2011年02月03日
「はなまるペニオク教室」第二回 ぺニオク参戦前に重要な事を確認!
みなさんコンニチハワ。はなまるです。
二回目になる今回は・・・ゴメンナサイ。まだロボスナイプではないです。
でも重要な事なので、こちらを先にやります。
■収支表をつけよう(絶対!)
私もペニオクを始めてすぐにハマっちゃいました。
でも全然落札でにないまま1ヶ月が過ぎ、
ヤフオクのスナイピングツールみたいに、
なんかいい感じのツールはないかと調べて、
そこで出会ったのがロボスナイプです。
その後でやっとで落札できた直後に届いた
一ヶ月目のカード明細を見て真っ青に(笑)
その時点で二ヶ月目も結構投入してるし・・・。
コイン購入やコイン落札は1回の決済が1万以下なので
さほど気にしていなかったんですが、現実は残酷です。
私はここでペニオクに対するスタンスを改め
収支表をつけるようになりました。
現在私が収支表で管理しているしているのは
日付
残コイン枚数
取得コイン数(購入&フリーコイン落札)
コイン取得時の値段
取得コイン累計数
コイン取得額累計額
現在のコイン単価(コイン取得累計額÷取得コイン累計数)
投入コイン数
投入コイン価格(現在のコイン単価×消費コイン数)
落札価格(自分が落札した場合でなくても)
支払い価格(落札できた場合:投入コイン価格+落札価格)
対象商品価格(サイト提示額ではなく価格.com調べ)
対象商品名
これをサイトごとにエクセルで計算式を当てはめて管理しています。
これにより参加しているオークションにいくら投入(額)しているか、
それが分かる事により、どこまで押してどこで引くかの判断がつきます。
また、月の使用額が分かるので節度あるプレイが可能になり、
自分だけのデータベースとしても役立ちます。
ちなみに私は、ペニオクに使用する月額(コイン代+落札額)を決めています。
これをこえたらプレイしません。我慢です。自制心です。
※エクセルは高価ですからOpenOffice(http://ja.openoffice.org/)でかまいません。
MicrosoftのOfficeと同等の機能で無料かつ互換性があります。
■心構え
◎絶対に熱くならない事!
この商品を今回絶対落とさないといけないという事はありません。
同じ商品はまた出品されます。強ID(*1)が現れたり、
沼りそう(*2)に感じたら、被害最小のうちに損切り(*3)で撤退し
「次回に期待」くらいの気持ちで挑みましょう。
ただ、いつまでもそれでは勝てませんので、チャンスと思ったら
強気で攻めてください。
◎低額落札は夢のまた夢!
確かに数十円数百円の落札はありますが、これは単なる運です。
私もamazon10000円ギフト315円、iTuneカード5000円を150円という経験はありますが、
他は一般的な平均落札価格帯です。
ロボスナイプの本質は極力少ないコイン消費で落札する事なので、
オークション序盤から特攻するのはあまり得策ではありません。
とまぁ、今回はこのへんで。それでは次回に!
※次回やっとてロボスナイプが登場します。
[[ 今回の用語説明 ]]
*1.強ID:価格を無視して落札するまで無限にコインを投入する人。
一見「バカかコイツ」と思えるが、これを続ける事で名が知れ渡り、
登場するだけで参加者が撤退し、結果低価格で落札できるようになる。
ただし、運営が作り上げた虚像(サクラ)の場合もある。運営にとっては
一般参加者の落札を防げるし、低価格で落札できるという実績を作る事ができる。
*2.沼る:試合が泥沼化し、いつ終わるとも知れない戦いが続き、
結果価格が高騰する。
*3.損切り:そこまでの投資を放棄し、これ以上の損害を防ぐために
勝負を降りる事。ロボスナイプは基本的にコイン消費を少なく抑えられるので、
戦略撤退としてアリ。逆にこれが出来るようにならないと散財が続く。
love・penny・auctionより:
最近ぺニオクサイトは次々終了し、ぺニオク界は混乱になりますね。
最近読者たちから「ぺ煮オークションは今後どうなる?」という質問は結構来ます。
ここでぺニオクの今後を予想します。
@まずはぺニオクという形式の商売は大丈夫だと思います。
A法律規制(今年?)
B優良サイト3〜5個が残る
Cユーザー数も安定になる
Dただし、サイトが少ないので、落札しにくくなる。
ツール(ロボスナイプ)がさらなる必要に。
Eどんなぺニオクサイトでも「買取」ができる(法律規制により?)
アフィリキング1.0.2が公開された!
@オートブロガーにて「楽天ブログ」に対応しました
ARSSコレクターを新機能として追加しました
アフィリキングをオススメ!
安定な副収入もできる!
詳しい情報はこちら。
二回目になる今回は・・・ゴメンナサイ。まだロボスナイプではないです。
でも重要な事なので、こちらを先にやります。
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でも全然落札でにないまま1ヶ月が過ぎ、
ヤフオクのスナイピングツールみたいに、
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一ヶ月目のカード明細を見て真っ青に(笑)
その時点で二ヶ月目も結構投入してるし・・・。
コイン購入やコイン落札は1回の決済が1万以下なので
さほど気にしていなかったんですが、現実は残酷です。
私はここでペニオクに対するスタンスを改め
収支表をつけるようになりました。
現在私が収支表で管理しているしているのは
日付
残コイン枚数
取得コイン数(購入&フリーコイン落札)
コイン取得時の値段
取得コイン累計数
コイン取得額累計額
現在のコイン単価(コイン取得累計額÷取得コイン累計数)
投入コイン数
投入コイン価格(現在のコイン単価×消費コイン数)
落札価格(自分が落札した場合でなくても)
支払い価格(落札できた場合:投入コイン価格+落札価格)
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対象商品名
これをサイトごとにエクセルで計算式を当てはめて管理しています。
これにより参加しているオークションにいくら投入(額)しているか、
それが分かる事により、どこまで押してどこで引くかの判断がつきます。
また、月の使用額が分かるので節度あるプレイが可能になり、
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ちなみに私は、ペニオクに使用する月額(コイン代+落札額)を決めています。
これをこえたらプレイしません。我慢です。自制心です。
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◎絶対に熱くならない事!
この商品を今回絶対落とさないといけないという事はありません。
同じ商品はまた出品されます。強ID(*1)が現れたり、
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ただ、いつまでもそれでは勝てませんので、チャンスと思ったら
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◎低額落札は夢のまた夢!
確かに数十円数百円の落札はありますが、これは単なる運です。
私もamazon10000円ギフト315円、iTuneカード5000円を150円という経験はありますが、
他は一般的な平均落札価格帯です。
ロボスナイプの本質は極力少ないコイン消費で落札する事なので、
オークション序盤から特攻するのはあまり得策ではありません。
とまぁ、今回はこのへんで。それでは次回に!
※次回やっとてロボスナイプが登場します。
[[ 今回の用語説明 ]]
*1.強ID:価格を無視して落札するまで無限にコインを投入する人。
一見「バカかコイツ」と思えるが、これを続ける事で名が知れ渡り、
登場するだけで参加者が撤退し、結果低価格で落札できるようになる。
ただし、運営が作り上げた虚像(サクラ)の場合もある。運営にとっては
一般参加者の落札を防げるし、低価格で落札できるという実績を作る事ができる。
*2.沼る:試合が泥沼化し、いつ終わるとも知れない戦いが続き、
結果価格が高騰する。
*3.損切り:そこまでの投資を放棄し、これ以上の損害を防ぐために
勝負を降りる事。ロボスナイプは基本的にコイン消費を少なく抑えられるので、
戦略撤退としてアリ。逆にこれが出来るようにならないと散財が続く。
love・penny・auctionより:
最近ぺニオクサイトは次々終了し、ぺニオク界は混乱になりますね。
最近読者たちから「ぺ煮オークションは今後どうなる?」という質問は結構来ます。
ここでぺニオクの今後を予想します。
@まずはぺニオクという形式の商売は大丈夫だと思います。
A法律規制(今年?)
B優良サイト3〜5個が残る
Cユーザー数も安定になる
Dただし、サイトが少ないので、落札しにくくなる。
ツール(ロボスナイプ)がさらなる必要に。
Eどんなぺニオクサイトでも「買取」ができる(法律規制により?)
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【はなまるペニオク教室の最新記事】
投稿者:love・penny・auction|23:01|はなまるペニオク教室
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