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みずほ証券の店頭担当者から電話


投稿者 株式トレーダーM



みずほ証券の店頭担当者からさきほど電話あり。

担当者「サントリーのIPOはどうですか?」と聞かれました

いや、いやいらないって!!と言おうと思ったが、考えときますと生返事。

この担当者、ペプチドリームのIPOを申し込んだとき、当選か落選かの連絡

さえくれなかった。こちらも当選しないと思ったので、こちらからも電話をいれ

ることはありませんでした。

当選・落選の電話くらいくれてもいいのにな〜と・・・

まあ〜みずほ証券の口座にお金預けてないから、粗末に扱われてもしょうが

ないかな・・・

サントリーは本気でほしい人にはくれるかも。

多分初値は上がらないでしょうが・・・

そうゆう銘柄しか向こうから電話してくることはないですから残念です。

リプロセル1万株ぜひ買ってください!!なんていう電話がほしいです(笑)




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朝の指標チェック2013/6/18

投稿者 株式トレーダーM



2013年6月18日 朝の各種指標チェック

● ドル円レートは、現在は94円55銭

● ユーロ円レートは、現在は126円37銭

● NYダウの終値は 15,179.85 +109.67(+0.73%)(6/17)

● 24時間取引の日経CFDは12,935円で、昨日の日経平均株価終値より約100円安

● 東証一部 25日騰落レシオは 74.13 (6/17)

● 日経平均株価225 日足チャート25日移動平均乖離率 -6.77% (6/17)

● 日本10年国債 金利 0.835%(2013/6/17 引値)

● 米国10年国債 金利 2.187%(2013/6/17 終値)





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サントリー食品インターナショナル(2587)の仮条件決定

投稿者 株式トレーダーM



サントリー食品インターナショナル(2587)の仮条件が決定しました。

3000円〜3800円です。

大型のIPOなので、大幅な値上がりは期待薄ですが、当選確率は他の

IPOよりは高いですね。

さて明日からBBが始まりますが、一応IPOチャレンジポイント獲得のため

最低限の100株だけ申し込む予定。

できればこの銘柄は当選しないでほしい。(笑)




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リート(REIT)の問題点


投稿者 株式トレーダーM



8959 野村不動産オフィスファンド投資法人が6月14日(金)に新投資口発行を発表しました

今回の募集投資口数は 62,730 口で現在の発行済投資口総数 305,123 口ですから20%を

超える大幅な希薄化です。

平成25年10月期の1口あたりの分配金も同時に発表して11300円→10000円に11.5%

の下方修正をしています。

1 口当たり純資産が約62万円なのにそれ以下で増資するディスカウント増資でもあります。

普通の上場会社でも20%の希薄化増資をすることはあるんですが、問題点が別にあります。

REIT(リート)はただの不動産の入れ物に過ぎません。

実際REITを運営しているのは、資産運用会社です。


REITの問題点は、資産運用会社と投資主(一般会社でいう株主)の利害が必ずしも一致

しない点です。

この資産運用会社と投資主との利益相反はREIT(リート)の根本的な欠陥です。

以前はもっと酷く、REIT(リート)は不動産の最終処分場といわれた時期もありました。

REIT(リート)に高値で不動産を買わせていると思われても仕方がないような値段で

REITに不動産を購入させている資産運用会社もありました。

最近は、REITの再編もすすんで、それほど醜い価格で不動産を購入させられること

はないのですが、このディスカウント増資だけはどうにも止められません。

長くなるので今回はこれ以上掘り下げませんが、REIT(リート)は構造的欠陥を抱

えています。

ところで数日前、法律の改正が成立しました。

リートの資金調達手段を多様化するため、自己投資口(企業の自社株に相当)の

取得やライツ・イシューと呼ぶ投資主割当増資を解禁するようです。


投資主割当増資は今のREITには朗報だと思います。

どんどん法律を変えて、改革しないと投資主は長期的には報われないこと

になりますのであえて今回この問題に触れてみました。


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朝の指標チェック2013/6/17

投稿者 株式トレーダーM



2013年6月17日 朝の各種指標チェック

● ドル円レートは、現在は94円21銭

● ユーロ円レートは、現在は125円62銭

● NYダウの終値は 15,070.18 -105.90(-0.70%)(6/14)

● 24時間取引の日経CFDは12,493円で、先週の日経平均株価終値より約190円安

● 東証一部 25日騰落レシオは 69.60 (6/14)

● 日経平均株価225 日足チャート25日移動平均乖離率 -9.70% (6/14)

● 日本10年国債 金利 0.815%(2013/6/14 引値)

● 米国10年国債 金利 2.135%(2013/6/14 終値)



コメント

NYダウの値動きは最近不安定ですね。

東証一部の25日騰落レシオは70を切り69.60だがあまり底打ち感は感じない



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ドル円為替レートの決定要因


投稿者 株式トレーダーM



もともとドル円為替レートが円安か円高かで、日本の株式市場は影響を受けやすい

のですが、特に最近は株価の為替感応度が高い気がします。

たった1円円高が進んだだけで500円以上株価が下がったりしています。

ところで円ドル為替レートの決定要因はなにかという疑問に対して結論が出ていません

いろいろな学者がその人の一生を捧げて研究するほど、複雑でいろいろな学説がある

ほどです。

その学説のひとつに購買力平価説というのがあります。

カッセルが提唱した説で ある二国間の貨幣の交換比率は、自国通貨と外国通貨の

購買力の比率により決まるという説です。

購買力平価を応用したもののひとつにマクドナルドが販売しているビッグマックの価格で

各国の購買力を比較し、算出したビックマック指数があります。

個人的には一番わかりやすく好きです。

基本的に為替相場の変動を完璧に説明できた説はないと思います。

なぜなら、そんな説があれば、世界中の人がその説にそったプログラムを組んで

そのプログラムを利用して取引するだけで、無限に大金持ちになってしまいます。

そんな人はいませんし、そんなプログラムもありません。

短期的には複雑で酔っ払いの千鳥足のような予測が難しい動きだからこそ

惹かれるのかもしれませんね。



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IPO申し込み状況

投稿者 株式トレーダーM



IPO申し込み状況

リプロセル(4978)JASDAQ 申し込み(IPOチャレンジポイント19P使用

ジェイエスエス(6074)JASDAQ 申し込み(IPOチャレンジポイント使用せず)

ICDAホールディングス(3184) 申し込み(IPOチャレンジポイント使用せず)



IPOバブルの真っ只中なので、リート(REIT)以外のIPO(新規上場)はすべて

申し込んどけっ〜・・・という感じです。

リートは先日上場の野村不動産マスターファンド投資法人(3285)が公募価格

割れしたので次の星野リゾート・リート投資法人(3287)のIPOは見送る予定。



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朝の指標チェック2013/6/14

投稿者 株式トレーダーM



2013年6月14日 朝の各種指標チェック

● ドル円相場は、現在は95円48銭

● NYダウの終値は 15,176.08 +180.85(+1.21%)

● 24時間取引の日経CFDは12,948円で、昨日の日経平均株価終値より約500円高

● 東証一部 25日騰落レシオは 70.96 (6/13)

● 日本10年国債 金利 0.860%(2013/6/13 引値)

● 米国10年国債 金利 2.151%(2013/6/13 終値)



コメント

今日はメジャーSQです

メジャーSQとは特別清算指数のことで、3月・6月・9月・12月第2金曜日に算出される

先物とオプションの両方の精算日のことです。




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1570 日経平均レバレッジ上場投信

投稿者 株式トレーダーM



大証ETFである 1570 日経平均レバレッジ上場投信を今日、日計りで取引してみました。

この上場投信はちょっと変わっていて、レバレッジをかけた投信です。

日経平均株価が5%下げると 1570 日経平均レバレッジ上場投信は約10%下げます。

ほぼ日経平均株価に連動し、日経平均株価の2倍動く変わった上場投信なんです。

しかし、問題が・・・

1570 日経平均レバレッジ上場投信は下げるときは日経平均株価の2倍下げるんですが

上げるときは2倍上がるかというと、そうではないときがよくあります。

日経平均が3%上がってるときに、日経平均レバレッジ上場投信は4%しか上がらない

ときがあります。

下がるときより上がるときのほうが2倍の値動きをしないことが多い気がします。

よく考えると割りに合わないですよね・・・

なぜこうなるのか詳しい仕組みはわかりません。

今日は日経平均が800円安となったところで、1570 日経平均レバレッジ上場投信を

7130円で600株買い、7210円で売却しました。

今日の引け値は7080円です。

ボラティリティーが大きいのは確かに魅力的ですが、個人的には株価指数先物を取引すれ

ばいいだけだとおもいます。

このタイプのETFは長期投資には向かず、短期取引のみの利用に限定すべきです。

長期投資として絶対買ってはいけないETFの一つです。


いろいろ取引に制限があって、先物が規制で使えない等の投資主体に需要がある

ETF商品のような気がします


追記

1570 日経平均レバレッジ上場投信は現金を100%保有して株価指数先物を200%

買って運用していることを確認しました。下のリンクの当ファンドの特色を読んでわかりました。

1570 日経平均レバレッジ上場投信の詳しい情報はこちら→日経平均レバレッジ上場投信




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朝の指標チェック2013/6/13


投稿者 株式トレーダーM



朝の指標チェック

● ドル円相場は、現在は95円78銭

● NYダウの終値は 14,995.23 -126.79(-0.84%)

● 24時間取引の日経CFDは12,968円で、昨日の日経平均株価終値より約320円安

● 東証一部 25日騰落レシオは 73.97 (6/12)

● 東証一部 今期予想PER 15.27 (6/12)

● 東証一部 配当利回り 1.79% (6/12)

● 日本10年国債 金利 0.875%(2013/6/12 引値)



ギリシャ問題が再びクローズアップされたようです

ギリシャ国営放送の閉鎖で混乱し、さらにMSCIがギリシャの市場分類を先進国市場分類

から格下げ



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