2020年10月21日
2020年9月寝台特急『銀河』の旅(その10:出雲大社)
寝台特急『銀河』の旅のレポート第十回は、出雲大社についてお届けします
出雲大社前駅より徒歩5分ほどで出雲大社の入口に到着
ここから坂を下るようにして参道を進んでいきます
橋を渡り、
松の参道まで来ると
うさぎの像や
ムスビの御神像などが出迎えてくれました
手水鉢はコロナ対策ということで、柄杓が撤去され、竹筒から流れ落ちる水で清める形になっていました
手水鉢のすぐ横には、出雲大社の中心区画の入口である銅鳥居とその奥には拝殿が見えました
拝殿の裏手には、御本殿の入口である八足門があります。
一般参拝客はここ八足門の前までしか入れませんので、こちらでお参りをしました
出雲大社の場合は、一般的な神社の二礼二拍手一礼の作法ではなく、二礼「四拍手」一礼の作法となっているのが特徴的です
参拝を終えた後は、御本殿の外回りをぐるっと回ってみました
末社の一つ、氏社です。
その他、出雲大社の宝物館である彰古館がありました。
御本殿を後ろから眺めてみると、ここにも、うさぎたちがいました
御本殿を北西側から見た時の、独特な造りの屋根が立ち並ぶ様は中々良かったです
最後は、出雲大社の中心区画を出て、西側にある神楽殿にも訪れてみました
出雲大社もこれまで何度か訪れたことがあるのですが、
初回⇒夜中に到着したため閉ざされた門の前で参拝
2回目⇒工事中(平成の大遷宮?)のため、建物が謎の囲いに囲われた状態で参拝
3回目⇒台風の中、雨と風に横殴りにされながら参拝
4回目⇒前日ゲストハウスで知り合った人と飲みすぎて二日酔いになり途中で断念(←自業自得)
と中々、ちゃんと参拝できていなかったので、今回青空の下で、心身健康な状態でしっかりとお参りが出来たのは良かったです
次回のレポートは稲佐の浜と奉納山についてお伝えします
10/23は更新をお休みします
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出雲大社前駅より徒歩5分ほどで出雲大社の入口に到着
ここから坂を下るようにして参道を進んでいきます
橋を渡り、
松の参道まで来ると
うさぎの像や
ムスビの御神像などが出迎えてくれました
手水鉢はコロナ対策ということで、柄杓が撤去され、竹筒から流れ落ちる水で清める形になっていました
手水鉢のすぐ横には、出雲大社の中心区画の入口である銅鳥居とその奥には拝殿が見えました
拝殿の裏手には、御本殿の入口である八足門があります。
一般参拝客はここ八足門の前までしか入れませんので、こちらでお参りをしました
出雲大社の場合は、一般的な神社の二礼二拍手一礼の作法ではなく、二礼「四拍手」一礼の作法となっているのが特徴的です
参拝を終えた後は、御本殿の外回りをぐるっと回ってみました
末社の一つ、氏社です。
その他、出雲大社の宝物館である彰古館がありました。
御本殿を後ろから眺めてみると、ここにも、うさぎたちがいました
御本殿を北西側から見た時の、独特な造りの屋根が立ち並ぶ様は中々良かったです
最後は、出雲大社の中心区画を出て、西側にある神楽殿にも訪れてみました
出雲大社もこれまで何度か訪れたことがあるのですが、
初回⇒夜中に到着したため閉ざされた門の前で参拝
2回目⇒工事中(平成の大遷宮?)のため、建物が謎の囲いに囲われた状態で参拝
3回目⇒台風の中、雨と風に横殴りにされながら参拝
4回目⇒前日ゲストハウスで知り合った人と飲みすぎて二日酔いになり途中で断念(←自業自得)
と中々、ちゃんと参拝できていなかったので、今回青空の下で、心身健康な状態でしっかりとお参りが出来たのは良かったです
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