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2022年05月25日
ミステリと言う勿れ/田村由美/10巻までのネタバレあり
こんにちは!
本日はネタバレあり編です。
★ネタバレあり感想
まず、最初の事件は、まさかの問い詰めてきた警察官(藪さん)が犯人だったことに衝撃。
そこは盲点だったし驚かされた。
この最初の事件で、これからも関わりのある池本さん、風呂光さん、青砥さんに出会うんだよね〜
10巻まで読んでみて、普通の大学生はこんなちょくちょく警察官と会わないんじゃ……と思うけどそこはつっこまないでおこう。
でもちょくちょく会う関係(結果的に)になったからこそ整くんは青砥刑事の娘の命を救うことになったよね。
あの誘拐事件は、命の天秤がグラグラするのは怖かったし、犯人はサイコパスな感じがして怖かったけどとりあえず娘ちゃん助かって良かった。
でも何人も誘拐させて、プレハブ倉庫に入れて、オンライン会議してって、あんな大掛かりなことしなくてもいいのにね。笑
大変だろうに。
青砥刑事はこの事件のあと泣いてて、好感度爆上がりした。元々嫌いじゃなかったけど。
そしてこの漫画で重要なキーワード、星座。
ガロくんと一見つながりがなさそうな人も星座モチーフのアイテム持ってるの不思議。
完結するまでには明かされるのかな?かなり謎だから気になってる。
あと、タイトルの、ミステリ「と言う勿れ」。
事件の1つ1つに実際生きている(または生きていた)人間が関わっていて、それぞれにドラマがあるから「ミステリー」と一括りにしちゃいけないってことなのかな。
本人たちからしたら必死なんだから。
整くんも結果的に事件を解決していってるから、一見「謎解き」をしているように見えるけど、別に面白がってやっているわけじゃなく(命かかってることもあるし)、目の前の疑問を淡々と考えていってるだけなんだよね。
という解釈だけど実際どうなんだろうか。
そういえば、ドラマでは風呂光がやたらと推されてたね。ドラマで改変はよくあるからなー、と思って見てたけど、あまりに推されすぎて途中でドラマは離脱しちゃった。
女優さんが嫌いなわけじゃないし、風呂光も好きだけどね!なんかね。
…変な終わり方になりましたがそんな感想でした。
ではまた金曜日に
本日はネタバレあり編です。
★ネタバレあり感想
まず、最初の事件は、まさかの問い詰めてきた警察官(藪さん)が犯人だったことに衝撃。
そこは盲点だったし驚かされた。
この最初の事件で、これからも関わりのある池本さん、風呂光さん、青砥さんに出会うんだよね〜
10巻まで読んでみて、普通の大学生はこんなちょくちょく警察官と会わないんじゃ……と思うけどそこはつっこまないでおこう。
でもちょくちょく会う関係(結果的に)になったからこそ整くんは青砥刑事の娘の命を救うことになったよね。
あの誘拐事件は、命の天秤がグラグラするのは怖かったし、犯人はサイコパスな感じがして怖かったけどとりあえず娘ちゃん助かって良かった。
でも何人も誘拐させて、プレハブ倉庫に入れて、オンライン会議してって、あんな大掛かりなことしなくてもいいのにね。笑
大変だろうに。
青砥刑事はこの事件のあと泣いてて、好感度爆上がりした。元々嫌いじゃなかったけど。
そしてこの漫画で重要なキーワード、星座。
ガロくんと一見つながりがなさそうな人も星座モチーフのアイテム持ってるの不思議。
完結するまでには明かされるのかな?かなり謎だから気になってる。
あと、タイトルの、ミステリ「と言う勿れ」。
事件の1つ1つに実際生きている(または生きていた)人間が関わっていて、それぞれにドラマがあるから「ミステリー」と一括りにしちゃいけないってことなのかな。
本人たちからしたら必死なんだから。
整くんも結果的に事件を解決していってるから、一見「謎解き」をしているように見えるけど、別に面白がってやっているわけじゃなく(命かかってることもあるし)、目の前の疑問を淡々と考えていってるだけなんだよね。
という解釈だけど実際どうなんだろうか。
そういえば、ドラマでは風呂光がやたらと推されてたね。ドラマで改変はよくあるからなー、と思って見てたけど、あまりに推されすぎて途中でドラマは離脱しちゃった。
女優さんが嫌いなわけじゃないし、風呂光も好きだけどね!なんかね。
…変な終わり方になりましたがそんな感想でした。
ではまた金曜日に