2020年06月18日
成功している人は、なぜ神社に行くのか?/八木龍平
成功している人は、なぜ神社に行くのか?
八木龍平著
日本の神様は神社にいて
神を作り上げたのは
人間の祈り
挫折や公開が成功のカギ
鳥居をくぐるとき次元をまたいでいる
左足で吸って右足ではく
左手で木のエネルギーをうけとり
右手でエネルギーを与える
人の集合意識が神をつくりあげている
自らの産土神にコンタクトする
物にも神が宿る
大事に思えるものを買う
自分の考え方を変えたとき
ピンチはチャンスにもなりえる。
神社は神
お寺は人
問いを持てば答えは返ってくる”
人を動かすには物語を共有する
そして7つのチャクラ
人と見えない世界を結ぶ通路
読んだ後やたらと神社参拝してます。
おすすめです!!
八木龍平氏プロフィール
1975年、京都市生まれ。愛称・リュウ博士。博士Ph.D.(知識科学)。
同志社大学経済学部卒業後、NTTコムウェアのシステムエンジニア、
富士通研究所シニアリサーチャー、北陸先端科学技術大学院大学・客員准教授
などを歴任。現在はブログやセミナーにて、“リュウ博士”と呼ばれ活躍。
「神社」について、科学とスピリチュアルの視点をあわせた今までにない説明が
科学者として、心理測定や教育システムに関する学術論文を複数出版。
2006年コンピュータ利用教育学会(CIEC)学会賞・論文賞。
おねがいします!