2009年02月20日
バッティングセンター
先日、小学3年生の息子とバッティングセンターに行きました。
一回目は、3週間前に行きました。今回、2回目の挑戦です。ちなみに、息子は、運動部には所属していません。田舎には、バッティングセンターもないので、わざわざ遠くまで行かなければいけません。
一回目は、バットを思いっきり振るのですが、一発もあたりませんでした。子どもの言い訳は、「バットが重かった。」ということでした。
小さな頃は、運動神経が良かったと思っていたので、ボールに当てることは出来るだろうと思っていたので、親としては、がっかりしました。
子どもが、リベンジしたいということになり、2回目の挑戦です。
今回も、バットをぶんぶん振り回していました。結果は、4発/20球がバットにあたりました。すべて、ファールです。
これでも、子どもは、喜んでいました。もう一回、挑戦したいということで、今度は、当てる事に集中してみろ、ということでやったら、ヒット性の当たりが、2発でました。
子どもは、喜んでいました。親も、少しは、満足して帰りました。
このような子どもの成長を記録するには、ビデオはいいですね。今回、ビデオを持っていくのを忘れましたので、次回は、忘れないように持っていきたいと思います。しかし、最近のビデオカメラは、本当にファッションですね。チェックしてみてください。
一回目は、3週間前に行きました。今回、2回目の挑戦です。ちなみに、息子は、運動部には所属していません。田舎には、バッティングセンターもないので、わざわざ遠くまで行かなければいけません。
一回目は、バットを思いっきり振るのですが、一発もあたりませんでした。子どもの言い訳は、「バットが重かった。」ということでした。
小さな頃は、運動神経が良かったと思っていたので、ボールに当てることは出来るだろうと思っていたので、親としては、がっかりしました。
子どもが、リベンジしたいということになり、2回目の挑戦です。
今回も、バットをぶんぶん振り回していました。結果は、4発/20球がバットにあたりました。すべて、ファールです。
これでも、子どもは、喜んでいました。もう一回、挑戦したいということで、今度は、当てる事に集中してみろ、ということでやったら、ヒット性の当たりが、2発でました。
子どもは、喜んでいました。親も、少しは、満足して帰りました。
このような子どもの成長を記録するには、ビデオはいいですね。今回、ビデオを持っていくのを忘れましたので、次回は、忘れないように持っていきたいと思います。しかし、最近のビデオカメラは、本当にファッションですね。チェックしてみてください。