2021年01月08日
2020年12月北陸の旅(その8:友禅の館)
北陸旅行のレポート第8回は、ゆのくにの森(友禅の館)についてお届けします
ゆのくにの森の中には、「加賀友禅」を扱う「友禅の館」という施設があります。
ここでは、型染といって、型紙を用いて生地に着色をしていく加賀友禅の手法を体験をすることが出来ます
また、体験コーナーだけでなく、加賀友禅の技術で作られたハンカチや風呂敷の販売なども行われています
友禅の館の前を流れる川では「友禅流し」が行われていました。
上から見るとこんな感じ。
友禅流しは、加工した生地に残った伏糊や余分な色を除去するための水洗工程として行われているようです
自然と一体になって作り上げられる加賀友禅は、何だか趣深さが感じられますね
次回のレポートは、ゆのくにの森(輪島塗の館)についてお伝えします
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ゆのくにの森の中には、「加賀友禅」を扱う「友禅の館」という施設があります。
ここでは、型染といって、型紙を用いて生地に着色をしていく加賀友禅の手法を体験をすることが出来ます
また、体験コーナーだけでなく、加賀友禅の技術で作られたハンカチや風呂敷の販売なども行われています
友禅の館の前を流れる川では「友禅流し」が行われていました。
上から見るとこんな感じ。
友禅流しは、加工した生地に残った伏糊や余分な色を除去するための水洗工程として行われているようです
自然と一体になって作り上げられる加賀友禅は、何だか趣深さが感じられますね
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