株を始めてから感じていることがあります
それは、株を保有し、確定月の3か月後に送られてくる各種封筒のことです。
『株主総会招集の案内』『配当金計算書』『株主優待』と、1つの企業から1か月に
この3つの封筒が送られてくる事が多いのですが、全部まとめれば良いのに〜
といつも思います
1つにまとめたほうがお金も余計にかからず、だれが考えても1つにまとめた方が、
もらう側も、送る側も良いに決まっていると思うのですが、それでも敢えて分けて
送ってくるということは、何かしら「ろっぴきならない」理由があるのでしょうか
我が家は、家族8人全員の証券口座があり、例えば「吉野家」の株とかも8人全員で
持っていたりします
8人全員で持っている株も、それなりにあり、送られてくる封筒の多さに
嬉しい悲鳴と同時に「もったいない」な〜といつも感じております
地球環境のためにも、思い切って、『株主総会招集の案内』『配当金計算書』『株主優待』
を一つの封筒で送りましょ
各企業のIR担当者様よろしくで〜す
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