始め実年齢においつかかのように年老いた姿になってしまった…
1人目の囚人スペック敗北ですね…
こんな97歳いるかって話ですね(笑)
しかも敗れると同時に老化していくスペックは人生も終了っぽいですね…
まぁ…十分好き勝手に生きたでしょう
それにしても…驚くのは花山もですよね〜
2転3転する勝負の行方…これで終わりか?と思わせる怒涛の展開!
最後はやはり「握力」
花山といえば狂人的な握力による「握撃」が有名
人間の腕が破裂するほどの握力って一体どれほどなのだろうか?
この世界の人間は皆どこか、常人離れしているところが多いので彼もその1人だということを理解していれば
驚きも緩和されますね
次回はいよいよ、バキの戦いが見れるか!?
百錬の覇王と聖約の戦乙 5話レビュー
●あらすじ
ついに《雷》と戦いがはじまる。知略を巡らす勇斗であったが、ステインソールは自ら最前線に立ち、その圧倒的な力で《狼》の兵を打ち破っていく。無双の虎を止めるべく、《狼》のエインヘリアルたちは彼を囲み総攻撃を仕掛けるが――。最強のエインヘリアルを前に、勇斗が生み出した蛇が牙をむく。
●感想
スカーヴィズなる勇斗軍の隠れ有能武将の活躍もあり戦線を有利に運ぶも
敵大将のステイン相手に最大勢力をぶつける勇斗軍
7人がかりで、勝負あったかに思えたが、それすらも作戦の内…
リネーアの手によって川に関を決壊させ、川の濁流によって流す策…
しかし…その作でも彼は生き延びていた…
いよいよもって…作画が残念なことになってきましたね…
同じカットの作画を使ったりと人手が足りてないんですかね?
馬に乗っているシーンもなんだかメリーゴーランドのウマかな?状態…
一番力を入れるべき戦闘シーンもイマイチで、これはもうどこを見ればいいのか状態!?
というより…この作品に対してそこまで力を入れていないんでしょうか…
それに…やたらと「匹夫の勇」という言葉を使っている辺りも見ていて恥ずかしいですね…
そして…CM明けにあっさり敵軍の有力な将が死ぬという…
そこを見せんかい!!
この作品は、もうそういったツッコミ待ち作品として見ることをおすすめします
まじめに見ると…というかまじめに見れないので…
「ここおかしい!?」って思いながら見ると間違い探し感覚で楽しめます
今期アニメのワーストアニメの覇権はこの作品の一強ですね…
ついに《雷》と戦いがはじまる。知略を巡らす勇斗であったが、ステインソールは自ら最前線に立ち、その圧倒的な力で《狼》の兵を打ち破っていく。無双の虎を止めるべく、《狼》のエインヘリアルたちは彼を囲み総攻撃を仕掛けるが――。最強のエインヘリアルを前に、勇斗が生み出した蛇が牙をむく。
●感想
スカーヴィズなる勇斗軍の隠れ有能武将の活躍もあり戦線を有利に運ぶも
敵大将のステイン相手に最大勢力をぶつける勇斗軍
7人がかりで、勝負あったかに思えたが、それすらも作戦の内…
リネーアの手によって川に関を決壊させ、川の濁流によって流す策…
しかし…その作でも彼は生き延びていた…
いよいよもって…作画が残念なことになってきましたね…
同じカットの作画を使ったりと人手が足りてないんですかね?
馬に乗っているシーンもなんだかメリーゴーランドのウマかな?状態…
一番力を入れるべき戦闘シーンもイマイチで、これはもうどこを見ればいいのか状態!?
というより…この作品に対してそこまで力を入れていないんでしょうか…
それに…やたらと「匹夫の勇」という言葉を使っている辺りも見ていて恥ずかしいですね…
そして…CM明けにあっさり敵軍の有力な将が死ぬという…
そこを見せんかい!!
この作品は、もうそういったツッコミ待ち作品として見ることをおすすめします
まじめに見ると…というかまじめに見れないので…
「ここおかしい!?」って思いながら見ると間違い探し感覚で楽しめます
今期アニメのワーストアニメの覇権はこの作品の一強ですね…
音楽少女 5話レビュー
●あらすじ
CMなどの出演も増え徐々に世間に認知され始めてきた音楽少女
仕事のグラビアで、無茶な要求をされることもあり普段の感じが出せないメンバー達だった…
●感想
音楽少女への要求でアイドルらしくを強調され上手くいかないことに…
午後の撮影で自分の作った料理をメンバーが食べているシーンを取りたいと言い出す羽織
そんな中…はなこは寮にある、どるちぇレシピは羽織が作っている事を知り
羽織の料理をどうしてもとお願いをする!
マネージャーの頼みもあってか、
午後の撮影は羽織の料理を作ったものをメンバーが食べているシーンを取れることを約束してもらう
無事に料理も完成しメンバーの最高のシーンを収めることができる
そして、新たなファンをまた獲得していくのであった…
撮影の終わり…迎桐がはなこの家に止まりたいと申し出て
自身と羽織の過去のユニットでのことをはなこに伝える…
なんだろうか…羽織の「料理作らせてください!」
…て、大人になったからか、何言ってんだコイツ感を強く感じるのは自分だけかな?
はなこが衣装を急遽変更した際にも、仕事にこれって?と強く感じてしまったこともあり
自分も大人色に染まってしまったのかな…と感じる今日この頃…
そして5話にして知った…羽織と桐が姉妹だったことに!?
似てないな…でも病弱設定の姉ってなんかいいな…(変な意味じゃないですよ)
CMなどの出演も増え徐々に世間に認知され始めてきた音楽少女
仕事のグラビアで、無茶な要求をされることもあり普段の感じが出せないメンバー達だった…
●感想
音楽少女への要求でアイドルらしくを強調され上手くいかないことに…
午後の撮影で自分の作った料理をメンバーが食べているシーンを取りたいと言い出す羽織
そんな中…はなこは寮にある、どるちぇレシピは羽織が作っている事を知り
羽織の料理をどうしてもとお願いをする!
マネージャーの頼みもあってか、
午後の撮影は羽織の料理を作ったものをメンバーが食べているシーンを取れることを約束してもらう
無事に料理も完成しメンバーの最高のシーンを収めることができる
そして、新たなファンをまた獲得していくのであった…
撮影の終わり…迎桐がはなこの家に止まりたいと申し出て
自身と羽織の過去のユニットでのことをはなこに伝える…
なんだろうか…羽織の「料理作らせてください!」
…て、大人になったからか、何言ってんだコイツ感を強く感じるのは自分だけかな?
はなこが衣装を急遽変更した際にも、仕事にこれって?と強く感じてしまったこともあり
自分も大人色に染まってしまったのかな…と感じる今日この頃…
そして5話にして知った…羽織と桐が姉妹だったことに!?
似てないな…でも病弱設定の姉ってなんかいいな…(変な意味じゃないですよ)