さぁセミリタイアしよう

みなさんこんばんは！

今日は早く帰ってきました。

今日は昼から雨でした。

雨は僕たち現場人間には嫌なものですね。

でも、農家の方や植物など雨が必要な方たちもいます。

我々人間にしても雨が降らないと飲料水がなくなり生死に関わる事態に

なります。

ですので、雨は大切な自然現象です。

が、しかし外で仕事する者にとってはできるだけ雨は勘弁してもらいたいです。

夜雨が降って朝には止むこれが理想です。

しかし、長距離の運転手をしていた時は逆に昼間雨が降って夜止むのがいいと

考えてました。

こんな都合のいいことはないですけどね。

さて、こんな雨ですがいつ降ってもいい生活があります。

セミリタイア生活です。

セミリタイア生活になると晴耕雨読というまさに理想生活ができるようになります。

晴れの日は外で活動し雨の日は家で知識を得る。

まさに僕の思い描いている生活です。

セミリタイア後は体験された方はよっぽど何をするか決めて退職しないと

暇を持て余してまた再就職という状況になると書かれていました。

僕の場合、仕事はアルバイト程度の事をし生活に張りを持たせようと考えています。

やはり社会から完全に離れた生活は何かあった時に対処できなくなるので

得策ではないと思います。

しかも僕は田舎暮らしのため近所付き合いは重要です。

田舎では近所付き合いができない人は生きていけません。

しかもよそから来た人はなかなか馴染みにくい環境です。

僕も子供の頃は何も思わず生活していましたが大人になって

付き合いなどの大切さが分かりました。

特に田舎ほど重要です。

町に住んでいた頃は近所付き合いなんて全くありませんでした。

持ちつ持たれつが基本ですので協力できることは面倒くさくても

しないといけません。

実際僕も消防団や祭りの会、地区の組長などの役が当たっています。

これからますます若年層が減ってくるため子供たちにここに残ってもらえるような

地域を作らないといけないのですが難しいです。

話が横道に逸れて行ってしまいましたので、セミリタイア後の生活は

また後日書きます。