まずはデュタステリド配合の「リグロースラボD5α」です。
デュタステリドという男性の脱毛を防ぐ効果のある成分をメインに配合されているのが特徴です。
他にもアゼライン酸なども配合されていて、男性ホルモンであるテストステロンが、脱毛症の原因となるジヒドロテストステロン(DHT)へと変化するのを抑制し、髪の毛が薄くなるのを防ぎます。
今までの脱毛抑制タイプである「FIN25」や「SP2」同様、ミノキシジル配合の「M5」「M7α」「M15」と併用することも出来ます。
ただし同じ抑制型の「FIN25」とは併用できないそうです。(「SP2」とは併用可能)
そしてもうひとつが「リグロースラボ7HP」です。これはまさに驚異的な存在になりそうです。
ミノキシジルを7%配合していて、さらにアンチエイジングに効果のある馬プラセンタを配合。
さらには脱毛抑制のデュタステリド、髪の問題となるストレスをケアする成分オキシトシンまで配合されています。
「リグロースラボ7HP」は、まさに一分の隙も無い育毛剤になっていますね。
しかもそれでいて価格は1本60ml入りで5,500円というお手頃価格です。
リグロースラボを組み合わせて使うよりも、これを単体で買う方がお得ですね。
私はずっと安い「M5」で様子を見てきたのですが、「7HP」に乗り換えようかと思案中です。
もうすぐ「5HP」という商品も販売開始されるそうなので、それを見てから決めようと思っています。
また続報がありましたら、ここで紹介する予定です。
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