2023年01月07日
佐久間象山の言葉から、日本と西欧について考える
ヒバリクラブの皆様、新年あけましておめでとうございます。
今年も1年間できればこのヒバリクラブのブログをやっていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
今日からですね、一応こう日めくりという感じではあるんですが、内容的には日本と科学ということでですね、少し私の全体的な思想も考え直してみたいということで、お話をいたします。
したがって、今までのものと一部ダブるものもありますが、しかし全く新鮮なものも入っております。
どちらかというと知識を中心として、これをお聞きの方がですね、聞いてるうちに少し知識が溜まると。それから、聞いてると眠たくなると。この2つをですね、目的としまして、スタートしたいと思います。
実は今日は1月1日なんですが、私は昔からですね、伝統的なものっていうのはそれなりに理由があるという考え方なんですね。
これは科学でもそうですし、歴史でもそうなんですね。それから病気とか風習もそうなんです。従って江戸時代の山片蟠桃が言っておられるように、大知、大きな知と書くんですが、人間っていうのは1人が自分の頭の中であれこれ考えるよりか、大きな知っていうのはこの場合多くの人の知恵なんですね。
それの集積の方が正しいんだっていう、まあそういう思想だというふうに思ってるんですが、私はそう思ってるんですね。まあしたがってって、あまり自分の頭だけの判断で正しいとか間違ってるとかいうふうに考えないのが私の考え方なもんですから、それに沿って、例えば1月1日はですね、昔から、あんまりそこで張り切ってなんか仕事なんかすると、1年間貧乏暇なしになるよと、こう言われるので、今までは1月1日っていうのはぼやっとしてですね、まあ新春の高崎の実業団マラソンを見たりですね、何だったらその後の箱根駅伝なんかを三が日は見てですね、ちょっとのんびりしてるんですが、風習というのは何千年も続かなくていいもんですからね。私もまあだいぶ人生で長くやってきましたので、今年から仕事というほど詰めてやらなくても、まあ意図してぼんやりしなくてもいいかなと、ちょっと動ければ動いてもいいかなというふうに思っております。
(国立国会図書館蔵/ウィキペディアから転載)
今日は佐久間象山と書いてあるんですが、なんか強面の侍がいますけども、この人は有名な人ですのでご存知の方、もちろん多いと思うんですが。19世紀ですね。19世紀っていうのはいよいよ白人が最後に有色人種に攻撃をかけてきた時ですね。したがって1840年ぐらいには中国とイギリスの間でアヘン戦争、それから明治維新が1860年の最後の方ですが、まああの19世紀はその白人による暴虐の最後の波がアジアの東、中国とか日本に激しく来た時代でした。
その中でこの佐久間象山、松代ですから長野県ですかね、の方ですけども、まあこの人は非常に学力が優れておりまして、この下に勝海舟だとか、お弟子さんにですね、それから吉田松陰とかそれから高知の坂本龍馬とかですね、その他もう、そうそうたる、福井の橋本左内とかですね、まあ当時のそうそうたる人が、佐久間象山に習ったわけですね。
この佐久間象山というと、非常に学力が高かったんですよ。学力が高かったんですね。人格的には多くの人が言っておりますけども、ちょっと乱暴で自尊心が強すぎて、自信が強くてという人でですね、まあ嫌われる人だったって言ったら簡単ですよね。その点では佐久間象山の人物像として一番的確だと思うのは、私は第一代総理大臣になった伊藤博文が、佐久間象山は卓見家であると。学力が非常に高い。こう言ってるのが多分全体像として正しいんじゃないかというふうに思いますね。ものすごく知識があって、ものすごく物を見る力があったと。ただうぬぼれ屋で乱暴者だったということですね。
しかし残念ながら、京都で暗殺されましたんでね。まあ54歳ですから、それほど年齢が早く暗殺されたわけではないんですが、まあ日本の幕末の学者としては超一流の人だとこう言っていいでしょうね。伊藤博文が言うように、卓見家だったわけですね。
で、私がこの1月1日元旦にですね、日本と科学というものを始めるにあたって佐久間象山の写真を、肖像を出したってことはどういうことかっていうとですね、私は日本のものすごく多くの人、例えば聖徳太子とかそういう、物凄く偉い人ですね、哲学だったら哲学で、西田さんとかね、そういう偉い人おりますけども、その中で一番優れたことを言った人は、この佐久間象山だと思っているんですよ。
もちろん人によって評価が違いますけどね。人物がどうであれ性格がどうであれですね、彼は本当に大したもんだったと思うんですね。その彼が大したことを言ったことは何かというとですね、ヨーロッパ人、今で言えば欧米ですね。ヨーロッパ人の道徳は、自分が得することが、最も高い道徳であると思っているんだと。この一言ですね。つまり自分が利益を得ることが最大の道徳なんだということですね。日本でしたら誠実とか恩とか道理とかですね、正直とか、そういうことに相当する言葉が、ヨーロッパ、アメリカではですね、自分が得をすることなんだと、こういう風に見破ったわけです。その点ではまさに卓見家ですね。非常に優れた知識と頭脳でもって、ヨーロッパ文化の真髄をこう見抜いたってことですね。したがってまあ今でもそうなんですね。
例えば最近ですと、無農薬農業とかいうのがありますが、日本人が無農薬農業を始めるんだったらですね、どういう気持ちかっていうと、誠実とか正直とか誠とか恩とかそういうとこからスタートしますからね。
農薬がない方が、人体に良い作物ができる。だから少し苦労しても、無農薬農業をやったものをみんなに食べてもらいたいと、これが日本人の考え方ですね。
ところがこれをヨーロッパ人は何て言うかというと、無農薬農業を流行らせると生産量が減るので、もちろん減りますよね、減るので、作物が少なくなって、値段が高くなるから、儲かる。だからこれから農業をやるにあたっては無農薬がいいということをまずなんとなく世の中の常識にして、その後に実際に自分が無農薬農業をやると儲かるんだ。こういう考え方なんですね。
これもう180度違いますよね。日本人は無農薬農業が体の健康にいいので、苦労しても農薬農業をやるって頑張るのは日本人。
ヨーロッパ人はそうじゃなくて、自分は今から農業をやるにあたっては、お金を儲けたい。それには今の農業をやっててもダメなので、新しく、なんかの高く売れるものを作りたい。それには最初から自分が儲かるということを表に出すと多くの人の反感を買うだろうから、自分が農業をやる前に無農薬農業がいいんだということを、栄養とかご婦人とか奥さんですね、子供を持ってる人とかにどんどんどんどん吹いて説明して、また農業の人とか評論家とかそういう人にお金を渡して、大いに無農薬農業がいいというふうに宣伝してもらい、それがどうも成功しそうになったら無農薬農業をスタートする。その頃には無農薬だから生産量が減ってるので、もちろん食品の価値が高くなって値段が高い。そこで農業をやったら大儲けできる。こういうふうに考えるわけですね。
ですからもちろんヨーロッパ人は、無農薬の方が人間の体にいいかどうかなんてことは全く考えません。ということを、江戸時代の終わりにですね、きちんと見抜いて、ヨーロッパを招くのはいいけどもそれはヨーロッパの戦争の技術、人殺しの技術とか悪い技術を学ぶのはいいけど、心の問題とか道徳の問題とかそういうのを学んじゃいけないよって一所懸命言ったのがこの佐久間象山なんですよ。
それからもう180年ぐらい、まあ佐久間象山1810年ぐらいから1880年ぐらいの人ですからね。その中間を取れば、それからもう150年ぐらい経ったんですけど、今でも日本人でですね、まあ作戦かもしれませんけどね、ヨーロッパ人が例えば持続性だとかいっぱいありますけど、それ言ってることを考えて言ってると思う人が多いもんですから、まあこの1年の最初に当たってですね、人類には我々のように真正直な人と、それから最初から企みを持ってやる人との2種類いると。
これは別にどっちが正しいか分かりませんよ。どっちが正しいか分かりませんが、そのことからスタートをしようと思いまして、今日は佐久間象山の肖像をして述べて、これからいろいろ話していくときに例えば無農薬農業がいいと言ったら、それはヨーロッパ人が言ったんなら金儲けが目的、日本人が言ったんなら本当に健康が目的というふうによく考えて、頭を働かせたいと思うわけであります。
それでは1年間どうぞよろしくお願いいたします。
武田邦彦 ヒバリクラブ
日本と科学(1)「佐久間象山」令和5年1月1日
https://youtu.be/fEEJpjFrmm4
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その中でこの佐久間象山、松代ですから長野県ですかね、の方ですけども、まあこの人は非常に学力が優れておりまして、この下に勝海舟だとか、お弟子さんにですね、それから吉田松陰とかそれから高知の坂本龍馬とかですね、その他もう、そうそうたる、福井の橋本左内とかですね、まあ当時のそうそうたる人が、佐久間象山に習ったわけですね。
この佐久間象山というと、非常に学力が高かったんですよ。学力が高かったんですね。人格的には多くの人が言っておりますけども、ちょっと乱暴で自尊心が強すぎて、自信が強くてという人でですね、まあ嫌われる人だったって言ったら簡単ですよね。その点では佐久間象山の人物像として一番的確だと思うのは、私は第一代総理大臣になった伊藤博文が、佐久間象山は卓見家であると。学力が非常に高い。こう言ってるのが多分全体像として正しいんじゃないかというふうに思いますね。ものすごく知識があって、ものすごく物を見る力があったと。ただうぬぼれ屋で乱暴者だったということですね。
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で、私がこの1月1日元旦にですね、日本と科学というものを始めるにあたって佐久間象山の写真を、肖像を出したってことはどういうことかっていうとですね、私は日本のものすごく多くの人、例えば聖徳太子とかそういう、物凄く偉い人ですね、哲学だったら哲学で、西田さんとかね、そういう偉い人おりますけども、その中で一番優れたことを言った人は、この佐久間象山だと思っているんですよ。
もちろん人によって評価が違いますけどね。人物がどうであれ性格がどうであれですね、彼は本当に大したもんだったと思うんですね。その彼が大したことを言ったことは何かというとですね、ヨーロッパ人、今で言えば欧米ですね。ヨーロッパ人の道徳は、自分が得することが、最も高い道徳であると思っているんだと。この一言ですね。つまり自分が利益を得ることが最大の道徳なんだということですね。日本でしたら誠実とか恩とか道理とかですね、正直とか、そういうことに相当する言葉が、ヨーロッパ、アメリカではですね、自分が得をすることなんだと、こういう風に見破ったわけです。その点ではまさに卓見家ですね。非常に優れた知識と頭脳でもって、ヨーロッパ文化の真髄をこう見抜いたってことですね。したがってまあ今でもそうなんですね。
例えば最近ですと、無農薬農業とかいうのがありますが、日本人が無農薬農業を始めるんだったらですね、どういう気持ちかっていうと、誠実とか正直とか誠とか恩とかそういうとこからスタートしますからね。
農薬がない方が、人体に良い作物ができる。だから少し苦労しても、無農薬農業をやったものをみんなに食べてもらいたいと、これが日本人の考え方ですね。
ところがこれをヨーロッパ人は何て言うかというと、無農薬農業を流行らせると生産量が減るので、もちろん減りますよね、減るので、作物が少なくなって、値段が高くなるから、儲かる。だからこれから農業をやるにあたっては無農薬がいいということをまずなんとなく世の中の常識にして、その後に実際に自分が無農薬農業をやると儲かるんだ。こういう考え方なんですね。
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それからもう180年ぐらい、まあ佐久間象山1810年ぐらいから1880年ぐらいの人ですからね。その中間を取れば、それからもう150年ぐらい経ったんですけど、今でも日本人でですね、まあ作戦かもしれませんけどね、ヨーロッパ人が例えば持続性だとかいっぱいありますけど、それ言ってることを考えて言ってると思う人が多いもんですから、まあこの1年の最初に当たってですね、人類には我々のように真正直な人と、それから最初から企みを持ってやる人との2種類いると。
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