さぁセミリタイアしよう

みなさんおはようございます！

今日はお休みですので朝から書きました。

日曜日はなぜかワクワクし遅くまで寝ているのがもったいないです。

いつも早くから目が覚め、活動しています。

さて、昨日は夜に友人が訪ねてきました。

その人は保険会社代理店もしていて信用のおける友人です。

僕の今後のことについても話しています。

なぜ、その人が訪ねてきたかというと僕の将来のセミリタイア実行が

はたして可能かと他者目線から判断してもらおうと思ったからです。

このような話は人を選んでしないとほとんどの人は僕の話を最後まで

真剣に聞くことなく途中で若しくは始めの段階から「やめとけ」

と入ってきます。

だからみなさんも真剣でレベルの高い話をするときは人を選んで

しないと客観的には判断してもらえません。

その友人も私見は入っているとは思いますが総合的に判断

してくれました。

僕も前は自分の意見に凝り固まっていたので客観的な判断はできていなかった

と思います。

自分の小さな枠の中で枠の中のものでしか判断できない。

仕方のないことです。

でも、今はいろんな知識が入ってきています。

セミリタイアのこと、お金のこと、人生をよりよく生きること

みんながこの事を知ったらいいのになあと思いますが

やはり昔の自分のように小さな枠の中で凝り固まって生きている人

が多いのが実情です。

そういう人はやはり底辺でしか生きていません。

楽だからです。

僕はそういう生き方をしたくないからセミリタイアの道を選び

幸多き人生で人のために役に立つ事をして生きていきたいと

思います。

話はそれましたが、その友人と僕たち夫婦で僕が作った

セミリタイアした後の人生を細かく書いた表を見せて話ししたところ

最後まで話を聞いてくれ「全然行けるやろ」

と判断してくれました。

僕は、そこで「さあ、これからが本格的な準備だ」

と思いこれから実行に移ります。

後は、目的地まで順風満帆ではないにしろ右往左往しながら47歳セミリタイアを目指し

やっていきます。

なんかこの言葉を聞いて本当に肩の荷が下りたというか楽になりました。

「いつでも会社なんて辞めてもいいんだ」

と心から思えるようになりました。

電通の亡くなられた女性もこういうように思えたら未だに生きていたんだろうな

とつくづく思います。

自分の道を信じあらゆる手段を使い幸せと自由な時間を手に入れませんか。

最後にみなさんに質問です。

みなさんはどちらを選びますか。

1 家族

2 お金

どちらですか？







ぼくは1 家族と答えました。

するとその友人は「俺なら両方取るよ」と言いました。

僕の選択肢の中には両方はありませんでした。

でも冷静に考えてみると無理ではないことが分かります。

これが柔軟な考え方なのです。

さあ、自由を手に入れましょう。