2016年07月27日
2016年7月27日 おやつ編 3
みなさん こんにちは
7月27日夕方の外気温は、30度で曇っています。
夕方のおやつにしましょう。
今日も自家製ピーナッツダークチョコレートを作りました。
おやつ3は、自家製ピーナッツダークチョコレート、鉄観音茶。
自家製ピーナッツダークチョコレート7個58g(塩分量0g・糖質量17.3g・食物繊維総量6.1g・エネルギー量332kcal)食べました。
今日は、画像を撮りましたよ。
自家製ピーナッツダークチョコレートは、ショコランテガーデナー(カカオ72%)ダークチョコレートを耐熱容器に入れて電子レンジ600Wで2分間程様子を見ながら加熱して溶かします。
チョコレート用シリコン型に自家ロースト渋皮付きピーナッツを入れてから溶けたチョコレートを流し入れて常温に冷めたら冷蔵庫で保冷して固めます。
冷蔵庫から出したばかりだと硬いので少し常温に戻してから食べましょう。
だけど外気温が30度もあるのですぐに溶けてきます。
食べた感想ですが、甘さ控えめで自家ロースト渋皮付きピーナッツのカリッとした食感が良くておいしいです。
ショコランテガーデナーは、菓子用のカカオ72%のダークチョコで糖質が少なく食物繊維、カカオポリフェノールを多く含みビターです。
カカオポリフェノールは、チョコレート・ココアの原料であるカカオ豆に含まれるポリフェノールのことです。
エピカテキンをメインとするいくつかの化合物の混合物です。これらはフラバノールともよばれます。
生活習慣病の改善などの健康効果を期待するには、1日に200〜500mgぐらいのカカオポリフェノールを、毎日、何回かに分けて摂取することをおすすめします。
ポリフェノールは早く吸収されるため、その抗酸化作用は比較的早く発揮されますが、長時間持続することができないので、一度にたくさん食べてしまわないで、少しずつ食べることをおすすめします。
カカオポリフェノールの抗酸化作用による心臓病のリスク低減・動脈硬化の抑制作用や肥満、すなわち脂肪蓄積を抑える効果といった生活習慣病の予防効果、脳機能の改善効果などが研究成果として報告されています。
厚生労働省・農林水産省による「食事バランスガイド」では、「菓子・嗜好食品は一日に200kcalを目安とする」とあります。
これは1日に食べるいろいろな菓子・嗜好品の総カロリーのことです。板チョコレートですと、約35gが200kcalに相当しますが、その日の食事や年齢、体格によっても変わるものですから、あくまでも目安です。
過度な摂り過ぎには注意しましょう。
甘いものやピーナッツにも鉄観音茶です。
香りが高くスッキリとした味わいです。
次の食事もストレスフリーな(カロリー制限をしない)糖質制限食を作ります。
※下記材料一覧
1.自家製ピーナッツダークチョコレート15個123g(塩分量0g・糖質量36.6g・食物繊維総量12.9g・エネルギー量705kcal)
ショコランテガーデナー(カカオ72%)ダークチョコレート96g(糖質量33.2g・食物繊維総量11.0g・エネルギー量547kcal・カカオポリフェノール2432mg)
自家ロースト渋皮付きピーナッツ27g(塩分量0g・糖質量3.4g・食物繊維総量1.9g・エネルギー量158kcal)
おやつ3の塩分量合計0g・糖質量合計17.3g・食物繊維総量合計6.1g・エネルギー量合計332kcal。
引用元:日本チョコレート・ココア協会ホームページ
低GI食品なら「えん麦のちから」
7月27日夕方の外気温は、30度で曇っています。
夕方のおやつにしましょう。
今日も自家製ピーナッツダークチョコレートを作りました。
おやつ3は、自家製ピーナッツダークチョコレート、鉄観音茶。
自家製ピーナッツダークチョコレート7個58g(塩分量0g・糖質量17.3g・食物繊維総量6.1g・エネルギー量332kcal)食べました。
今日は、画像を撮りましたよ。
自家製ピーナッツダークチョコレートは、ショコランテガーデナー(カカオ72%)ダークチョコレートを耐熱容器に入れて電子レンジ600Wで2分間程様子を見ながら加熱して溶かします。
チョコレート用シリコン型に自家ロースト渋皮付きピーナッツを入れてから溶けたチョコレートを流し入れて常温に冷めたら冷蔵庫で保冷して固めます。
冷蔵庫から出したばかりだと硬いので少し常温に戻してから食べましょう。
だけど外気温が30度もあるのですぐに溶けてきます。
食べた感想ですが、甘さ控えめで自家ロースト渋皮付きピーナッツのカリッとした食感が良くておいしいです。
ショコランテガーデナーは、菓子用のカカオ72%のダークチョコで糖質が少なく食物繊維、カカオポリフェノールを多く含みビターです。
カカオポリフェノールは、チョコレート・ココアの原料であるカカオ豆に含まれるポリフェノールのことです。
エピカテキンをメインとするいくつかの化合物の混合物です。これらはフラバノールともよばれます。
生活習慣病の改善などの健康効果を期待するには、1日に200〜500mgぐらいのカカオポリフェノールを、毎日、何回かに分けて摂取することをおすすめします。
ポリフェノールは早く吸収されるため、その抗酸化作用は比較的早く発揮されますが、長時間持続することができないので、一度にたくさん食べてしまわないで、少しずつ食べることをおすすめします。
カカオポリフェノールの抗酸化作用による心臓病のリスク低減・動脈硬化の抑制作用や肥満、すなわち脂肪蓄積を抑える効果といった生活習慣病の予防効果、脳機能の改善効果などが研究成果として報告されています。
厚生労働省・農林水産省による「食事バランスガイド」では、「菓子・嗜好食品は一日に200kcalを目安とする」とあります。
これは1日に食べるいろいろな菓子・嗜好品の総カロリーのことです。板チョコレートですと、約35gが200kcalに相当しますが、その日の食事や年齢、体格によっても変わるものですから、あくまでも目安です。
過度な摂り過ぎには注意しましょう。
甘いものやピーナッツにも鉄観音茶です。
香りが高くスッキリとした味わいです。
次の食事もストレスフリーな(カロリー制限をしない)糖質制限食を作ります。
※下記材料一覧
1.自家製ピーナッツダークチョコレート15個123g(塩分量0g・糖質量36.6g・食物繊維総量12.9g・エネルギー量705kcal)
ショコランテガーデナー(カカオ72%)ダークチョコレート96g(糖質量33.2g・食物繊維総量11.0g・エネルギー量547kcal・カカオポリフェノール2432mg)
自家ロースト渋皮付きピーナッツ27g(塩分量0g・糖質量3.4g・食物繊維総量1.9g・エネルギー量158kcal)
おやつ3の塩分量合計0g・糖質量合計17.3g・食物繊維総量合計6.1g・エネルギー量合計332kcal。
引用元:日本チョコレート・ココア協会ホームページ
低GI食品なら「えん麦のちから」
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