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プジョーのチャリで行こう!Vol.2

第2話 行きはよいよい帰りは恐い。前編


プジョーのチャリ。見れば見るほど、なかなかカッコ良いものですね。

早速、一人ぼっちの試乗会を開催しました。困った

まずは、団地の中をグルグル。ギアの切り替えの為に、ハンドルにはブレーキレバーと一緒になった変速用機がついています。右が後ろ。左がペダル。。。

ホウホウ。。笑い これは面白い!

でも、どれが一番適しているのか?なんてのが、素早く解らず、あっちをガチャガチャ、こっちをガチャガチャ。。。タマ、軽くなりすぎて、足が回転についていけなかったり。難しいですねぇ〜自転車

約10分程度、遊んでみて、いよいよカメラを持って家の近くの長崎の歴史を探して出発です!
我が家から、颯爽と向かったのは。。。


長崎街道にある『楠川の渡し』と言われる場所です。。。そう!私の団地の下の道は、あの?「坂本龍馬」や「勝海舟」も幾度となく通った江戸時代からの旧道なんですねぇ〜。ウインク


■ 楠川の渡し(立て看板を転記)

 八郎川の上流に楠川(古賀川・樟木川(くすのき))と呼ばれる支流があり、旧長崎街道はここ役行者(えんのぎょうじゃ)神社付近から、この川の飛び石を渡って川向かいを通っていました。

 かつては楠川のそばの古賀村と矢上村の境に一本の大楠があり、人々に親しまれていました。

 役行者神社の「役の行者」とは、「役(えん)の小角(おづの)」という奈良時代頃の人で、奈良の葛城山で荒行を積み、吉野の金峰山(きんぶせん)で霊感を修得して呪力を身に付けたといわれ、後に山岳信仰が盛んになると、修験者の祖師として信仰されるようになりました。

 この神社から街道を少し北側に向かうと、右手に「従是南佐嘉領(これよりみなみさがりょう)」と書いた領境石標(りょうざかいせきひょう)があります。


ここは、昔は休憩場所だったのでしょうか。水が湧き出ています。そう言えば、よく、ここに水を汲みにきている方々を見かけます。今でも飲めるのか?なんて考える時がありますが、まあ、それはちょっと置いときましょう!悲しい

そんな風に思いながら、空から音が。。。

すると。。。なんと、珍しいものが飛んでました。困った

 久しぶりに見ましたねぇ〜。

飛行船。笑顔

ゆったりと飛ぶその姿はまるで空に飛ぶクジラのようです。

思わず、ゆっくりと見えなくなるまで見てました。子供の頃、HITACHI キドカラ―の飛行船が香焼町に来て、親から見に連れて行ってもらった記憶がよみがえりましたねぇ〜。まあ、約40年ほど前のことなんですが。。。


その後、次なる目的日向かって出発進行!です。

しかし、まだ、ほんのすぐ近くなのにすでに足が張り始めました。普段の運動不足が思いっきり来ています。こりゃ〜先が思いやられますねぇ〜。

To be continued ...






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