宝くじ、今までも興味ありましたが、売り場まで買いに行くのが面倒&300円とか
当たっても交換しに行くのも面倒くさいなどの理由で、今まで買ってもいないのに、
当たったらあれしようとか、これしようとか妄想ばかりしていましたが、
最近、ネットで購入できることが分かり、早速登録してみました
1,000万円当たるとか、100万円当たるとかの宝くじは、人生一発逆転を目的に
宝くじを購入する私にとってはあまり意味がないので、人生一発逆転できる金額の当たる、
ジャンボ系と、ロト6、ロト7に絞って今後買っていきたいと考えてます
ジャンボ宝くじは、例えば2019.7.2〜発売される「サマージャンボ宝くじ」は、
1等7憶円、前後賞1億円
ロト6は、1等2億円、キャリオーバーがあれば最大6億円
ロト7は、1等6憶円、キャリオーバーがあれば最大10憶円と一発逆転には
もってこいの内容となっております
株の売り買いと同じく、こちらもルールを決めて運用していこうと思います
そのルールは以下の通り。
@ジャンボ系は、年に5回発売される、「バレンタインジャンボ宝くじ」(2〜3月頃に発売)、
「ドリームジャンボ宝くじ」(4〜5月頃に発売)、「サマージャンボ宝くじ」 (7〜8月頃に発売)、
「ハロウィンジャンボ宝くじ」(10〜11月頃に発売)、「年末ジャンボ宝くじ」(11〜12月頃に発売)
を各1枚買う。(年間支出300円×5=1,500円)
Aロト6は、毎週月曜日・木曜日の2回抽選が行われていますが、
毎回買うと毎週2回(400円)×4週間×12か月=19,200円とまあまあ
お金がかかってしまうため、買うのは、キャリオーバー発生時のみ&番号は、
自動で勝手に決めてくれるやつ(クイックピック)で、継続自動購入機能を使って購入。
キャリオーバーは、1等が出なかった時に当選金が次回に繰り越される制度で、
1等が一人も出ないときはなかなかなく、キャリオーバー発生の頻度は少ないことから、
費用が抑えられる&同じお金を出すのであれば、1等の当選金が大きいほうが
当然良いので、この方法としました
毎月2回キャリオーバーが発生したとして、年間支出は、400円×12か月=4,800円
Bロト7は、毎週金曜日抽選が行われます。
毎回買うと、300円×4週間×12か月=14,400円とこちらも、まあまあ
お金がかかってしまうため、ロト6と同様に、キャリオーバー発生時のみ&番号は、
自動で勝手に決めてくれるやつ(クイックピック)で、継続自動購入機能を使って購入。
毎月1回キャリオーバーが発生したとして、年間支出は、300円×12か月=3,600円
@AB合わせると、9,900円/年の費用で、1年間ずっと夢を見ていられる
と考えたら、安いものですね
ジャンボ1枚しか買わないんかーいと思われる方もいるかも知れませんが、
私の感覚だと、1枚買っても10枚買っても、「確率」はそんなに変わらない
300円と、3,000円だと相当違いを感じる。「2,700円あれば夕飯家族で
食べに行く足しになるな〜」であれば、参加することに意味があるということで、
最小購買口数を買うという結論になりました
ロト系は、自動継続購入なので、気付いたら数億円持ってたなんてことも
あー夢がありますな〜
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