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2024年05月13日

みんなのために前に進んでくれ

みなさんこんばんは!

いつも読んで下さりありがとうございます。

松幸です。

今日、前いた会社の後輩から電話がありました。

そこでも、「部長は松幸さんが辞めたことを心底後悔していて

かなり凹んでいましたよ」と言っていました。

僕はそこで思ったのですが、この部長ですが会社のナンバー2です。

ナンバー2の人間たる者、たった一人が辞めたくらいで凹むなと

思います。そして、過去はもう変えられません。

なら、未来へ向かって進むしかないのです。

ナンバー2なら部下も沢山いるし、協力会社の社員も沢山います。

そして、その人たちには家族もいます。

その人らみんなを背負っているのです。そんな立場の人間が

たった一人辞めたくらいで泣き言を言うなと思いますね。

辞めたことは仕方はないのです。自分が止められるだけの器がないだけです。

信頼されていないだけです。

会社側の人間なら去った奴のことより、今いる人間のことを考えてほしいです。

そして、未来は今に比べ数段良くなるように進んでいかないといけません。

過去は変えられないが未来は変えられます。

過去の呪縛に囚われず、辞めた人間のことなど放っておいて前に進んで下さい。

そして、今後辞めそうな人には全力で留めてください。

今、従業員を蔑ろにした報いです。

まずは数十人の社員や下請けのことを考えて、行動することです。

ナンバー2ならそれなりの器を持っておいてほしい。

そう思います。

いくら親しいとはいえ、他社の社長のところへ行って泣き言なんか言うなと言いたい。

もっともっと厳しいこともあります。

松幸が去ってから売り上げがーって言ってるそうですが、

そりゃ何も対策しないくせに言っても何も変わりません。

結局、人に頼りっきりにしてる結果がこれなのです。

本気で売り上げが欲しいなら自分で行動して結果を取らないといけないと思います。

少なくとも僕はがむしゃらにやっていました。

だから、結果と信用がついてきたのだと思います。

今のあの会社は自業自得です。甘すぎる。
posted by 松幸 at 21:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2024年05月12日

また、同じことを繰り返そうとしている

みなさんおはようございます!

いつも読んで下さりありがとうございます。

松幸です。

あの(僕が前勤めていた)会社がまた同じことを繰り返そうとしています。

というのが、どうも今月末で10年ほど勤めた人が辞めるようです。

その人は本社勤務で一番仕事量も多く、若い部下も数名いてうまく回していました。

温厚な性格で評判も良く自分の好きなようにやっていたのになぜ?

聞いた話ですが、やはり上層部からの売り上げ減に対するプレッシャーがきついみたいです。

その人がいたところは本丸なので売上も大きいです。

それ以外にあと2つ事業所がありますがここなんかは雀の涙程度の売り上げしかありません。

8割は本社です。

僕の見解では恐らく他の事業所で売り上げが上がらないから本社の人の

ケツを叩いて売り上げを上げさせる予定が思ってたのと裏腹にその人が

辞める結果になってしまったのでしょう。

バカの極みですね。

何回過ちを犯せば分かるのでしょうか。

まぁ辞める人には「そりゃ辞めた方がいいよ」って言いますね。

あれだけ「人材不足、人材不足」って言っておきながら結果これです。

もうベテランはいません。使い物にならないベテランはいますが………。

本社もその人がいなくなれば後はほぼ新人だけです。

また、揉めるでしょうね。

そういう会社なのでしょう。

聞いてびっくりしました。まさかあいつが辞めることになるとはと………。

びっくり退職とはこのことですね。

今後どうなるのか。もう先が読めません。
posted by 松幸 at 06:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2024年05月11日

いつまでも言われる

みなさんおはようございます!

いつも読んで下さりありがとうございます。

松幸です。

昨日、前の会社でお世話になった職人さんから連絡がありました。

それで話をしていたのですが、その職人さんが所属している会社の社長が

僕がいた会社の部長と仲良しでよく話をしているそうです。

そこで話を聞いていると僕が昔一人で切り盛りしていた事務所ですが

最近は無人で誰もきていないのです。

事務員さんもいましたが、3月をもって切られた(クビになった)ようでした。

仕事もなく、みんな他の事業所で仕事しているそうです。

先日、下請けの社長さんと前の会社の部長さんが話をした時言っていたのが

今年は今の事務所は仕事がほぼないので他のところで凌いでくれと言われたそうです。

そして社長が「土曜日は面倒見てくれ」と言ったら

部長は「時代の流れなので無理だ」と断ったそうです。

とにかく売り上げがかなり落ちて、固定費は相当かかっており

大変なようです。

そしてそこでも言っていたのが「松幸を辞めさせたのが間違いだった」だそうです。

辞めた人間のことを今でも引きずっているのです。

もうそんなことは言わずに前に進めやと思うのですが、

「松幸をやめさせたのが」と泣き言を言っているのです。

哀れですねぇ。

もう、2年半が来ようとしてます。

いい加減過去のことなど引きずらず前にと思いますが

過去をかたるのが好きなようなので仕方ないのかもしれませんね。

いずれにしてもいつまでも変わらない、変われない会社です。

本当に哀れで、所属している人たちはお気の毒です。

今後、良くなっていってもらいたいですね。

本当に良くなりたいならやはり上層部が考え方を変えないといけないです。

辞めようとしている人間には全力で耳を傾けて話を聞いて

会社を変える努力をする。

辞めたらいくら悔やんでももう帰ってこないことはバカでもわかるはずです。

それならば辞められないように変えないといけないです。

他にも出来る人はいるはずです。

その人たちを育てて成長させていただきたいです。

辞めた人間のことをいつまでも引きずっててはダメです。

僕も他の会社で頑張って成長してます。

それに負けないような人間を育てて下さい。
posted by 松幸 at 06:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2024年05月09日

一体どうなってるのか

みなさんこんばんは!

いつも読んで下さりありがとうございます。

松幸です。

もう数週間前から前僕がいた会社の事務所に誰もいなくなってしまいました。

誰もいないのはいいのですが、事務員さんも雇ってやっていたのに

その事務員さんも最近来ていないようです。

ひょっとして新しいチームリーダーになってお金に厳しくなったから

その事務員さんもパートなのでクビになったのかも知れません。

あの会社ならやりかねませんよね。

それと、下請さんたちもどうなってしまったのでしょうか。

社員は本社に帰ればすみますが、下請さんたちは困りますよね。

一体どうなってしまったのでしょうか。

もう数週間になりますね。

いくら仕事がないとはいえ、職人さんたちやパートさんには罪はありません。

社員が仕事を受注しないからいけないんです。

工事営業部なのだから工事をしながら営業活動をしないといけないですね。

営業したらそれなりに仕事はあると思います。

まぁやる気がないので仕方ないですが、もうちょっと真剣に仕事しないと

ダメなんじゃないかなぁと思いますね。

なんか見てると遊びにきてるように見えます。

真面目さがないし仕事とプライベートの区別がついていません。

こりゃダメだと思いました。
posted by 松幸 at 21:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2024年05月08日

転職について私見

みなさんおはようございます!

いつも読んで下さりありがとうございます。

松幸です。

先日、連休明けは退職代行が繁盛するとの記事を見ました。

所謂、五月病で退職者が増えるのでしょう。

近年までは、「今の若者は」と言われてきましたが最近は人手不足で

そうも言ってられない状況になってきたみたいです。

企業もせっかく入って育っている若者が連休明けに急にこなくなったら

驚愕だと思います。しかし、退職者ばかりがクローズアップされていますが

企業はどうなのでしょうか。何も問題はなかったでのでしょうか。

自分は否だと思います。

企業こそ変わるべきところばかりなのではないでしょうか。

イノベーションと言われて久しいですが、どれほどの会社がイノベーションできたのでしょう。

ほとんどができていないと思います。

そして、できていない会社に限ってイノベーションなどと声高に叫びます。

たしかに若者の中にもたいがいの人はいます。

しかし、これは今に始まったことではありません。

昔からそんな人は少数ですがいたと思います。

もう、今は終身雇用自体が崩壊しています。

なので、企業側がいかに残ってもらえる会社になるかを考えていく時代なのです。

ちなみに、うちの会社では実際変わっていってます。

おかげさまで若い社員が多く残りいい感じになっています。

人間、その会社と合う合わないがあります。

当然、辞める人も出るでしょうがそれを見越して採用活動等もすべきなのでしょう。

おかしな人も少数ですが絶対います。

入社した会社にもおかしな人はいるでしょう。

転職は当たり前なのです。若者が悪いわけではありません。

選んでもらえない企業が変わらないと人は来ません。

自分の私見でした。
posted by 松幸 at 06:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2024年05月06日

今日は連休最終日だが………。

みなさんこんばんは!

いつも読んで下さりありがとうございます。

松幸です。

今日は連休最終日でした。

しかし、松幸は仕事でした。

タンク工事がもうすぐ終わるので最後の復旧をしました。

生憎の雨で足元が悪かったですがタンク内での作業でしたのであまり気にはなりませんでした。

なんとか終わりましたが、ひとつだけ残ってしましました。

ボルトを入れなくていいのにいらんことしてる業者がいたので二度手間になりました。

本当に鬱陶しかったです。

また明日から仕事ですが、暑くなったり蒸し蒸しするので

熱中症には要注意です。みなさん気をつけてくださいね。
posted by 松幸 at 18:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2024年05月05日

現金支払い

みなさんおはようございます!

いつも読んで下さりありがとうございます。

松幸です。

最近思ったのですが、現金を支払う機会がすごく減少しています。

それとともに、現金を見る機会も減っています。

なぜか?

やはりキャッシュレスが普及してきたからでしょう。

お金を使う機会がもともと少ない我が家なので支払う行為もおのずと減ってきます。

そのうえ、支払いはバーコード決済なので余計支払はないですね。

給油なんかもクレジットでアプリでやっているので見る機会はないです。

反対に現金支払いは散髪、バーコード決済できない店舗など必要最小限です。

最近は交通機関もバーコード決済が普及してきているので

もう現金はありません。

今後もこうした決済方法がもっと普及し、現金を見なくなる日が来るのかもしれないですね。

とにかく便利です。現金の持ち歩きがなくなります。

しかも、支払いもすぐです。スマホにお金さえ入れておけば

問題なく使用できます。
posted by 松幸 at 08:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 投資

2024年05月04日

親父の言葉

みなさんおはようございます!

いつも読んで下さりありがとうございます。

松幸です。

先日、修学旅行の話になった時に死んだ親父の言葉が思い浮かびました。

ちなみに修学旅行は大昔だから小学校時代は大分の別府、中学校は京阪神でした。

別府に行った時ですが、初めて大金を持って行き使うのでどれくらいの配分で使えばいいかなど

全くわかりませんでした。

旅館で風呂に入る時だったか鞄をごそごそしていたら、なんか知らんけど封筒が入っていました。

見てみるとお金でした。(確か10,000円くらい入っていたと思います)

これはなんかやばい金なんじゃあと思いそっとしまいました。

そして学校が指定した金額で無事旅行を終わらせて帰ったら

死んだ親父が「カバンの中にあった封筒見たか」と言われたので「うん」

と言いました。「使ったか」と聞かれたので「使ってない」と答えました。

そしたら「使ったらよかったのに………。」と言われた。

しかし子供心に知らないお金なので使ってはいけないと思い使わなかったのです。

しかしその時親父は「お金がないのが一番惨めだから」ということです万一無くなっても

予備があるよということで入れてくれてました。

僕はあの本当のことがわかった時は嬉しかったですねぇ。

これは、自分の子供ができても必ず実行しようと思いました。

「お金がないのは惨め」これはまさしくその通りです。

お金がないのは惨めです。幸い、今までお金に困ったことはありません。

(パチンコで負けてお金がないはありましたが、心底お金に困って仕方がないのはないですね)

僕は自分自身だけでなく、子供にもお金については困ることがないように

手を差し伸べようと思います。ただし、普段は簡単には渡しません。

なんかの時にさりげなく渡そうと思います。

幸いうちの子達もお金には困っていないようです。

なのでこういう機会はないですね。いいことではあります。

何かの時にはいつでもできるようにはしています。

「お金がないのは惨めだ」これは本当にそうです。

2024年05月03日

連休突入

みなさんこんにちは!

いつも読んで下さりありがとうございます。

松幸です。

今日から連休後半ですね。

我が家はどこも行かず家で掃除中です。

いらないものを売りにいくべく分別しています。

今日は朝から太陽光パトロールを実施しました。除草剤散布も完了!

驚いたことにはやくも葛の蔓が攻めてきてました。

顆粒の除草剤を散布し、破損等を確認しました。

長い間行けていませんでしたが、頑張って発電してくれてます。

感謝の気持ちでいっぱいです。

それから帰ってきてちょうど9時だったので散髪に行きました。

ほがっそになっていたのでさっぱりしました。

それからは粗大ゴミを処分すべく準備しました。

捨てるものを分別し、きれいにしています。

今日はゆっくりしたかったですが綺麗になってよかったです。
posted by 松幸 at 15:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2024年04月30日

お金は後からついてくるを体感せよ!

みなさんおはようございます!

いつも読んで下さりありがとうございます。

松幸です。

みなさん突然ですが「お金は後からついてくる」って聞いたことありますか?

そんなん聞いたことないでという方に紹介します。

「お金は後からついてくる」とは「一生懸命に仕事をして」等がその前に

つくのですが「一生懸命に仕事をして」→「お客様から信頼を得て」→

「受注がだんだん増えていき」→「売り上げが上がっていき」→

「自分が評価されて」→「給料(お金)が増える」となります。

つまり、努力の結果がお金として返ってくるという意味です。

お金は先には入ってきません。

以前もお話ししましたがお金とは信用の対価です。

信用もない人にはお金は絶対巡ってきません。

一時的に巡ってきても留まりません。

僕の体験ですが、僕は昔、新しい事務所を任されたことがあります。

当然、新天地なので最初は仕事なんかなかったです。

しかし、いろんな行事に参加してお客様の顔を知り話をしていくことで

本当に少しずつですが仕事が入ってきだしました。

それを一生懸命こなしていくことによりこれまた少しずつですが仕事が

増えていきました。だんだんと大きな仕事も任されるようになり出し

この頃から売り上げも伸びていきました。

小さな事務所なので億の売り上げなんて出ませんでしたが

お客様のために一生懸命させていただきました。

いつの頃からか給料が一気に増えました。

「お金は後からついてくる」を実感した瞬間です。

と同時に「一生懸命やっててよかった」と思いましたね。

ここまできたらお金の川が出来上がっているので後は

一生懸命やるを継続すれば大丈夫です。

うちの子供たちにも「お金は後からついてくる」を肌で体感してもらいたいです。

一生懸命やってることは絶対誰かが見ています。

お金は先には入ってきません。必ず、後からついてくるのです。
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