Radical yet Classic Life

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そんな名前のディスコがあったなぁ･･なんて懐かしく思ったり、
やっぱりオリビア可愛いなぁ。。なんて再認識したり。。。
どうしても美人を見るというと、
別に何がどうというわけではないのですが
嬉しくなってしまいます。

今日も美女発見！　大発見！　
ルーマニアのポップシンガーなのだそうです。
いつもお邪魔しているブログの中で紹介されているのを発見しました。
感謝、感謝の大感謝であります。

https://ameblo.jp/roronoazoro0316/entry-12332201546.html

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これが小学低学年頃にテレビにかじりついて観ていたモンキーズ。
モンキーズ・ショーのオープニングテーマです。
サンダーバードも人気でしたが、私にとっては比べ物にならないほどの
魅力をかんじていました。
今思えば、最初に認識したアメリカンアイドルであります。
単なるアイドルというだけでなく、
洋楽やアメリカ文化に対する好奇心の入り口でした。

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ちょっと気が早いですが。。。

楽天の訳あり”まどんな”みかんやら、
（高級だけど訳ありだから･･･と”お得”感で説得され）
ショップチャンネルの黄金松前漬けとか
（何とかスターバリューですごくお買い得と説得され）
子供の好きなブライスドールもののアイテムを探したりと
（愛する子供のためでしょ！と脅され）
何かにつけて出費が多くなってきて、

いよいよツリーを引っ張り出すっていうと
確実に、しかも凄い勢いでクリスマスが近づいてきて
気づけばお正月でお餅を食べている・・・
そんな”鉄板”シークェンスが繰り返される師走目前の11月なわけであります。

https://ameblo.jp/roronoazoro0316/entry-12331331879.html

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荒れた武道館に響く。
坂本教授の『バカヤロー』に続く尖りまくった怒声。
今は亡き大島渚監督を髣髴とさせるものがあります。
いいですねぇ。。。丸くなるな星になれ！


桑原茂一、咲坂守（小林克也）、畠山桃内（伊武雅刀）、ＹＭＯと・・・
そんなメンバーでお届けされていたというスネークマンショー。

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Hot funk, cool punk, even if it's old junk
It's still rock and roll to me

LAメタルだとか
New Sound であります、私にとっては。
いろいろありますが
音楽の認識の基準が基本的に”好き/あんまり”でしかないので
ジャンルとか用語に疎く・・
とにかく好きなロックか、そうでもないロックか・・・
そういう認識で生きてきてしまったわけで。。。

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いまでも、中学時代からのオーディオ熱が下がりきらず・・・
当時、オーディオ雑誌で紹介されていた
オーディオ・マニアの先輩方の記事をよく思い出します。
STEREOやSTEREO SOUND、無線と実験やレコード芸術は本屋で立ち読みし
（中学生が定期購読できる値段ではないのです）
FMレコパルとFMファン、週間FMといった隔週刊の雑誌を
同好の士である同級生たちと回し読みしたものでした。

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いつも拝見しているブログの管理人さんから、教えていただきました。




そうなんですねぇ・・・
高校時代初めて原宿のカットハウスに飛び込んで
頼んだのが、『デビッド・キャシディーにしてくれ』。。。でした。
長髪検査で毎回引っかかる長髪常習犯でした。
当時の高校生といえば、たいていつっぱりリーゼントか、ロック派長髪か、
運動部系短髪か、残りは無所属地元の床屋派というそんな分類が成り立っていたと
思います。

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僕の中では、受験といえばフォーク
フォークといえば受験という
そんな世代なわけです。
受験といっても、実は神童にありがちな
中学受験組みの内部進学組みなのでですが
その昔、付属ではなく系属という・・・
1/3は進学できるが2/3は憂き目を見るというそんな
男子校でした。

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リリースは1970年でした。レオン・ラッセル。

今日は、少し70年代のクラシックな音楽を聴きたい気分。

70年代というのは60年代からの流れに押し出されるような
時代の大きなうねりを感じた時期でした。
自分自身も”子供”ではなく”ティーンエージャー”の目で
時代の動きを見るようになりました。

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リリースは1970年でした。レオン・ラッセル。

今日は、少し70年代のクラシックな音楽を聴きたい気分。

70年代というのは60年代からの流れに押し出されるような
時代の大きなうねりを感じた時期でした。
自分自身も”子供”ではなく”ティーンエージャー”の目で
時代の動きを見るようになりました。