2021年01月06日
2020年12月北陸の旅(その7:伝統美術の館)
北陸旅行のレポート第7回は、ゆのくにの森(伝統美術の館)についてお届けします
NEW MARUYAホテルをチェックアウトした後は、往路で乗車したバスに再び乗車し、「ゆのくにの森」というところへ向かいました
ゆのくにの森とは、石川県の伝統工芸(輪島塗や加賀友禅、九谷焼、山中漆器、金沢金箔、など)を見るだけでなく、実際に自分で体験することが出来る施設となっています
(石川の伝統工芸に限らず、お菓子作りやガラス工芸、オルゴール作り、そば打ちなど、他にも様々な体験ができます。)
また、園内には移築された茅葺屋根の古民家が立ち並び、郷愁を誘う雰囲気が漂っています
私もここで何か体験してみようと思いましたが、まずは園内全体を散策することに
最初に訪れたのは、伝統美術の館。
ここでは主に九谷焼の展示がされていました
また、伝統美術の館から見える庭もまた風情がありました。
冬なので、木や花が枯れてしまっていましたが、夏の頃であればさらに美しいことだと思います
次回のレポートは、ゆのくにの森(友禅の館)についてお伝えします
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ゆのくにの森とは、石川県の伝統工芸(輪島塗や加賀友禅、九谷焼、山中漆器、金沢金箔、など)を見るだけでなく、実際に自分で体験することが出来る施設となっています
(石川の伝統工芸に限らず、お菓子作りやガラス工芸、オルゴール作り、そば打ちなど、他にも様々な体験ができます。)
また、園内には移築された茅葺屋根の古民家が立ち並び、郷愁を誘う雰囲気が漂っています
私もここで何か体験してみようと思いましたが、まずは園内全体を散策することに
最初に訪れたのは、伝統美術の館。
ここでは主に九谷焼の展示がされていました
また、伝統美術の館から見える庭もまた風情がありました。
冬なので、木や花が枯れてしまっていましたが、夏の頃であればさらに美しいことだと思います
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