専門医の勝手なつぶやき

日露での外交関係が完全に途切れようとしています。

こうなってくるとロシアが北海道侵攻をしてもおかしくないと考えることもできます。

今はウクライナに戦力を集中していますがこれから主力を投入することなくだらだらした戦いになるのなら次にどこに行くかとなります。

かなりあり得ない話なのですが北海道を侵攻するという事になればかなり世界が緊張するでしょう。

北海道を占領したところで回りを海に囲まれているのでとても守りにくいでしょうから攻める意味は薄いです。

しかし見せかけの攻撃姿勢で日本はかなりの戦力を北海道、日本海側に貼り付けないといけません。

これはかなり面倒でかつしんどい展開になります。

ロシア人という知能の低いケダモノ人間が攻めてくるような土地に女、子供は住めません。

屯田兵を復活なんてのもあり得ますよね。

しかしロシアが日本を刺激すればそれだけ防衛費の増額に加え核武装の可能性が出てくるので来るべき中国からの侵攻に対しての備えをすることができます。

しかし労働人口の減少があるので予算がーという問題になります。

とっとと弱者切り捨て、高齢者切り捨てをしていかないといけません。

これからは国際ルール、国際規範なんてものが歴史学みたいなものの分類に入るわけで何の役にも立たない学問の仲間入りです。

暴力には暴力です。

いやなら逃げる。面白いじゃないですか。そこで話し合いとか言っている日本の左寄りの虫けらさんたちはガンガンどつかれたらいいですね。