専門医の勝手なつぶやき

ロシアのウクライナにおける蛮行を見て本当にすごいと思います。

歴史的にみてもロシア人というひとくくりにしていいのかどうかもあるのですが皆殺しというキーワードがよく出てきます。

さらにロシア帝国にしても弱い人から奪い取ったものでごく一部の貴族だけが潤っていた事実。ソビエトもそうですが。

まあそういう民族なので先の第二次世界大戦での約束破りからシベリア抑留まで非人間性を表しています。

こういう民族は遺伝で脈々と生きてきているわけで日本にいて戦争反対を言っているロシア人も遺伝的にはあちら側なわけで本心は日本人殺せですかね。

自分の身を自分で守らないといけない時代なのですが日本だと最前線が北海道になりそうです。

キチガイが上陸してきて皆殺しにされるくらいなら北海道から移住しておこうと考えるのは正しい考えになります。

まあしかし、日本人も中国大陸で行った蛮行は否定できません。

逆転の発想をしてみてはどうでしょうか。

どの民族、家系も実は残虐性が根本にあると。

それを宗教という集金システムが罰を与えることで押さえてきたわけです。

そして今や形骸化した国連や国際法というもので理性あるところを演出して仲良しごっこをする。

本質でそれを個人では放棄して家の外はすべて敵で殺人者と考える。

そうなると合理的な行動は外に出ないか外ではおとなしくするか自分が殺人者になるかです。

ルールという一定のシステムが機能していればおとなしくしているのが合理的ですがルール無視の連中がいるとダメですね。

という事で自分がルールであると考えて力で他を圧倒する考え、これがこれから主流になる気がします。

世界的な協調など言っても破る国もあれば裏取引しているドイツのような国もあります。

きれいごとはいらないです。本質のところを見極めてみんなと同じ行動をとることをしないことです。

日本でもいつ努力もしない人間のクズが暴動を起こすかもしれませんからね。

貧乏人やクズのお世話が大好きな虫けら政党が一声かければ何か起こるような時代が来そうです。