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2018年09月30日

はねバド 13話レビュー

●あらすじ
白熱する綾乃VSなぎさのファイナルゲーム。
はぎさリードが開くなか、バドミントンをやる意味を探しながら捨て身の覚悟で挑む綾乃。
そんな綾乃に、全力で応えるなぎさ。
最後に勝負を制したのは…!?


●感想
両手打ちというメリットとデメリットを兼ね備える綾乃の戦法…

リスクを背負いながらもなぎさとの試合に全力で答える綾乃…

徐々になぎさの点に追いていてゆく…そしてついに同点にまで追いつく!

なぎさの膝を心配し、試合を止めようと提案をするも理子に止められ…遂になぎさのマッチポイントになる

その後…綾乃も点を返しデュースになりお互いマッチポイントの取り合いになる

お互い限界の中…会場全体も2人の試合をかたずを飲み見守る…

勝利を勝ち取ったのは、なぎさ…

試合後…母親に想いを打ち明ける綾乃…!

お互いの立場が逆転し、綾乃がなぎさに勝ちたいと思い戦いを挑む展開…胸熱…!

闇落ちから一転目に光を取り戻し…全力でなぎさに挑む綾乃の姿は見ていて本当に良い…

勝負は、なぎさに軍配が上がりましたが気持ちのいい試合でしたね〜

ただ…母親との和解はなんだかモヤモヤが残ります…ww

もっと母親と対立していて欲しかったな〜

綾乃自信が気持ちの整理ついただけで、母親自身のやったことが許されたわけじゃないですからねww

未だに、母親のこと余り好きじゃ無い…むしろ嫌いですからねww

この作品、綾乃となぎさダブル主人公だったんですね〜

闇綾乃は未だに健在な所もすごく良い…ww

個人的にはですが…逗子総合の石澤が一番好きなんですよね〜

なんで、EDの一枚絵シーンが本当に救われる…コーチも優しくなってるっぽいし…ww

インハイ編はワンチャンないですかね?

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posted by さぶ at 22:29| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ

バキ 14話レビュー

●あらすじ
犯罪者にも関わらず刑務所を自由に出入りし、警察等が匙を投げた難事件を解決するオリバが、死刑囚たちの身柄を確保するため来日する。そのころ拉致された梢江が監禁されている部屋にはシコルスキーの他に思いもよらない人物がいた。



●感想
範馬勇次郎の指示の下バキの恋人である梢江を拉致してきたシコルスキー

そんな2人の間に割った入るオリバ…!?そんなことになっているとは知らず更なるバキの参入!?

4者それぞれの思惑の元、激突が予想されたが、警察の登場により場は大荒れせずに済むも…

シコルスキーを許せないバキは彼を追いラウンド4の戦いが始まる!!

バキが終始シコルスキーを圧倒!金的からなんでも行うバキのラッシュの下に倒れこむ…

オリバの登場によって乱れる囚人達と地下闘技場選手達のバトル!?

強キャラ1人投入によってもうオリバ1人いればいいじゃんというのは…野暮ですww

恋人を奪われひん剥かれた彼女の姿を見て怒り心頭のバキは言わずもがな…

それを支持したのが父親というのがなんとも歪な家族であることを想像できてしまいますね〜

シコルスキーをボコボコにするバキですが…金的のシーンはなんとも男の子にとっては痛々しいものです…

完全に潰れてますからね〜

しかも…そんな中、現れた謎の大柄の黒人男オリバ!?

攻撃した感覚などで強さが分かるバキもそうですが…この世界の人物はすぐ相手の戦闘力を把握する割に

すぐ戦闘に入りますよね〜ww

オリバは囚人ではありますが、割と常識人で性格も良いと自分の中では思っております

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posted by さぶ at 19:11| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ

ペルソナ5 26話レビュー

●あらすじ
ニイジマ・パレスからの脱出を図る蓮たち怪盗団。各自別れて逃走するが、オトリ役を引き受けた蓮は待ち伏せていた機動警察により囚われてしまう。非情な取り調べを受ける蓮、そして残された仲間たちは、起死回生の大作戦を試みる……!



●感想
そして…1話に戻る…!

囚われのジョーカー…怪盗団が捕まったというニュースが流れる…!

敵は警察、検察、黒い仮面の人物を操れるほどの大物であると推理する明智…

囚われのジョーカーを救い出すため動き出す中、冴もまた、納得できずにジョーカーとの接触を図る

そして仲間の中にいるという裏切り者の存在…

仲間を信じるか…冴を信じるか…

ここでの選択を間違えるとバッドエンドです…!

そこで最後に仕掛けられた大どんでん返しが待っているが…ゲームのハラハラ展開がアニメでも…!?

さぁ…ラストはどうなるのか…!?

今まで培ってきたジョーカーの絆…

アニメだとアレですが…

ゲームだと時間をかけてコープを上げてゆくので最後の展開は本当に胸熱なんですよね…

地上波全26話ではこのエンドなんですね〜!

なるほどな〜気になる人はゲームをプレイしろというアトラスの思し召しか?

そう思っていたら特番とか〜ww

真エンドはこちらで見せるのか〜待てない人はゲームをプレイしよう!

それにしても…最終話のOP…最高にクールでしたね…!

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posted by さぶ at 00:30| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ

はたらく細胞 13話レビュー

●あらすじ
「生命に関わるレベルのダメージを確認!」
この緊急事態を受け、現場付近に急行した白血球(好中球)。だが、そこには守るべき血球たちの姿はなかった……!
大量出血により、すでにおびただしい数の血球たちが、傷口の外へと飛ばされてしまっていたのだ。
今もなお続く出血――過酷さが増す状況下だが、この世界を守るため、仲間たちを救うため、赤血球は後輩赤血球とともに酸素を運び続ける。
終わりゆく世界、細胞たちを待ち受ける運命は――!?


●感想
出血性ショック死…最早助からないという後輩赤血球…!

しかし…最後まで諦めずに酸素を届けようとする赤血球は、吹雪の中、倒れ込んでしまう…!

そんな中、彼女が見たのは…見たことのない赤血球の姿があった!?

どこからともなく現れた赤血球の働きもあり、体は徐々に介抱に進んでゆく

彼ら彼女たちは輸血によってやってきた新たな赤血球達だった!?

「仕事は知識だけじゃない…」

確かにその通りですね〜実際にやってみて分かることもありますしね〜

それにしても輸血の赤血球達は随分の田舎臭いですねww

自分の体の中の赤血球もおそらくはこんな感じですかね〜

自分の体の中にいる細胞達のためにも、頑張って生きようと思える素晴らしい作品でしたね

しかも…勉強にもなるし…いいとこ尽くし!

なによりも…血小板ちゃんという今期No1キャラに出会えたことを嬉しく思います

長縄まりあさんか…ここ最近よく名前を見ます声優さんですね…要チェックやで!!

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posted by さぶ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ

2018年09月29日

ゆらぎ荘の幽奈さん 12話レビュー

●あらすじ
狭霧と夜々は里帰り、こゆずは宮崎家にお泊り、ちとせは組合の慰安旅行に出かける。
コガラシは呑子の原稿の修羅場を手伝ったお礼に、貸し別荘のプライベートビーチに招待され、同行した幽奈や朧達と休日を楽しんでいた。
その浜辺の岬に、悲恋を遂げた男女の幽霊が出るという伝説を聞いた幽奈は、未練を残したままの二人がかわいそうだと、成仏の手助けをする。そんな幽奈の様子を見たコガラシは、幽奈の未練を探るため、彼女の生前について聞き出そうとするのだった。



●感想
おせっかいした甲斐もあり、無事に岬の地縛霊のもとへ彼氏を誘導することに成功し無事に成仏へ導く…

そんな中…コガラシが幽奈の生前のことを聞くのだった…!

生前の記憶を持たない幽奈の過去を聞き、幽奈をより一層無事に成仏させたいと誓う

呑子さんすごいところにスマホ収納してるな…これが、持つべき者の特権か…!?

朧を含めた、前回水着が見れなかったキャラの水着回…!よかったよかった!

呑子に関しては普段露出が多いから、むしろちょっと着込んでいたほうが見てみたい…

それにしても…幽霊にまで日焼け止めを塗るとはてん最早、何がなんだか…

案の定のラッキースケベ展開へ!?それがないと、見る人いないからな…

岬の話は、この漫画でも珍しい、シリアスな展開のストーリー…生前がなんとも悲しい…

誰にも認識されず同じ場所にずっと縛られ続ける…地縛霊…

そもそも地縛霊って人間が勝手に付けた名称ですし

本当に霊がひとつの場所に縛られ続けるなんてことあるのでしょうか?

そもそも見たことないから、見えると言いはる人のことを何とも言えない目で見てしまうんですよね…

幽霊をいないとも言いませんが、見えていると言い張る人が必ずしも正しいとも思えない…

困ったときに頼りたい…そう…普段はそんなに信じていない神様のような感覚で私は捉えています

いずれそういったものが目で見れるそんな、科学が進化した未来と過去ないですかね?

だいぶそれましたが、「ゆらぎ荘の幽奈さん」の2期は期待して良いのですかね?

「Toらぶる」のような作品まで育つかどうかはわかりかねますが…1期のみで終わるには悲しいですね…

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posted by さぶ at 14:40| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ

ぐらんぶる 12話レビュー

●あらすじ
1人ライセンスの無い状態で皆と別行動の伊織…
そんな伊織を気にした千紗は声をかけるも…


●感想
1人残される伊織に気を遣う千紗…(いい女すぎる…)

みんなと別行動で、このくらいでダイビングを嫌いにはならないという伊織の発言に安堵する千紗

ダイビング終了後…オトーリ体験ができず残念がるピーカーブーメンバー

そこで考えたのが、皆でお酒を釜に注ぎ回し飲みをすることに…

次々と注がれる度数の高いお酒…耕平が調べた正式なオトーリの作法を提案すると一層ひどい展開に…

スピリタスwwアルコール度数96%ww普通の人は決して手を出してはいけないお酒です…

この作品は終始、お酒を飲みバカをやる作品

コンプライアンス的にこの時代には厳しい作品でしょうがきちんと完走しましたね

あくまでフィクションとはいえ、実際に会ったら問題どころの話ではないですねww

いい先輩たちだがお酒の強要ですからね〜

この手の悪ふざけ…苦手な人も多そうですね…まさに人を選ぶ作品でした!

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posted by さぶ at 02:46| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ

ハッピーシュガーライフ 12話レビュー

●あらすじ
さとうとしおがすごした1208号室、最後の夜。ふたりの指にはペアリングがはめられていた。光り輝く未来のために、すべてを葬り去ろうとするさとう。ふたりを探すあさひは、しおにどうしても伝えなければならないことがあった。



●感想
すべての証拠を消すため部屋を全て燃やすさとうの叔母…

マンションを出る祭、あさひと出会い逃げ出すさとうとしおの2人…

そんな2人を追い、部屋に向かうあさひは、既に息のないしょうこを見つける…

怒りに駆られ、さとうの元へ向かい再び対面する2人

家族などどうでもよく、さとうが一番というしお…

しおから離れた母の理由をあさひから告げられる

あさひから屋上まで逃げ切る2人だったが、しおはさとうに向けある一言を放つ…

一緒に幸せのまま2人で死ぬ選択を…

それに承諾しさとうも、共に屋上から身を投げるが…最後の最後にしおを強く抱きしめ

自らの死と引き換えにしおの命を救う…

その後…全ての犯罪が公になり関わった人物も次々と検挙されてゆく中…

入院中のしおは、さとうの面影を残し「愛」について考える…

太陽くんは、年上の女性に襲われる運命なんだな…

そして…改めてしょうこの遺体を見るとテンションが下がりますね…

神戸一家もクソ親父のせいで不幸の中にありましたが

最後の最後まで不幸のままでしたね…これはテンション下がりますよ…

この作品、不幸が不幸を呼び、ほんのわずかな幸せのためなんでもし、最後は命を落とす主人公…

しおも生きてはいたが、こんな…

いや〜衝撃的な作品ですねこれは…しばらく後を引きますね…

ここまでインパクトを与える作品を生み出した作者は半端ないです!?

鍵空とみやきさんですか?天才ですねこの人は…

うまく言葉で説明できないのがなんとも、もどかしい…

是非ともこの作品を手に取ってネガティブになって欲しいですね

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posted by さぶ at 01:34| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ

ロード オブ ヴァーミリオン 紅蓮の王 12話レビュー

●あらすじ
ついに異世界へのゲートが開かれ、東京崩壊が始まる!
全てを終わらせるため、最終決戦の地へと向かう千尋たちの前に立ちはだかる恐るべき敵……!
星の巡りが悪かったというのか?最初からこうなる運命だったというのか?
惹かれあう心も、育んできた愛も、運命と云う名の大きな波に押し流され、悲しみの対峙が訪れる。
ひたすら運命に抗おうとしてきた二人が迎える結末とは……!


●感想
何がしたかったのか…結局最後までよくわからないアニメでした…

消化不良もいい所の中途半端なオチに、意味不明な話の展開…

これは誰も望んでないアニメ化を強行した上、

その結果原作のゲームさえも貶めかねない出来の残念なアニメでした…

これを見た上でゲームをプレイしようと思う人は皆無でしょうね…少なくとも私はそうです…

かつてはプレイしていましたが…これを見て離れてよかったなと実感しました

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posted by さぶ at 01:03| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ

ハイスコアガール 12話レビュー

●あらすじ
家出をした大野を見つけるが沈黙を続ける彼女を見かね、もう少しだけ一緒にゲームセンターで時間を潰す…
頑なに帰ることを拒む大野と2人でホテルで一泊することになる


●感想
大野を探している際に手に入れたゲームで時間を潰そうとする春雄

プレイするどふとは「くにおくんの大運動会」

ファミコンで2リプレイで時間つぶしできるゲームの中では最強の部類に入る一本…!

初めてプレイするゲームであるに関わらず順調にプレイをする大野

プレイ中いつしかそのまま眠りについてしまう春雄

なんだか夫婦みたいだな…この2人…

帰りに2人でプリクラを撮り嬉しそうにする大野…(もうこの2人相思相愛すぎるな…)

そんなある日、夜に日高がPSを持って春雄の家を訪ねてくる、PSとサターンをお互い貸し借りし合う

そこで…日高が春雄の机で見つけた大野と2人写っているプリクラを見つけ、帰り道に告白をされる…!?

日高の真剣な想いを受け困惑する春雄の姿があった

なんだ〜これ〜!!すごくドキドキする〜ww

原作の方も最終回を迎えた「ハイスコアガール」ですが…(私はコミック派なのでまだわからない…)

押切先生の作品はどれも心に直接ストレートに投げかけてきますね〜

それがまた素晴らしい…

初めて知った作品は「ミスミソウ」で、なんて救われない作品なんだとガクブルしていたのが懐かしい…

その後、新たに連載を始めた「ハイスコアガール」を知り前作とは全く違うテイストで驚いたものです

しかも…ゲームに関するマンガと聞きいざ読んでみると、ゲームに関する細かい描写は勿論のこと…

男女の恋愛のモヤモヤした感じなどすぐに引き込まれたものですよ…

アニメ化の際も、3Dで!?と驚きましたが見ている分にはそこまで気にならず

大野の可愛さがそのまま反映されていて安心しましたww

終わったことの喪失感が今すごいです…

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posted by さぶ at 00:32| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ

2018年09月27日

シュタインズ・ゲート ゼロ 23話レビュー

●あらすじ
過去に向けて「Dライン」を送ることで「アマデウス紅莉栖」の存在は消失した…。
これで、ロシアがタイムマシン争奪戦に介入する余地はなくなった。
残された問題はレス記念をどうするか…!?
いよいよ最後の戦いが始まろうとしていた!


●感想
アマデウスの存在しない世界になったことにより、ロシアが介入がなくなる

その影響か…かがりには洗脳がきちんと効かず、

過去へ飛ぼうとしていたまゆり達との間で、誰かが亡くなるということもなくなった

最後の最後まで、まゆりを過去へ送ることに反対していたかがりだったが…

まゆりの意志の下、2人が飛び立つ最後の手助けをする

過去へ行き、過去の自分自身にメッセージを残しそのまま2人は戻れなくなってしまう…

そんな2人を救うべく、未来の岡部はタイムマシンによって2人の救出へ向かい…無事2人を発見する!

様々な時代の事象ががミルフィーユ状に重なり合っていき、もはや何がなんだか…

少しでも理解できない部分があると一気にわからなくなりますねww

過去に飛んだ鈴羽とまゆりの2人を最後のシーンだと見つけたようですが…

その後はどの時代に連れてゆくのでしょうか?

それによって未来の事象にどのような変化が起きたのか?

そう考えると、シュタゲって作品は無限にできますね…

続編をアニメ化したことによって再び誰か詳しい解説をしてくれることを期待しています…w

まぁ…見た感想としましては若干の蛇足感はありましたが、これはこれで良いものですね〜

無印が好きな人の間では、賛否両論は起こるでしょうが…私的には割と有りでした

ただ自分の中でまだ「?」の残る部分もいくつかあるので、その部分を綺麗にしないとモヤモヤしたままで

ちょっと嫌ですねww

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posted by さぶ at 22:25| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ
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