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2014年05月06日

ルーズヴェルト・ゲーム 3話のあらすじ

3話のあらすじが公式ページに公開されていました。

☆第3話のあらすじ

ライバル会社のイツワ電器から実用新案権侵害で提訴されてしまった青島製作所。

細川(唐沢寿明)はイツワ電器の狙いが、実は訴訟そのものに勝つことではなく、訴訟を起こされたという風評によって青島製作所の信用を貶める事だったと気がつく。

しかし時既に遅く、訴訟問題を知った取引先からは次々と取引の中止や一時見合わせの電話が殺到し、青島製作所は窮地に追い込まれてしまう。

細川は訴訟問題の早期打開策は和解しかないと弁護士の速水(木本武宏)から助言されたため、早速和解交渉の申し出を試みるが、ジャパニクスの筆頭顧問弁護士でイツワ電器の弁護士も務める国鱒(蛍雪次朗)から200億円の賠償金を払わなければ和解には応じないと突っぱねられてしまう。

そこで細川は専務の笹井(江口洋介)から経団連副会長の上田に働きかけ、イツワ電器と裏で通じているジャパニクスの諸田社長(香川照之)に和解交渉の仲裁役をあえて務めさせるよう仕向け、ようやくイツワ電器の坂東(立川談春)を和解協議の場につかせるのだが。

一方、野球部員たちの熱意により野球部への入部に心を動かしつつあった沖原(工藤阿須加)だったが、細川が打ち出した大規模なリストラ敢行で、解雇対象者にされてしまう。

そんな矢先、今度はピッチャーの萬田(馬場徹)に異変が。

----------

という内容でした。

冒頭のイツワ電器からの訴訟部分は以前にも公開されていたストーリーですね。

その訴訟に対してどう出るんだろうと思ったら、かなりの賠償金を払わないと和解しない!と言われてしまうんですね。

前回が沖原ストーリー満載だっただけに、個人的には青島製作所の逆転ゲームがもっと見たいですね。

でも、沖原は、結局解雇されないんだろうなっていう。。。

そんな次回5/11(日) 21:00〜の第3話は、拡大10分になるそうですから、きっと中身の濃いストーリー展開が見れるのではないかと楽しみにしています!
posted by roosevelt_game at 16:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | 第3話
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