今日もまた雨でした。
明日は晴れなので楽しみですね。
雨の日も楽しくなれるような人生を手に入れたいです。
さて、今日は投資信託や株の配当などではたして生活可能なのか書いて
行きたいと思います。
僕も実際やっているわけではないので憶測の範囲での答えとなってしますのですが
実際少額の投資信託はやっているのでそれを単純に倍々していけば
「簡単に生活できるのかなあ」
などと考えています。
「そんな簡単に生活できるわけないだろ」と怒られてしまいそうですが、
今現在、僕は銀行でUSリートを買っています。
毎月分配の商品ですので10,000円購入し600円くらいの配当が
毎月あります。
そこで、単純に100,000円で6,000円1,000,000円で60,000円
10,000,000円で600,000円/月になるのではと思っています。
(間違っていたら指摘してください)
もし僕の見解が合っているならば、600,000円もあれば十分に生活できます。
しかし、気になることを聞いたことがあります。
嘘か本当かわかりませんが、30,000,000円投資して配当が毎月250,000円しか
ないと聞いたこともありました。
(250,000円でも十分生活は可能ですが・・・)
250,000円だったら10,000,000円で83,000円の配当で
100,000円だったら830円の配当になります。
確かに妻の投信で100,000円で1,200円程度だと聞いたので
妥当な額なのかもしれませんが
将来はもし僕の単純計算で合っているのであれば
配当金生活も夢ではないのかもしれません。
仮に、生活全般を配当金で支えることができなくても3,40%でも
まかなえることができたら感謝感謝だと思います。
それと実は僕子供にも投資信託を教えようと目論んでいます。
学校では正直お金の勉強なんてこれっぽっちも教えてくれません。
僕の親もお金のことなんて使うことは教えてくれても増やすことなんて
銀行預金くらいしか知りません。
株で財テクなどと言った日には「そんなことしてたら家、屋敷
なくなって大事になるぞ」などと言われます。
実際僕の親戚も株や先物で失敗し家、屋敷を売って姿を消した
人もいます。
しかしそれはやり方が悪かったかやり方はあっていたが
身の丈以上の生活をしていたかどちらかではなかろうかと
思います。
いずれにしても無理してやらなければ絶対そんなことにはならないと
思います。
そういうことをして破産する人がいるから、株や先物が悪いように
扱われるのですが僕は先物にしてもよく理解している人から
説明を受けたので別に悪いものだとは思っていません。
要は扱う人の力量だと思っています。
なので子供にも投資を教えよりよい生活を手に入れ
これからなくなっていく仕事もたくさんあるといわれる時代
そのような仕事について職を失ったとしても
投資家で生活できるように知識を入れてやるのも
親の務めだと思います。
僕も親からこういう知識を入れてもらえていれば
今頃セミリタイアし悠々自適な生活を送っているかもしれませんでした。
こうした観点からも子供たちに投資を教えるのは有益だと思います。
ただ、命の金には手を付けるなの格言通り余裕資金で投資は
行うべきということもきちんと教えます。
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