アフィリエイト広告を利用しています
ファン
検索
<< 2019年11月 >>
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
最新記事
写真ギャラリー
最新コメント
タグクラウド
カテゴリーアーカイブ
プロフィール
りんごきゃんでぃさんの画像
りんごきゃんでぃ
プロフィール
日別アーカイブ

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

2019年11月28日

マリーミー!/夕希実久/11巻(完結)までのネタバレあり

こんにちは。今日はネタバレ自由編です。

もうね!ここの世界の住人になったら毎日癒されるんじゃなかろうか…と思うほど平和な世界観。陽茉梨ちゃん可愛い!
「ニート保護法」で結婚なんて、うまくいかないんじゃないの?って誰もが思いそうだけど、どんどん2人が本当の夫婦になっていく様が良い。宿に泊まったときに勇気を出した陽茉梨ちゃん、かっこいい!

そしてメインの秋保×陽茉梨カップルだけじゃなくて、
・秋保の弟の翔×林さん
・拓海くん×つばめちゃん
もほのぼの、きゅんきゅんさせられる。

もう完結しちゃったけど、これからも平和に暮らしてねと切に願ってます。


アンケートモニター登録

2019年11月25日

マリーミー!/夕希実久/ネタバレなし

こんにちは。今日は夕希実久さんの「マリーミー!」(LINEマンガ)を紹介します。
週刊誌・月刊誌に掲載されてる漫画だけじゃなくて、LINEマンガも取り入れてみようかなと。

★あらすじ
国家公務員である秋保心(あきやす しん)は、その名の通りニートを保護する「ニート保護法」という新しい法案の被験者として、ニートの陽茉梨(ひまり)と初対面で結婚することになった。最初は心を開かない陽茉梨だったが、秋保をはじめとした周囲の人との交流で次第に笑顔を見せ、元来の純粋で優しい人柄を見せる。

★ネタバレなし感想
LINEマンガってあんまり興味なかったんですが、試しに読んでみたらとってもキュンキュンさせられました。この漫画、基本、悪い人が出てこなくて、なんて優しい世界なんだろうと思えるし、陽茉梨と秋保さんが心を通わせていく様を「良かったね。うんうん。」と頷きながら読んでいける話です。

マリーミー!1巻【電子書籍】[ 夕希実久 ]

価格:594円
(2019/11/25 13:25時点)
感想(0件)


2019年11月22日

アクタージュ act-age/マツキタツヤ・宇佐崎しろ/6巻までのネタバレあり

こちら、8巻まで出てますがまだ6巻までしか読めてないです。が、感想編をば。

主人公の景ちゃんは、貧乏なんだけど、上品さが魅力的だと思う。「〜よ」「〜だわ」っていう女性特有の話口調、あれ、リアルで言ってる人を見たことないし、最近の漫画でも見たことないけど、景ちゃんはそんなしゃべり方。珍しいけど、かえって新鮮に思える。

景ちゃんの役への入り込み具合もすごい。エキストラの時点で、人が殺されるのを見ているだけの設定なのに、阻止しようと出て行ってしまうところとか、普通の人はそうならないよね。どんな逸材よと思う。(それはそれで大変だけど。だから黒山はあえて連れていったわけだけど)

銀河鉄道の舞台編も良かった!星アキラもそこで覚醒した感があって良かったし、巌さんと舞台メンバーとの絆も泣ける。あの舞台実際にあったら見に行きたかった。笑


アンケートモニター登録

2019年11月21日

アクタージュ act-age/マツキタツヤ・宇佐崎しろ/ネタバレなし

こんばんは今日は原作・マツキタツヤさん、漫画・宇佐崎しろさんの「アクタージュ」(週刊少年ジャンプ)を紹介します。

★あらすじ
主人公は、幼い妹・弟と暮らす高校生、夜凪景(よなぎ けい)。役者志望。役の感情を表現するために、自らの感情を追体験するメソッド演技法を自然と身につけ、オーディションではその演技力で周囲を圧倒する。オーディションには落ちてしまったが、その才能を見込んだ映画監督の黒山に拾われ、徐々に才能を開花させていく。

★ネタバレなし感想
演劇の漫画です。1巻を読んだ時、こういうの読みたかった!って思いました。主人公は演技の才能がありすぎて、役に憑依されすぎるのが難点なんですが、それをうまく昇華させていく様が見事です。普段私達がドラマや映画で見ている役者さん達もこうやって試行錯誤してるのかなぁ、とか思いながら読んでました。
掲載誌はジャンプなので、この記事のジャンル
は少年漫画にしましたが、老若男女楽しめる作品だと思います。でも演技シーンはどこかバトルシーンを彷彿とさせるものがあるので、やっぱり少年漫画で合ってるかも!?

アクタージュ vol.7/マツキタツヤ/宇佐崎しろ【合計3000円以上で送料無料】

価格:484円
(2019/11/21 21:59時点)
感想(0件)


2019年11月19日

約束のネバーランド/白井カイウ・出水ぽすか/14巻までのネタバレあり

現在16巻まで出てるけど、まだ14巻までしか読めてない!早く追いつきたいけど今の時点での感想書きます。

「鬼」って和のイメージあるけど、(最近流行ってるの?鬼滅の刃とか鬼灯の冷徹とか。あ、これらの漫画についてのいずれ書くかも?)西洋の世界観で鬼って新鮮!見た目も一般的に「鬼」と聞いて思い浮かぶ姿(私は角が生えてて上半身裸で虎柄のパンツ履いてるのを想像する)と違って、おどろおどろしい感じ。コニーを追いかけていった先で見た鬼はぎょっとした…。

なんか鬼について語ってしまったけど、ストーリーが良いよねこれ!
次はどうするの?どこ行くの?って気になって仕方ない。

あと、単行本に出てくるオフシーンが和やかで好き。本編では怖かったけど最期かわいそうだったシスターがネタ枠な感じもちょっと和む。

映画化もどうなんだろう。年齢設定が違う時点であんまり見る気しないけど、案外面白かったりして!?


アンケートモニター登録

2019年11月18日

約束のネバーランド/白井カイウ・出水ぽすか/ネタバレなし

今日は原作・白井カイウさん、作画出水ぽすかさんの約束のネバーランド(週刊少年ジャンプ)を紹介します。

★あらすじ
孤児院で暮らすエマ、ノーマン、レイ。一緒に住む仲間達は随時里親が見つかって孤児院を出て行っていたが、とあるきっかけで、出て行った仲間達は里親に引き取られたのではなく、「鬼」に食べられていることがわかり、自分たちは食べられるために育てられていることが発覚した。孤児院も、「農園」だったと知る。そこでエマ達は、農園を脱出しようと試みる。

★ネタバレなし感想
映画化もするらしく、話題になったため気になって読んでみたところ、第一話の段階で既に面白くてどんどん読んでしまいました。主人公が11歳と、ここ数年読んだ漫画で一番若くて、日本だと小学生じゃん!?自分と年離れすぎてて共感できるかな!?って思ったけれど、子どもゆえの純粋さを持ちつつ、行動力が人一倍あって仲間思いなところが魅力的でした。

【あす楽/即出荷可】【新品】約束のネバーランド (1-16巻 最新刊) 全巻セット

価格:7,348円
(2019/11/18 21:43時点)
感想(13件)


2019年11月15日

ブログって

今回は漫画紹介の記事ではないですけど、ふと思ったことを。

このブログを始めていくつか漫画を紹介してきましたが、
あらすじを書くのも感想を書くのも、意外と難しい!!!ですね。

ブログを始める前は、好きな漫画のことだからどれだけでも書けるって思っていたけれど、
あらすじを書くにしても、これはネタバレに入るのか?入らないのか?って気にするし、
感想を書くにしても、読んだことある人から間違いを指摘されないか気にするし、
ぽんぽんと書けるもんじゃないなぁと最近悩んでます。

あらすじに関してはWikipediaから引用したい気持ちもありますが、なんとなく自分の言葉で書きたくて。

感想も、ツイッターでは「この漫画好き!エモい!」で終われるんですが。笑

でもアクセス数が1でも2でも、誰か読んでくれる方がいる限りは細々と続けようと思います。

次回は少年漫画の紹介記事書きます。



2019年11月13日

シックスハーフ/池谷理香子/11巻(完結)までのネタバレあり

※2022年7月8日に文字量足しました。

こんばんは。今日はネタバレ編の日です。

★ネタバレあり感想

ネタバレなし編でも書いたけど、「よくある少女漫画でしょ」を打ち砕いてくれた作品。
深い!サーフボードに立って波にのってる気持ちになる。(なんじゃそりゃ)
詩織の心理描写の変化がとても緻密で、そのあたりがゆらゆらする波、みたいな。
ゆらゆらどころじゃないな、ザッバーンかな。

基本的に主人公を嫌いになることってあんまりないんだけど、詩織が記憶を取り戻したときの開への態度については唯一ハァ!?って思った。
私は開好きだったんだけどな……。
まぁでもそれだけ感情移入してたってことだと思おう。詩織も基本は好きなんだけどね!?その点に関しては嫌だったな。

でも普通に考えて、あーちゃんとは血が繋がってないこと=あーちゃんルートだよねぇ。
開、当て馬
でもでも開は当て馬と呼ぶにはもったいなさすぎる存在だったな。
詩織が最後、手をぎゅーっとするシーン。それだけ詩織の中で開の存在は大きかったんだと思う。

そんな詩織の素直になれないところが人間らしいよね。

ほかに詩織の印象に残ったエピソードは、まーちゃんに嫌われていてもめげずに普通に接したりキャンプで手作りのアクセサリープレゼントしたりするところとか、開との関係でチカと一時は絶縁状態にまでなったのに仲直りするところとか。
かっこいいなって思う。

あと、オーディションを受ける際、「何もないから、何かもらえたら」って言うシーン、とっても印象的だった。
適当な理由をつけてオーディションを乗り切ることもできるのに、今の自分と向き合ってちゃんと正直に話す、というか心から出てきた言葉がそれ、っていうのがね。良いよね。



最近の漫画はなんでもかんでも実写化して、設定変わることが多いからあんまり好きじゃないけど、もしこれが実写化したら、ってキャストを考えたことはある。
と言っても、詩織はデビュー当時の佐々木希!くらいだけど。映画「天使の恋」(見たことないけど)のときの見た目が詩織そっくりだと思う。あとは開が窪田正孝、あーちゃんが中島健人あたり?
年齢は無視するとして。

完結しちゃったのは寂しいけど、ちょうどいい長さで面白い作品でした!



2019年11月11日

シックスハーフ/池谷理香子/ネタバレなし

※2022年7月8日に文字量足しました。


今日は池谷理香子さんの「シックスハーフ」(Cookie)を紹介します!

★あらすじ

両親のいないため、大学生の兄の明夫、中学生の妹の真歩と3人で暮らしている主人公・高校生の菊川詩織は、交通事故に遭い、それまでの記憶を失う。
記憶を失う前の詩織は「ビッチ」だったという噂を学校で聞き落ち込んだり、彼氏を名乗る開という1つ下の男子がいたり、混乱しながらも前にすすんでいこうとする。
さらに、記憶を失う前に雑誌モデルのオーディションに応募していたらしく、書類選考通過の連絡が来る。


★ネタバレなし感想

大人になってから、「女子高生が主人公の少女漫画なんて、むずがゆくって読めなーい!」と思い込んでました。よく漫画の実写化されてるじゃないですか。ああいう系かなって思ってました。思い込みって怖い。
この漫画ではそんなむずがゆさを感じることはなく、主人公が最初から記憶喪失という衝撃的なスタートから始まり、1話読むたびに次の展開が気になる描き方でした。

普通なら記憶喪失になったら自暴自棄になってしまいそうですが、詩織は記憶がないなりに今の状態で生きていこうとするところや、記憶がないことでクラスメイトから好奇の目で見られてもめげずに登校するところが強い子だなと思いました。

そして不思議なのは、記憶喪失というなかなかリアルで経験することのない設定にもかかわらず、詩織の気持ちに共感できてしまうところです。
あ、途中で共感できない場面もありました。あるんかい!まぁあれは特殊な状況だった。
ともあれ、共感できてしまうのは、作者さんのえがき方が上手いからなんでしょうね。
記憶喪失になったことあるのかな?笑

詩織の内面の変化や、兄の明夫との関係性など、見どころがたくさんの「シックスハーフ」の紹介でした!


シックス ハーフ 1【電子書籍】[ 池谷理香子 ]

価格:418円
(2019/11/11 22:32時点)
感想(1件)


2019年11月07日

サトラレ/佐藤マコト/8巻までのネタバレあり

こんにちは。今日はネタバレ編です。

サトラレは回によって主役が違うけど、一番メインの(?)主役、西山の話が好き。いい人だけど別に聖人じゃなくて、悪態つくこともあれば、妄想することもあるし、ようは普通の人格。小松との仲も関係も好き。でも、自分の娘もサトラレだから、会うときはお互い代役を立てないといけないのが見てて辛い。親子なのにね。
そんな西山が8巻で亡くなったのがショックだった。今後光ちゃんがどう成長していくのか見たいけど、未完なのがねー!

もし自分がサトラレだったら、天才的な頭脳はいらないから、手術して治してくれって思うかなぁ。でも基本的にはサトラレっていうことを知らずに生きていくわけだから、そんなことは思いようもないんだよね。こわっ!

いつか続きが読みたいな。

アンケートモニター登録
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。