いつも読んで下さりありがとうございます。
松幸です。
今日は「不思議だなぁ」と思ったことについて書きます。
それは最近、勉強が面白いと思うようになりました。
なぜか?それは理解できるようになったからだと思います。
複線図について最初見た時はこれは難しいと思いましたが、二回目に見た時は
これならなんとかなるかもと思いました。そして実際に書いてみたら案外簡単でした。
あとはそれの数をこなすだけです。
スリーブの数を数えるのも捨てようかと以前のブログには書きましたがもう捨てません。
本数を数えるのもスリーブの数を数えるのも捨てません。
なんとかなります。
複線図ももう書けます。
こうなると面白いですね。
甲種第4類消防設備士の時もこりゃダメだと思いましたが
申し込みしてて良かったです。もし申し込みしてなかったら合格もなかったです。
これもかなり難しかったですがだんだんと理解できてきたら面白かったですね。
甲一も一緒でした。
やはり、どれも最初は分かりませんが問題集を2周回ったくらいからだんだん面白さが分かってきます。
それが難易度によって面白さがやって来るのが早いか遅いかだけです。
自分的に簡単なら面白さが来るのが早いです。難しければ遅い。
そこまでモチベーションが持つかどうかも重要ですね。
面白さがやってきたらもう勉強しなくなることはありません。
絶対に受験日まで努力します。
僕の場合は、甲種第4類消防設備士の時に面白さがやって来るのがかなり遅かったです。
それとモチベーションが最初から下がりまくってました。
これではいけないと思い申し込みして背水の陣を敷きました。
本当に理解して面白くなるまでが1ヶ月くらいかかりましたが、
最終的に面白さがやって来ました。結構遅いです。
よくモチベーションが保てたと自分を褒めたいです。
でも、不思議ですよね面白さが分かればこんな45歳のおっさんでも勉強が楽しいです。
それと大事なのは興味を持つことです。嫌いでも興味は持ちましょう。
もし試験に落ちても興味があれば再挑戦できるし再挑戦しなくとも自分の血肉になります。
知識は資産です。僕もこの気持ちで勉強しています。
本当に不思議だなぁと思います。
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