COMPTY工房

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●あらすじ
「黒き輝き」が世界を包むとき、人類にかつてない危機が訪れる……。B.R.A.Iの死骸で形作られた巨大な肉体が「渾沌」を求めて侵攻するさなか、ジークはこの難局を、レオンがどのように解決するかに興味を抱いていた。だがレオンは、想像を超える起死回生の作戦を導き出し、ジークの正体にもたどり着く。はたして世界を守る最後の作戦とは？　そして世界に残された最後の希望とは？


●感想
最終話で良い展開なんだろうが、熱くもならなければ、悲しくもならない…

家族契約を皆で言っていく件がそうなんだろうが、なんだかな〜ww

それにしても…最後まで展開についていけなかったな…

１話から見ていてついて行けてないので、途中からの人は尚更ついて行けてないでしょうね…

２クールに渡り放映していましたが全２６話の中で見れた話数は3〜4話くらいでしょうか？

お金と時間をかけて、ちょっとわけのわからないものを作りました…と言ったところですかね…

褒める部分は有るのに、素直に面白かったと言えないのは単純明快！

話がわからない！これにつきますね〜

再び、このようなオリジナルアニメを作成する際はもう少し、視聴者にわかりやすくするべきですね

本当にそれだけで、この手の作品は一気に化けますから

ただ…惜しむべくは石塚運昇さんの収録が最後まで録れてなかったことですね…

最後の最後まで、この作品に関わっていたんですね…

そう思うと、その一点に関しましては何だが止まらないです…

●あらすじ
カッツェ平野に王国軍およそ24万、帝国軍6万が布陣している。数こそ王国側が圧倒しているものの、帝国軍は職業軍人の精鋭ぞろい。常ならばすぐに攻め込んでくるのだが今は静かに待機している。そんな帝国軍の様子をガゼフとレエブン候が訝しんでいると、デスナイトたちを従えたアインズが姿を現し、超位魔法を展開する。その恐ろしさを悟ったガゼフたちは即座に撤退を決断するが……。



●感想
大虐殺…すでにタイトルから漂う不穏な空気…

王国の至宝をすべて装備したガゼフ…この姿こそが王国最強の戦士…が…足元にも及ばないんだろうな…

アインズが現れたことで勘の良いものは即時撤退を実行する

これから多くの人が死ぬのにアインズに沸いた感情は魔法の効果を確かめる欲求のみ…！

魔法の効果で、７万の兵士を一瞬で死んでしまう光景に敵軍、味方軍共に驚きを隠せない…

さらに空より現れた黒い球体から流れ出た液体によって倒した兵士を異形の物を変化させる

異形の物達による大虐殺が始まる

味方の兵士立ちもアインズの行いに恐怖しその場を後にしてゆく…

そんな中…戦場でかつての顔見知りであるガゼフを見つけ、自らの部下になるよう手を差し伸べるアインズ…

その勧誘を断りアインズに一騎打ちを申し込むガゼフ…！

いやはや…どちらが主人公かわからなくなってきますねww

まぁ…アインズの目的はこの世界にいるプレイヤーを探すことですから、それ以外のことなどどうでもいいのでしょうね

それにしたって…容赦がないにも程があるw

ここまでする必要が果たしてあったのかはわかりませんが、どんなに人間サイドがひどい目に遭っていても

それを止めるものは今のところ、この世界にはまだいませんから…

唯一、止める可能性のあるプレイヤーの存在も今回もありませんでしたね〜

●あらすじ
最後まで相入れることのなかった愛とロスだが、ロスは愛にとどめを刺すことはなかった。ロスに背中を向けて走り出した愛が助けに向かった李白綿は、エルバトとの死闘の最中だった。黄鶯鶯とともにエルバトに立ち向かう李白綿は、ついに神賦天才として覚醒。エルバトを圧倒するほどの力を見せる。しかし李白綿が女神・メーディアを持つ者だと知ったエルバトは、なんとしてでもその力を手に入れようとし−−。


●感想
エルバトに対し誰も歯が立たず倒れる…

しかし…！白綿の危機に現れた母親の李純貞…！彼女が会う操る裁縫の力で一瞬だけだが場を凌ぐ…！

彼女が語るエルバトの求めるものを手に入れるため協力すると言い出す

そこで新たな真実を知ることになる！！

最終話で急に風呂敷を広げ始めてるww

しかも、母親の李純貞も裁縫を使い始めるとかwwもう何でもありだな〜

なんでこのアニメ急にこんな訳のわからない話の広げ方をするんだ？？

１話を見た当初は、これから面白そうなものが始まると期待していましたが…

いざ蓋を開けてみたら、なんとも程度の低い作品でしょうか…！

あまりの酷さに開いた口が塞がらないレベルの紙アニメでしたね…

今作、不作が多いですね〜特に、この作品と、異世界モノのアレです…

見せたいものが全く理解できないので終始、作品の展開に置いていかれ作者だけが満足して完結している…

その結果…見ている人にとっては、ただ苦痛の30分を耐久するそんな拷問になっていましたねww

褒める部分が見つからないほどの出来で、見ていて私は気分が悪くなるほどです

これをアニメ化しようとした人達の頭はおかしい…

公共の電波でウイルスを撒き散らして誰が得をするんだ？

●あらすじ
神楽殿に炎が灯り、儀式が始まった。
葵は海坊主の為に料理を作り振る舞うが、キュウリの匂いに釣られたチビが海坊主の御簾の中へと入ってしまう。
聞こえてきたチビの悲鳴に、思わず御簾を持ち上げてしまった葵は海坊主の声を聞き、過去の自分と同じ思いを抱えていた事を知る。


●感想
災いを呼ぶと言われていたう海坊主であったが、実際は小さく子供のような姿がそこにはあった…！？

１人でご飯を食べるのは淋しいといい涙する海坊主の姿…もう１人でご飯を食べる必要はないという葵

自身の境遇と重ねて海坊主の悲しみを共有し涙する…

そんな悲しんでいる妖をほおってはおけなかった葵は共に料理を食べ始めると…

味がわからなかった筈の葵に味覚が戻る！

最後の演目が終わり涙し…その後、感謝を述べ海へ帰ってゆく…

無事儀式も終わり、海坊主が去った際に起こった何にさらわれる最中…

子供の頃の仮面の妖が銀次であったことを知る！

仮面の妖は１人ではなく、食べ物を用意していた妖は…

海坊主のデザインが思った以上に愛らしかった…子供なのかな？と思うくらいに…

人懐っこい上に気も利く…ええ子や…しかも、喋れたんかい！

仮面の妖の謎もここで解ける！！

大旦那と銀次だったんだ…祖父とも関わり上そんな気はありましたけどね〜

それに、乱丸も大分丸くなりましたねww折尾屋と天神屋の仲も良くなり大団円ですね〜

まだまだ物語的に気になる所はありますし今後の展開も気になりますね

自分の中でのベストカップルは静奈＆時彦の２人でした！

作画などは終始安定せず不安定なところもいくつかありましたが、物語は割と楽しんで見れました

２クールと割と全部見るには重い作品ですので、見たいと思った瞬間に一気にするのが一番良いです

●あらすじ
ついに始まった綾乃VSなぎさのインハイ予選決勝。
試合序盤はなぎさの作戦が功を奏し、優位に試合を進めるも、不穏な笑みを浮かべる綾乃、そして放たれたショットは…！？
一方コートの外では、エレナを前にはねバド！」公式サイト有千夏がかつて彩乃の前から姿を消した理由を語りはじめる…


●感想
綾乃の才能をもっと伸ばしたかった…

自分のためにバドミントンをやる綾乃を前に姿を消したという有千夏

サウスポーのカットは曲がる、綾乃の打つカットスマッシュやプレイの数々に会場の人達も言葉を失う…

１セットは綾乃が勝利を収め、２セット目が始まる…

両者のプレイがまるで逆転しているかのような状況に会場も気付き始める

ガス欠状態になり思うように足が動かなくなる綾乃の隙を逃さない様なプレイで２セット目を取るなぎさ

そんな中…なぎさの膝を心配するコーチの姿もあった…

３セット目思うように動けない綾乃に対して声援を送る観客の姿があった…！

人の親であればあるほど有千夏の言い分には「怒り」と「？」しかわかないんじゃないでしょうかww

頭で理屈はわかっていても、心はそうもいかないものですからね…

子供のためといえばなんでも免罪符になるわけじゃないからな〜だってこれ完全にネグレクトだし…

なぜそのことについて何も言わないんだ…エレナは…

試合中の綾乃の顔がもう完全敵キャラにしか見えないww

でも…最後の会場からの声援を受けてからの綾乃の顔は主人公の顔してたな…

●あらすじ
あそ研の部室に赤ちゃんを抱いてやってきた樋口先生。そんな先生を見て、思わずおめでとうございますと言う香純たちだったが、樋口先生は慌てて否定して、友達の赤ちゃんを預かっているだけだと告げる。赤ちゃんを見て、抱っこしてみたいとお願いする華子。赤ちゃんを抱っこした華子は、赤ちゃんからする匂いに歓喜する。そんなとき樋口先生に職員室から呼び出しがかかり、戻るまでの間、華子たちが面倒を見ることになるのだが……。


●感想
エロガキすぎる…wwしかも喋っとるし〜
「ちっ！スカスカ…」「スパイシー！？」発言や赤ちゃんらしからぬ挙動の数々…
こんな赤ちゃんだったら全く可愛くない…
現世の記憶を有したまま生まれた子もいるって前例がこの世に在るくらいだからアリなのか？






●あらすじ
真夏の体育の後の着替えの時間…
いつものように持たざる者の恨みを香純に当たる華子だった…


●感想
いつものように胸の大きさに敏感に反応する華子…
ブラジャー選びに興奮する華子…
胸が大きくなったことに一喜一憂する華子…
AAカップの華子…
辛辣なオリヴィア…
おっぱい神の代理人香純…
テンションにごまかされたが…なんだこれ？





●あらすじ
オリヴィアの国で流行っているというアプリを、あそ研メンバー全員でプレイすることに
変なアプリかと思いきや開いてみると可愛らしいデザインのアプリだった…


●感想
グロゲーだった！？
可愛らしい見た目に騙されるタイプの悪質な奴だった〜
中学生女子には厳しかったか…
さらに…プレイをした人達から煽りの文面が送られてきて再びやる気を見せる
そんな対戦相手は…将棋部だった〜！？





●あらすじ
突如として始まった謎のゲーム
紙のみぞ戦争…
皆が次々とえを書き足してゆく中…
華子と前田の書く独特な絵がか来されてゆき…終の見えない大戦へと発展してゆく…


●感想
なんだこれ？
最終回にこれを持ってくるスタッフの皆さんハンパないです！
巷で噂の表紙詐欺マンガのアニメ化！
…そんなうたい文句の中始まったこのアニメですが、いざ見てみるとなんて面白いんだろか…！？
今までこの作品を知らなかったことを全力で公開していますww
世界観もそうなのですが、主演の３人の声優さん方の演技…
特に華子役の木野日菜さんの怪演はとても新人とは思えないレベルの最高のものでした
彼女たちがこのアニメきっかけで有名になって行く未来を陰ながら応援しております！

●あらすじ
突然、刃牙が慕う女性である梢江の前に現れたシコルスキー。恐怖に震える梢江は刃牙の名を絶叫する。一方、警視庁では死刑囚たちが東京の街を跋扈するこの状況の収拾をつけようと「オリバ」と呼ばれる謎の人物の協力を仰ごうとしていた。


●感想
バキの最愛の人である梢江を拉致するシコルスキーに激怒するバキ…

一方…警視庁では日本を闊歩する凶悪な囚人達を捕獲するためある人物に白羽の矢が立つ

その名は…ビスケット・オリバ

園田警視庁警視正は直接現地へ赴きオリバなる人物と面会をしにゆく…

そこで見た光景は、おおよそ捉えられている囚人の扱いではないVIP待遇で刑務所内を自由に出入りするほど

オリバに出会った園田の第一印象はとてつもない筋肉の塊…！

そんなオリバに圧倒されながらも、彼のもとにいっぽんの電話がかかってくる！

それは彼にある犯罪者を捉えて欲しいという警察からの依頼であった！？

オリバがついに登場だ！！しかも声優は大塚芳忠さんとか…最高です…！

圧倒的筋肉が包み込むオリバの体…今までの登場人物の中で一番の巨漢で筋肉量を有する人物なのは確か！

今後も彼以上のマッチョは出てきません！彼が頂点なので…

しかもショットガンを真っ向から受けても倒れないタフさ…日本刀を受けても刺さらない筋肉…

何もかもが規格外すぎて、比べるべき対象が見当たりませんねww

ポッと出た感じのキャラではありますが、バキの世界の中でもTOP３に入るレベルの実力者なんですよ〜

これからの彼の活躍から目が離せない！

●あらすじ
ルングとの戦いを終え、現代に帰ってしまった勇斗。待ち望んでいた美月との再会に喜び、争いのない平穏な日常へと戻っていく。だが、心のうちではユグドラシルのことが忘れられず、美月も勇斗の気持ちに気づいてしまう。フェリシアたちへの想いを断ち切れない勇斗を、美月は夜の神社へ呼びだした――。



●感想
マジで気持ちわるいなこの主人公…

現世でもユグドラシルでも見ていて痛すぎて…もう見ていられない…

それに奥さんになってくれエンドが気持ち悪すぎて本当にヤバイ…

「月が綺麗」の夏目漱石の " I love you " のの和訳の引用を連発しているのも気分が悪いですねww

文学に造詣が深い人の間では知られていますが、少なくともこの作者はそうではないですねww

ただ、覚えたての言葉を使いたがっている小学生位にしか見えません

残念ながら、このアニメを見たことによってこの原作の作者のレベルを全国ネットで知られてしまい

そんな中でこれからも執筆活動を続けていかなければいけないという憂い目に遭ってしまいましたね…

このレベルの作品が１６巻まで刊行されているとか世も末ですね…というより出版業界の低迷が嘆かわしい…

こんなドの付く素人が小説家になれるなんて、他の小説家に失礼なレベルですよ！

何もかもが中途半端な上に、褒めるところも無い…

ガバガバの計略に…頭の悪い主人公…手抜きの作画…粗を探し、悪口を言うだけのアニメでしたね

声優さんにとってもプラスには働かないですよ…

デメリットとメリットを考えると前者のほうが圧倒的に多いですね〜

ただやっと終わってくれて歓喜に打ち震えています！

●あらすじ
動員１万人を行かなければ解散！
気合とは裏腹にステージ開始前の人数は半数…だが！
ステージで１万人集めると全員で気合を入れる音楽少女！無事１万人集めることはできるのだろうか！？


●感想
ステージ開始から徐々に増え続ける観客の数…１人また１人と規定の人数へ向け着実に増え続ける

無事９０００人を超えた辺りで、急にステージの電源が機材トラブルで落ちる！？

そして…チラホラと帰ってゆく観客達を前に焦る音楽少女…

何とかすると言い出し、はなこがステージに立つ！

ステージ上で音痴と分かりながら歌を歌い出すはなこ…

観客に嘲笑されながらも歌い続けるはなこの元へ音楽少女全員が駆け寄り

ステージ上で喧嘩をしだし…絶妙なタイミングで照明が復活する！

そして新たなメンバーはなこを加え歌い出す！！

ステージ上から観客を端数まで把握しているとか怖すぎるだろ…ww

というより…歌って、ダンスしながらで随分余裕あるな〜と思いましたww

最終話で主人公はなこに陽の光が！？

音楽少女目線で見るとはなこを応援したくなるけど…

実際自分が観客だったらグチを言う方なんだろうな…

そしてステージで歌うはなこの音痴がSNSで拡散されてゆく…なにこれ…悲しい…

ステージ上で自らをビンタする音楽少女達！？

そんな光景を面白半分にSNSで拡散し出す観客達…やり方はおかしかったが音楽少女に注目が集まり始める！

この辺りがなんとも今風ですよね〜ww

でも…最終話ではなこが音楽少女に加入し歌いだす展開は胸が熱くなりました！

「歌が急に上手くなっとる！」というのは突っ込まないであげて！

アニメ全体の出来は１クール１２話で綺麗にまとまっていてとても面白かったです！

アイドルものという括りで見ていなかったのが大きな要因なんでしょうが…

純粋にアニメとして見やすくて、割とアイドルもので触れないような所にも触れていたのも面白さに拍車がかかったのかと思います

普通に友達に面白いよと紹介していいレベルのものでしたね〜

２期も全然有りですねww

●あらすじ
冴のオタカラを盗むため、ニイジマ・パレスに侵入する怪盗団。パレス内でシャドウ冴が自ら語る、歪んだ考えを知った真は、一刻も早く冴を止めなければならないと改めて決意する。


●感想
着実に中心部へ向かうため歩みを進めてゆく怪盗団

明智の機転によりお宝の目の前までのルート確保を無事こなし…予告状を出す

最後までスタイリッシュにお宝を盗み出す…！

そして１話に戻る！！

被告にほぼ勝ちはない日本の暗部ですな…シロさえクロにしてしまうとは恐ろしい…

それにしても冴のパレス攻略は骨を折りましたねww

パレス攻略に現実でのコープと多忙ですね主人公は〜

アニメで動いているオオクニヌシが意外とイケメンでワロタww

冴の悪魔の姿は、なんだか男心をくすぐるデザインですね〜腕の武器とかが…

２５話でまだ冴の所…これ最後まで行かなのか？このペースは間に合わないですよね

そしてマイフェイバリッド悪魔アリスは出ないかな…