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ハゲる前に守る!

ハゲてから育毛しても遅い!
ハゲる前から対策をして、一生フサフサの髪で人生を謳歌しよう。
様々なハゲ予防対策を試して紹介します。

カテゴリー:生活習慣

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貫井光太郎
ハゲ防止に全力を注ぎ続ける40代半ば。次から次へと育毛剤・育毛サプリを購入しては試しています。育毛はもはや趣味の一つ(笑)
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睡眠をしっかりと!

今さら当たり前過ぎる話ですが、意外と守っていないのが睡眠をしっかりと取るということです。
夜、寝ている間に成長ホルモンが分泌されるので、夜更かしすることが多い人は薄毛になりやすいです。
大人になるとそんなに早く寝ることは出来ないし、仕事で早く起きなければいけないし、難しいところですが、なんとか一日6時間ぐらいの睡眠時間は確保するようにしましょう。
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また睡眠は時間だけでなく、深さも大切です。
寝る前にスマホやパソコン、テレビなどを見ていると、視神経が刺激されて眠りづらくなります。
寝酒をする人も多いですね。ただアルコールを摂ると眠くはなりますが、浅い眠りにしかなりません。
トイレに行きたくなって中途半端な時間に目が覚めてしまうケースも増えます。
なるべくお酒は飲まずに寝るようにしましょう。

ちなみに私は以前、不眠症でした。それも薄毛になった一因だったかも知れません。
その時は睡眠薬を処方してもらって飲んでいたのですが、朝起きるのがつらかったです。
何度か目覚ましが鳴っても気付かず、起きれなかった事もありましたし。

最近ではいろんな睡眠改善のためのサプリメントがあります。
いくつか試してきましたが、今ではぐっすりサフランというのを愛用しています。
睡眠薬のように飲んだその日からすぐに眠れるわけではありませんが、ある程度続けると、重度の睡眠障害でもなければ寝付きが良くなるのが実感出来ると思います。
あくまで個人的な体験談ですが、もし何か改善したいと思っているならぜひ試してみてください。




本気で睡眠改善したい方には睡眠改善カウンセリングをオススメします。


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posted by 貫井光太郎 at 2024年04月02日 | Comment(0) | TrackBack(0) | 生活習慣

体温と薄毛の関係

コロナの流行以降、それまで体温などほとんど測らなかった人も気にするようになりました。
そんな体温ですが、低いと薄毛になりやすいという情報を聞きました。

本当なら対策が必要ですが、あまり体温と薄毛に関する情報は見つかりません。
なので本当の意味での正しい考察は出来ませんが、私なりに体温と薄毛の関係を調べてみました。
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まずなぜ体温が低いとハゲると言われるのでしょう?
それは体温が低いと、血行や代謝が悪くなるからです。
血行が悪くなれば、頭皮や髪などの末端には栄養が行き渡らなくなります。
というわけで、体温が低ければハゲやすいという説は成立してしまいそうです。

では何℃ぐらいであればいいのかについては、調べても情報が見当たりませんでした。
そもそも体温と薄毛の関係について書いたもの自体がほとんど見つけられませんでしたから……。

ただ一般的に、体温は36℃以上はないと、免疫力がかなり低くなってしまい、薄毛だけでなくいろんな病気にかかりやすくなるそうです。

免疫的な観点からは、理想的な体温は37.0℃だそうです。
普通の人からすると37.0℃と言うと「熱がある」状態だと思う人も多いと思います。
しかし現代人は体温が低すぎるそうです。

当然ですが37℃が平熱の人は、免疫力が高く、風邪もひきにくいらしいです。
ならば平熱を上げよう、と思ってもいったいどうすれば体温が上がるのでしょう?
いくつか体温を上げる方法を調べてみましたので、実際に体温が低すぎる方は参考にしてください。

1.睡眠時間をしっかりとる
出来れば7〜8時間ぐらいは寝るようにしましょう。
睡眠は過去に何度か書いたとおり、育毛に非常に大事な要素です。

2.食べ過ぎない
大食いすると体温が下がりやすいそうです。
また食べるものによって、体を冷やすものと温めるものがあります。
温めるものとしてはショウガや唐辛子や紅茶などがあります。
野菜や果物は体を冷やしやすいそうです。

3.筋肉量を増やす
筋肉は熱を作り出すので、筋肉が多ければ多いほど、体温も上がりやすくなります。
女性に冷え性が多いのは、女性は筋肉が少なくて脂肪が多いからだそうです。
ただし女性の場合は、女性ホルモンが豊富に分泌されるので、ハゲる人はほとんどいないわけですね。
ただし、筋肉を増やしすぎると男性ホルモンのテストステロンも増えてしまい、逆に薄毛の原因になることがあります。
筋トレはやり過ぎには注意しましょう。

もちろん体温だけでハゲたり、フサフサになったりするというわけではありませんが、問題になる事は少しでも改善していきましょう。


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posted by 貫井光太郎 at 2023年09月09日 | Comment(0) | TrackBack(0) | 生活習慣

正しいシャンプーの仕方

以前にもフケ対策に関連して、シャンプーの仕方について書きましたが、私が思っている以上に間違った洗い方をしている人が多いようなので、改めて正しいシャンプーの仕方について書いておこうと思います。

洗髪は、頭皮と髪の清潔感を保つだけでなく、しっかりとした髪を育むための頭皮環境を整えることでもあります。
植物と同じように、髪もその土壌である頭皮環境が整っていないとしっかりと成長しません。
つまり髪の洗い方が、薄毛・抜け毛の改善にもつながるのです。

以前の私も含めて、多くの人が「かゆいところに爪を立ててゴシゴシ掻く」という洗い方をしてしまいがちです。
しかしこれは頭皮を傷つけてしまう間違った洗い方です。
頭皮を傷つけてしまうと、毛髪を作る機能が正常に働かず、毛周期が乱れて薄毛・抜け毛の遠因になってしまう可能性があるのです。
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正しい洗い方は以下の通りです。

@髪の汚れを落とす
シャンプーをする前に、ブラッシングなどで軽くホコリを落としておきましょう。
ブラッシングは、頭皮の汚れを浮かすことで洗いやすくする効果もあります。
さらにぬるま湯(38度前後)で、浮かした汚れを洗い流します。

Aシャンプー
次にシャンプーを手に取り、手のひらでよく泡立ててから髪につけます。
指の腹で、頭の下から上にむかって、皮脂や汚れを揉みだすように洗っていきます。
このとき爪を立てないように注意してください。

Bすすぎ
すすぎはぬるま湯(38度前後)で、丁寧に時間をかけて行います。
シャンプーが残ったままになってしまうと、それが毛穴に詰まり、頭皮環境が悪化してしまう原因になります。
充分すすぎ終わったあと、必要に応じてリンスやコンディショナーをつけます。
リンスやトリートメントは地肌ではなく髪の毛につけるようにして、3〜4分おいてからすすいでください。

Cドライヤーで乾燥
洗髪後はタオルで頭皮の水気を取り、雑菌の繁殖を防ぐためにドライヤーで乾かすようにしましょう。
そのまま乾くのを待つのは、フケの原因にもなります。

また、シャンプーとの相性も抜け毛の要因になります。
相性が合わないシャンプーを使うと、頭皮が荒れたり、ひどい場合は湿疹・かぶれを引き起こし、抜け毛を促進させてしまいます。
自分にあったシャンプーを使い、正しい洗い方で頭皮のデイリーケアを継続することが、薄毛・抜け毛改善の第一歩と言えます。

あと洗いすぎも禁物です。
シャンプーは1日に1回にしましょう。
2回以上洗いたいときは、そのうち1回はお湯だけですすぎ、シャンプーはしないようにしましょう。
洗いすぎると頭皮の皮脂が必要以上に奪われてしまい、フケやかゆみ、最悪は皮膚炎の原因にもなります。

どうでしょうか? 結構いけない洗い方をしている人が多いのではないでしょうか?
正しい洗い方を守って、しっかりとした育毛をしましょう。


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posted by 貫井光太郎 at 2023年06月16日 | Comment(0) | TrackBack(0) | 生活習慣

男性ホルモンを抑える生活習慣

薄毛の原因の一つに、男性ホルモンによるものがあります。
男性ホルモンである「テストステロン」は、男性らしさを高めるために無くてはならないものですが、「5α-リダクターゼ」という脱毛原因物質と結びつくことで薄毛を発生する原因にもなります。
そこで今回は薄毛の発生を防ぐために、男性ホルモンを過剰に増やさない生活習慣について解説します。
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1.食生活を見直そう
食事によって、男性ホルモンの分泌量を増やしてしまうことがあります。
肉類・牛乳・辛いもの・にんにくなどには、男性ホルモンを増やす働きがあるといわれているため、量を減らすようにしましょう。
焼肉や韓国料理は避けた方がいいかも知れません。

2.規則正しく生活をする
規則正しい生活リズムを目指しましょう。
1日3食キチンと食べる、同じ時間に寝る、決まった時間に動けるようにする、適度に運動する…というようなことです。
夜更かししてしまったり、休日は昼まで眠ってしまったりもあるかと思いますが、1日少しずつ気を付けるようにすることで、規則正しい生活ができるようになります。
継続することで、習慣にしていきましょう。

3.ストレスをためこまない
現代社会では、ストレスを感じない人はほぼいないと思います。
ですがストレスはホルモンバランスの乱れを招く原因となります。
ストレスを感じないのは無理としても、ストレスをため込まないようにしてみましょう。
ストレスを発散できる趣味を見つけるなどして、自分なりの解消法を作りましょう。
ただしアルコールは薄毛には良くありませんので、お酒で発散するのは避けた方がいいです。

一度に全てを改善するのは難しいと思いますが、将来のフサフサライフのために、一つずつ確実に変えていくようにしましょう。


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posted by 貫井光太郎 at 2023年05月13日 | Comment(0) | TrackBack(0) | 生活習慣

姿勢を正しくしよう

「姿勢を正しく」と言われる事は多いと思います。
実際に、姿勢を良くするだけで健康面だけでなく、メンタル面にも良い影響がある事が知られています。

ちなみに私は、子供の頃に背が低かったので、少しでも高く見せようと背筋を伸ばして立っていたので、平均程度まで育った今でも姿勢はいい方です。そのせいか実際より身長が高く見られます。

今回はそんな姿勢と育毛の関係について書いていきたいと思います。
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悪い姿勢というのは数々ありますが、育毛に関する悪い姿勢で代表的なのが「ストレートネック」の状態です。
首の骨は普通に正面を向いているときはやや湾曲しています。
それが常に下を向くような状態だと、首の骨はまっすぐになり、周辺の筋肉が緊張した状態になります。
それによって血流が阻害されて、首周辺のこりに繋がります。
さらに悪化すると、頭部への血流まで阻害されて、最悪の場合は耳鳴りや頭痛まで頻繁に起こるようになったりします。

ストレートネックの状態が続き、頭部の血液による栄養分が不足し始めると、体は重要な器官である脳などから優先的に血液を流すようになります。
人間の体は自然に重要な器官を守るように出来ているんですね。
そうなると当然、頭皮や毛髪は後回しになってしまいます。
というわけで姿勢が悪いと育毛にも良くないのです。

このストレートネックの原因で最も多いのがパソコンスマホです。
パソコンデスクには大抵の場合、ディスプレイが目線より低い位置にあります。
なので長時間下を向いて作業することになりやすいです。
なるべく休憩を取って首回りをほぐしながら作業したり、そもそもの配置を変えるなどの工夫が欲しいところです。
スマホは普通、手に持って下を見るような感じで使います。
やはりストレートネックの原因になりやすい状態です。
特にゲームなどで長時間スマホを触る人は、持ち方や姿勢などを色々考えて、少しでも負担にならないようにしたいですね。
もちろん首がおかしくなるまでゲームしないのが一番ですけど……。

普段歩くときも、下を向いて歩かずに堂々と前を向いて歩きましょう。
育毛への影響ありますが、堂々と歩いている人はそれだけでも魅力的に見えたりするものです。
頭髪を気にするのは見た目の問題ですが、姿勢も見た目です。
急には変わらないかもしれないけど、普段から心がけていれば必ず直せます。


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posted by 貫井光太郎 at 2023年04月15日 | Comment(0) | TrackBack(0) | 生活習慣

分け目は変えるべきか?

よく同じところで髪を分けているとハゲやすいといいます。
私はセンター分けにしていますが、確かに分け目の部分は他より薄く感じます。
なぜ分け目は薄くなりがちなのでしょうか?
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髪はそれぞれ一定の方向に向かって生えています。
分けるのに限らず、ヘアスタイルを作るということは、その生えている方向に逆らって固定してしまうということなので、髪の根元に負担をかけることになります。
少々なら問題ないでしょうが、ガチガチに固めたヘアスタイルを毎日続けていたら、次第にダメージが蓄積されて抜け毛の原因になります。

また紫外線の問題もあります。
髪の役割の一つとして、紫外線や熱から頭部を守っています。
しかし分け目の部分は頭皮が露出しているので紫外線をまともに受けてしまいます。
そのためその部分の頭皮が日焼けしたような状態になり、ダメージを受けてしまい、そこが薄くなってしまうのです。

というわけで、分け目はいつも同じところにしないで、少しずつでも変えた方がいいようです。
ヘアスタイルも髪にあまり無理のないようなスタイルにした方がいいようですね。

ヘアスタイルにはこだわりたいけど、髪の状態も気になるという方には、スタイリングと育毛が同時に出来るリグロースラボのハイパフォーマンススタイリングジェルをオススメします。


ノーマルタイプとハードタイプがあります。
どちらもミノキシジルを2%配合しているので、毎日のスタイリングと同時に育毛出来るので便利ですよ。


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posted by 貫井光太郎 at 2023年02月23日 | Comment(0) | TrackBack(0) | 生活習慣

お風呂で育毛?

寒い冬はお風呂で心身共に温めたいですよね。
近頃はシャワーだけで済ませる人も多いかと思いますが、育毛にとって入浴は大切です。
今回は育毛に効果的なお風呂の入り方を紹介します。
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入浴は血行促進に効果があります。ということは当然ながら頭皮の血行も良くなります。
部屋の中で頭皮マッサージなんかするよりも、入浴だけでも血行促進効果は望めるし、入浴しながらマッサージすれば鬼に金棒です。

お湯はあまり熱すぎないぐらいがいいです。
ぬるま湯にゆっくりと30分以上つかるのが理想的です。
出来れば風呂から上がった後は、体が温まっているうちに寝ましょう。冬場はなかなか難しいですが。
あとお風呂から上がった後には水分補給する事が多いと思いますが、あまり冷えた飲み物は避けた方がいいです。
せっかく温まった内臓が冷えてしまいますので、出来れば常温の水かお茶にしましょう。

そして夏はついシャワーだけにしてしまいがちですが、夏は冷房の効いた部屋にいることが多く、冷えた飲み物を飲むことが多いので、体は結構冷えています。
夏でもキチンと入浴して、体を温めましょう。

あと家庭にある人はあまりいないでしょうが、サウナも育毛には効果的です。
体が芯まで温まりますので血行促進効果はありますし、発汗作用で毛根から余分な脂や汚れを吐き出してくれるので、頭皮環境も良くなります。
なので近くにサウナのある銭湯などがある方は、週に1〜2回でも利用するといいと思います。
育毛だけじゃなくて健康にもいいですしね。

ただしサウナに入った後に冷えたビールを飲む方が結構いますが、これは絶対にやめてください。
前述のようにせっかく温まった内臓が冷えてしまうのもありますし、ビールを飲むとアルコールの利尿作用で水分が失われます。
サウナで発汗した後にアルコールの利尿作用で水分をさらに失えば、育毛に必要な水分も無くなってしまいます。
私も酒好きなので、汗をかいた後にビールを飲みたくなる気持ちはよく分かりますが、将来のフサフサライフのために我慢しましょう(笑)

ちなみにサウナの後にビールなど酒類を飲むのは、育毛以前の問題として、健康面にも良くないです。
最悪の場合、脱水症状を起こして病院行きの可能性すらありますので、絶対に止めましょう。


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posted by 貫井光太郎 at 2023年01月03日 | Comment(0) | TrackBack(0) | 生活習慣

フケの原因と対策

冬場は乾燥の季節ですね。この時期にはフケが出やすくなる人がいます。
以前に私も何度か悩まされたことがありますが、フケは不快なだけでなく、他人からの目も気になりますし、頭皮環境が乱れるので育毛にもよくありません。
しかも育毛剤などをつけると、ますますかゆくなってしまい、掻きむしったりして頭皮が荒れてしまい、育毛どころではなくなります。

今回はその嫌なフケの原因と対策について解説します。
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まずフケの原因となる代表的なものとしては、乾燥・紫外線による刺激・パーマ液やヘアカラー・シャンプーの洗いすぎなどが挙げられます。

その中でも乾燥はフケの最大の原因です。
特に冬場は知らず知らずに乾燥してしまっているので、どうしてもフケが出やすい時期です。
これには頭皮用の保湿ローションなどを利用するのがいいでしょう。

実は紫外線もかなりの大敵です。
普段は髪があるので直接頭皮がやられることは少ないのですが、紫外線が強い時期などに長時間直射日光を浴びたりすると、急にフケが発生することもあるそうです。
対策としては帽子をかぶったり、頭皮用の日焼け止めを利用する方法があります。

パーマ液やヘアカラーはもちろん頭皮を傷めます。
特に自分の頭皮に合っていないものを使用すると、頭皮が傷んでフケの原因となります。
一番いいのはパーマやヘアカラー自体を止めてしまうことですが、どうしても続ける場合は、別のものを使用するなどしてみましょう。

それから意外にも洗いすぎもフケの原因となります。
フケが出ると気になるし、周りの目もあるので何度も洗いたくなりますが、それは逆効果です。
シャンプーは1日1回にしてください。
何度もシャンプーを使うと必要な皮脂まで取り除かれてしまって、ますます頭皮は乾燥して、フケを増殖する事になります。
どうしても1日に2回、頭を洗いたいなら、そのうち1回はシャンプーは使わずにお湯だけで洗い流しましょう。

また洗った後はそのままにしないで、タオルでしっかりと水分を取った後、ドライヤーで乾かしましょう。
自然に乾くのを待つのは、フケの原因になるマラセチア菌を増殖させてしまうのでよくありません。
ドライヤーの風は直接頭皮に当たらないように気をつけましょう。

その他、ストレスなどもフケの原因となることがあるそうです。
普段の生活から見直していく必要があるかも知れません。

一度フケが発生すると、すぐに完全に抑えることは難しいと思います。
出来ることから一つ一つ対策して、まずは今以上にひどくならないことを目指しましょう。
シャンプーやリンス・トリートメントなどをフケ対策用に変えるのも一つの手です。

私はh&s(エイチアンドエス) scalp スカルプシャンプーやバルガスの薬用リンスタイプなどを使っていました。
どちらもオススメですが、人やフケの原因によって合う合わないがあるようですので、1本試してイマイチだったら、別のものを試すのもいいと思います。
もちろんフケに特化したヘアトニックも併用しましょう。


またあまりにフケがひどい場合は、脂漏性皮膚炎である可能性があります。
あまりにひどい場合は皮膚科で診察してみましょう。

いずれにしても頭皮環境が悪すぎる場合は、育毛する前に改善しなければ、いくら髪が生えてきてもまたすぐに抜けてしまいます。
まずは土台となる頭皮をしっかりと良くしてから、本格的に育毛に取り組みましょう。


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posted by 貫井光太郎 at 2022年12月10日 | Comment(0) | TrackBack(0) | 生活習慣

育毛と睡眠

睡眠は健康や美容の基本とも言えるものです。
いくら栄養を摂っても、美容成分を摂っても、睡眠不足では健康や美容を維持するのは難しいです。
当然ながら育毛にとっても睡眠はとても大事です。

寝ている間に成長ホルモンが分泌されるので、睡眠時間が短い人は薄毛になりやすいそうです。
社会人になるとそんなに早く寝ることは出来ないし、仕事で早く起きなければいけないし、難しいところですが、最低でも一日6時間ぐらいの睡眠時間は確保するようにしましょう。

私は以前、不眠症でした。ちょうどその頃に薄毛になり始めたので、睡眠不足が薄毛になった一因だったかも知れません。
その時は睡眠薬を処方してもらって飲んでいたのですが、朝起きるのがつらかったです。
何度か枕元で目覚ましがガンガン鳴っているのに、全然起きれなかった事もありました。
薬がないと眠れない、という依存症になるのも怖いですね。

そこでオススメしたいのが、睡眠サポートサプリです。
私はぐっすりずむというサプリが定番でオススメです。
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L-テアニンという睡眠改善やリラックス効果のある成分に加え、GABAやグリシンなどがバランス良く配合されています。
睡眠薬のように一気に眠れるということはありませんが、続けていれば少しずつ改善します。
重度の睡眠障害でもなければある程度の改善は見込めると思います。

「グッドナイト27000+」というサプリメントもオススメです。
L-テアニンの配合量は「ぐっすりずむ」と同じですが、その他のリラックス成分が数多く配合されています。



他にもちょっと珍しいALAという貴重な成分を配合した「アラプラス 深い眠り」もオススメのサプリです。


ALA(5-アミノレブリン酸リン酸塩)は、睡眠の質やエネルギー代謝に重要な成分ですが、年齢と共に減少してしまいます。
しかも食事から得るのはとても難しく、ALA50mgを摂るためには、トマトで約500kg、ほうれん草で約310kgも食べないといけません。
これは現実的ではありませんので、こういうサプリで補うのが一番ですね。

最初に書いたとおり、睡眠は髪だけでなく、健康全てに影響します。
サプリでサポートするのも一つの手段ですが、普段から時間通りに寝るなどして、少しでもしっかりとした睡眠習慣を心がけましょう。


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posted by 貫井光太郎 at 2022年09月19日 | Comment(0) | TrackBack(0) | 生活習慣

育毛に良くない食事とは?

今回は育毛に良くない食事について簡単に解説します。
良い物に対しては積極的に取り入れたり情報を集めたりしますが、意外と悪いものはなかなか情報もなかったりします。
なにより完全に止めるのは難しいですが、なるべく止めるように気をつけましょう。

まずはラーメンです。
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日本人が好きなラーメンですが、大量の塩分が含まれています。
塩分=塩化ナトリウムが大量に体内に入ると、血中水分量が増加して、心臓が増加した血液を送るために負担がかかるようになり、高血圧になりやすくなります。
そして高血圧になると毛細血管に血液が行き渡らなくなります。もちろん頭皮にも。
そうなれば頭皮は栄養不足になってしまうので、育毛にはよくない事になります。
特にラーメンの汁には驚くほどの塩分があるそうで、食べることがあっても汁は飲まないようにしましょう。
もちろんそれ以外にも塩分の多い食べ物は他にもたくさんあります。それらにも注意しましょう。

次に甘いものです。
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甘いものに含まれる糖分は適度に摂ると脳の疲れを取る効果もあり良い成分ですが、摂り過ぎると育毛にはよくありません。
糖分を過剰摂取すると血糖値が上がります。
すると血液がドロドロになり、やはり血液が末端まで行き渡らなくなります。

ちなみに私は以前、仕事時の昼食はほとんどカップラーメン、甘いものが好物でしょっちゅう食べていました(笑)
私が薄毛になったのもそれが原因かもしれません。

私ほど過剰なのはともかく、ほどほどに食べるのは問題ありません。
塩分にしても糖分にしても生きる上で必要なものです。
ただ好き嫌いが多いとかの理由で、偏った食生活をしている人は過剰摂取になりやすいので注意しましょう。


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posted by 貫井光太郎 at 2022年08月28日 | Comment(0) | TrackBack(0) | 生活習慣

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