2023年07月20日
昆虫の自動販売機に補助金を出して国民に増税をする日本の役人
私の友達が新潟から長野ぐらいに移動してる途中にですね、あるなんか休むところに自動販売機がありまして、隣は普通の清涼飲料水とか、そういうものがあって、その隣にでかい、割合と立派な自動販売機で、友達が何かと思ってそれを見たらですね、昆虫食の自動販売機なんですよ。友達が写真撮ってきたやつ送ってくれたんですが、ミミズとかサソリとかね、カブトムシとかね、なんかそういった硬い殻のやつね。これがずらっと20ぐらい販売機で並んでんですよ。それで友達の感想、日本ってどうしてこんなひどい国になったのっていう感想で送ってきました。
私ちょっと調べてみましたらね、間違いなくそうだと思ったんですけどね。こんな昆虫食なんていうのをね、食べる人ほとんど少ない。まあ今ね話題で売れてはいるらしいんですよ。だけど商売として、長い間成立すると思いません。だから自分で自動販売機を投資して、業者が、それで定常的な販売するっていうような安定したもんじゃないので、誰もやりたがりませんよ。おかしいですよね。それ調べましたらね、全国で結構あるんです。これ。全部税金が出てるんです。つまりね、SDGsっていう、もうインチキのやつがあるんです。SDGsというのは、持続的な社会を作るための活動、これはいいことなんで役所が税金を出すと。で、この頃はですね、今度は銀行も悪乗りしてですね、SDGsのものについては融資をするとか、こんな風にみんな言ってるんですね。
SDGsとは何かって言ったたら、簡単に言えばですね、人間ってのは必ず持続性社会なんですよ。何万年も持続性社会なんで、別に持続性社会がなくなるなんてことないんです。それに昆虫を食べたらね、持続性社会になるなんてことありえないんですよ。全然ありえませんね。で、ヨーロッパなんかでね、肉を牛肉とかそういうの過剰に取ってるところ。
日本人はお米を食べますので、お米ってのは7%タンパク質がありますからね。だいたい1日に必要な量の1/2から1/3ぐらいをお米で取れるんで、それにちょっと魚を食べるとかですね、大豆を食べるとか、まあそんなもんで日本人の場合は、お米食ですから、全然関係ないんですよ。全然。全然関係ないんです。
牛肉を食べるよりか、昆虫を食べた方が環境にいいんだなんて変な理屈があるんですけど、その変なやつを認めてもですよ、ヨーロッパのね、肉ばっか食ってるところ、こんなでっかいステーキを食べてるとこいっぱいありますから、まあそういうところはね、もちろん多少行き過ぎてるんで、昆虫食はあまり感心しませんが、まあ食料を考えるというのはいいですよ。それを日本で真似すると、一体何ですか?
日本は植物性のタンパクも結構取るんですね。味噌とか納豆とかですね。それから大豆のいろんな煮た料理なんかもあるんですよ。で、もちろんお米が先ほど言いましたように7%もタンパク質ありますからね。だから糖尿にならないために、お米食べた方がいいです。逆なんですよ。これもあのウソなんです。厚生労働省がウソついて、多くの国民を糖尿に押し付けたんですね。どうしてかって言いますと、これはまた当たり前で、簡単な理屈なんですよ。人間というのは活動する時にですね、頭は使わなきゃ。これは全身のエネルギーの25%、食料から得られるね。25%、頭をまず使います。だから糖質拒否なんてありますけど、糖質拒否なんかしたらね、それはもちろん認知症になりますよ。頭が一番糖質が必要ですから。糖質というのは絶対に必要ですからね。あと心臓が動く。これ糖質ですね。それから消化をする。これも糖質です。もちろん筋肉を、動く、歩く、お風呂に入る、みんな糖質ですよ。だから昔は糖質をご飯で食べてたんですね。ご飯で糖質を食べてたんです。あの糖質拒否とか言ってる人ね、やっぱりあの自分だけが密かにね、やるんだったらまだいいかもしれませんけど、あんまり栄養学の知識がない人が、なんか糖質拒否したらいいんじゃないかと思ってですね、糖質を拒否しますと糖尿病になったり、今言ったように認知症になったりですね、心臓が具合が悪くなったりしますから、決して人に糖質拒否とか言っちゃいけません。それはもうあのなんていうか、傷害罪みたいなもんですよ。栄養学というものを通じて、傷害罪。なぜかというと糖尿病にもなります。なぜかって言うと、人間はカロリーが必要なんです。カロリーっていうのは糖質ですね。まあタンパク質をカロリーもできますが、そしたらますますこの昆虫食が出てくるって変なこう、ぐにゃふにゃってなるわけです。
あと脂肪ですね。これもあまり望ましくないんですよ。人間の活動を支える基礎的なカロリーを補給するのはもう、糖質が一番いいんです。当たり前ですけどね。
砂糖はいけませんよ。砂糖はあまりいけません。まあ甘いもの食べたいならちょこっと使うってのはいいんですけど、主力はお米じゃなきゃいけないんですよ。お米は糖質ですからね。そしてお米を食べることによって脳も働き、心臓も働き、消化もできて足腰もちゃんとすると、筋肉もできると、こういうことなんですね。これは例えば、1人の人によって違うんですけど、例えば2,000カロリーとしましょうか。そうするとそれで米を減らすでしょ。例えば昔はね、1日にご飯をまあ5杯食べてたと。朝1杯、昼2杯、夜2杯食べてたと。それでこう体がバランスしてたわけですね。食べたご飯は頭に行く、頭を働かせるね。それから心臓を動かす。血液を流す、それから消化をする。それから筋肉をつける。歩く。全部それに使ってたわけですね。
ところがその1日5杯食べるご飯を糖質拒否とか言うからね。まあ一杯ずつ、朝はパンを食べて、それで昼はご飯一杯、夜はご飯一杯なんてやりますとね、どういうことなるかというと、糖質が不足するんですよ。だって使う方は同じなんですから。使う方が同じなのに減らしたらそれはダメですよね。それで何をその代わりに食べるかっていうとお菓子、つまり甘いもの、砂糖なんですよね。つまり人間がカロリーを使わなくて済むならいいんですよ。人間っていうのは糖質で生きてるんですから、糖質を使わなかったらその代わりに食べなきゃいけないんですよ。何かカロリーその分のカロリーが少ないですから。だって人間で熱量を出さなきゃ活動できないわけですからね。頭だって心臓だって、消化だって、血液を流すだけでも必要なんですから。もちろん免疫にも使えますよ。セックスにも使えます。全部カロリーですから。それをご飯を1日5杯食べてたご飯を2杯にしたら、その分だけ何がいるかって言ったら。なんて言うんでしょうかね。ちょっとそこにあの話が行ってしまいましたけれども、結局は砂糖を食べるか油食べるかなんですよ。実際もそうなんです。実際統計見ましたらね、今から30年ぐらい前から糖質を減らす、糖質を減らしてきたんですよ。糖質減らしても日本人の活動量は同じですから、結局砂糖と油を食べてる。だから糖尿病になるんです。何て言うんですかね。SDGsというのもそうなんですよ。まあね、食っていうのはやっぱ国民から出てくるもんであって、役所から出てきちゃダメなんですね。今増税、増税って言ってますけど、まさに増税になるんですよ。だって昆虫食の自動販売機に膨大な税金使ってんですからね。だからこれ皆さんね、あの地方自治体とかそういうとこが、中小企業なんとか救助金とか言って、名前はそうですよ。それでSDGsだから出せるということになってる。それでもう全然昆虫食なんてもちろんいけないし、あの自然を守るっていう点じゃですね、家畜のようにある程度人間との関係があって相互関係があるんですね。お米がそうですね。お米を人間が食べる。稲の方は人間が米を食べてくれることを想定して生活するわけです。人間はその代わり植えてあげて、苗を作ってずっと相互関係なんですね。豚とか牛とかいうのも相互関係で成立してるんですね。ところが昆虫なんていうのは、自分たち一人で生活してますし、昆虫って小さいですからね。一つ食べるので、ものすごく命使うんですよ。命の使い方といえばね、人間が命を殺して食べざるを得ないんですけど、まあまあの大きさの動物の方が、そういう点でも環境を救うという点じゃ救うんですね。
まあとにかくこれはね、こういうところに役人が勝手に金を出せるようになったかっていうと、環境基本法とかね、健康増進基本法とか基本法がね、国会で基本法だけ決めるんです。基本法を決めたら、詳細にどこに金を出すか、役人が決められるんですよ。これでもうね、自民党は金もらいたいから基本法を作っていくし、基本法っていう名前はね、例えば環境基本法とか健康基本法って誰も反対しませんよ。それで基本法だけ決めて、あと役人が支配する。
もう一つは義務化とかね、無償化っていうね、役人が決めたことをやる。これに意地悪をするんですよ。この前これも聞きましたけどね、プラスチックのリサイクルを進めるために、進めるのは各自治体が自主的にやってくださいって言ってるんです。そう言ってんですよ。環境省は、プラスチックのリサイクルは自主的にやってくださいと言ってるんです。言ってるんですよ。これがね、今の役人のね、人格のないところなんですけども、もう人格が欠如してんですね。盗人みたいなもんですよ。あのね、ある自治体がプラスチックのリサイクル、それじゃあ自分たちで考えなさいというんだから、自分たちの自治体はプラスチックのリサイクル必要ないと止めたんです。そしたらね、焼却機の補助金を止めたんです。もうね、江戸の仇は長崎というか、品格が低いんです。役所の品格が低い。人格のない役人やっぱり昔の武士が良かったですね。住民のためを思って、自分たちは内職をして。今の役人で内職してる役人いますかね。一体。江戸の仇は長崎っていう、もう別のところから矢を射るっていうね、そういう人格の低い人たちがこの昆虫食の自動販売機をやっておりまして、久しぶりに私もカッカときました。
武田邦彦 ヒバリクラブ
(挿入)奇妙な日本 「役人、し放題」 令和5年6月29日
https://youtu.be/8uxLhQWVU3s
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私ちょっと調べてみましたらね、間違いなくそうだと思ったんですけどね。こんな昆虫食なんていうのをね、食べる人ほとんど少ない。まあ今ね話題で売れてはいるらしいんですよ。だけど商売として、長い間成立すると思いません。だから自分で自動販売機を投資して、業者が、それで定常的な販売するっていうような安定したもんじゃないので、誰もやりたがりませんよ。おかしいですよね。それ調べましたらね、全国で結構あるんです。これ。全部税金が出てるんです。つまりね、SDGsっていう、もうインチキのやつがあるんです。SDGsというのは、持続的な社会を作るための活動、これはいいことなんで役所が税金を出すと。で、この頃はですね、今度は銀行も悪乗りしてですね、SDGsのものについては融資をするとか、こんな風にみんな言ってるんですね。
SDGsとは何かって言ったたら、簡単に言えばですね、人間ってのは必ず持続性社会なんですよ。何万年も持続性社会なんで、別に持続性社会がなくなるなんてことないんです。それに昆虫を食べたらね、持続性社会になるなんてことありえないんですよ。全然ありえませんね。で、ヨーロッパなんかでね、肉を牛肉とかそういうの過剰に取ってるところ。
日本人はお米を食べますので、お米ってのは7%タンパク質がありますからね。だいたい1日に必要な量の1/2から1/3ぐらいをお米で取れるんで、それにちょっと魚を食べるとかですね、大豆を食べるとか、まあそんなもんで日本人の場合は、お米食ですから、全然関係ないんですよ。全然。全然関係ないんです。
牛肉を食べるよりか、昆虫を食べた方が環境にいいんだなんて変な理屈があるんですけど、その変なやつを認めてもですよ、ヨーロッパのね、肉ばっか食ってるところ、こんなでっかいステーキを食べてるとこいっぱいありますから、まあそういうところはね、もちろん多少行き過ぎてるんで、昆虫食はあまり感心しませんが、まあ食料を考えるというのはいいですよ。それを日本で真似すると、一体何ですか?
日本は植物性のタンパクも結構取るんですね。味噌とか納豆とかですね。それから大豆のいろんな煮た料理なんかもあるんですよ。で、もちろんお米が先ほど言いましたように7%もタンパク質ありますからね。だから糖尿にならないために、お米食べた方がいいです。逆なんですよ。これもあのウソなんです。厚生労働省がウソついて、多くの国民を糖尿に押し付けたんですね。どうしてかって言いますと、これはまた当たり前で、簡単な理屈なんですよ。人間というのは活動する時にですね、頭は使わなきゃ。これは全身のエネルギーの25%、食料から得られるね。25%、頭をまず使います。だから糖質拒否なんてありますけど、糖質拒否なんかしたらね、それはもちろん認知症になりますよ。頭が一番糖質が必要ですから。糖質というのは絶対に必要ですからね。あと心臓が動く。これ糖質ですね。それから消化をする。これも糖質です。もちろん筋肉を、動く、歩く、お風呂に入る、みんな糖質ですよ。だから昔は糖質をご飯で食べてたんですね。ご飯で糖質を食べてたんです。あの糖質拒否とか言ってる人ね、やっぱりあの自分だけが密かにね、やるんだったらまだいいかもしれませんけど、あんまり栄養学の知識がない人が、なんか糖質拒否したらいいんじゃないかと思ってですね、糖質を拒否しますと糖尿病になったり、今言ったように認知症になったりですね、心臓が具合が悪くなったりしますから、決して人に糖質拒否とか言っちゃいけません。それはもうあのなんていうか、傷害罪みたいなもんですよ。栄養学というものを通じて、傷害罪。なぜかというと糖尿病にもなります。なぜかって言うと、人間はカロリーが必要なんです。カロリーっていうのは糖質ですね。まあタンパク質をカロリーもできますが、そしたらますますこの昆虫食が出てくるって変なこう、ぐにゃふにゃってなるわけです。
あと脂肪ですね。これもあまり望ましくないんですよ。人間の活動を支える基礎的なカロリーを補給するのはもう、糖質が一番いいんです。当たり前ですけどね。
砂糖はいけませんよ。砂糖はあまりいけません。まあ甘いもの食べたいならちょこっと使うってのはいいんですけど、主力はお米じゃなきゃいけないんですよ。お米は糖質ですからね。そしてお米を食べることによって脳も働き、心臓も働き、消化もできて足腰もちゃんとすると、筋肉もできると、こういうことなんですね。これは例えば、1人の人によって違うんですけど、例えば2,000カロリーとしましょうか。そうするとそれで米を減らすでしょ。例えば昔はね、1日にご飯をまあ5杯食べてたと。朝1杯、昼2杯、夜2杯食べてたと。それでこう体がバランスしてたわけですね。食べたご飯は頭に行く、頭を働かせるね。それから心臓を動かす。血液を流す、それから消化をする。それから筋肉をつける。歩く。全部それに使ってたわけですね。
ところがその1日5杯食べるご飯を糖質拒否とか言うからね。まあ一杯ずつ、朝はパンを食べて、それで昼はご飯一杯、夜はご飯一杯なんてやりますとね、どういうことなるかというと、糖質が不足するんですよ。だって使う方は同じなんですから。使う方が同じなのに減らしたらそれはダメですよね。それで何をその代わりに食べるかっていうとお菓子、つまり甘いもの、砂糖なんですよね。つまり人間がカロリーを使わなくて済むならいいんですよ。人間っていうのは糖質で生きてるんですから、糖質を使わなかったらその代わりに食べなきゃいけないんですよ。何かカロリーその分のカロリーが少ないですから。だって人間で熱量を出さなきゃ活動できないわけですからね。頭だって心臓だって、消化だって、血液を流すだけでも必要なんですから。もちろん免疫にも使えますよ。セックスにも使えます。全部カロリーですから。それをご飯を1日5杯食べてたご飯を2杯にしたら、その分だけ何がいるかって言ったら。なんて言うんでしょうかね。ちょっとそこにあの話が行ってしまいましたけれども、結局は砂糖を食べるか油食べるかなんですよ。実際もそうなんです。実際統計見ましたらね、今から30年ぐらい前から糖質を減らす、糖質を減らしてきたんですよ。糖質減らしても日本人の活動量は同じですから、結局砂糖と油を食べてる。だから糖尿病になるんです。何て言うんですかね。SDGsというのもそうなんですよ。まあね、食っていうのはやっぱ国民から出てくるもんであって、役所から出てきちゃダメなんですね。今増税、増税って言ってますけど、まさに増税になるんですよ。だって昆虫食の自動販売機に膨大な税金使ってんですからね。だからこれ皆さんね、あの地方自治体とかそういうとこが、中小企業なんとか救助金とか言って、名前はそうですよ。それでSDGsだから出せるということになってる。それでもう全然昆虫食なんてもちろんいけないし、あの自然を守るっていう点じゃですね、家畜のようにある程度人間との関係があって相互関係があるんですね。お米がそうですね。お米を人間が食べる。稲の方は人間が米を食べてくれることを想定して生活するわけです。人間はその代わり植えてあげて、苗を作ってずっと相互関係なんですね。豚とか牛とかいうのも相互関係で成立してるんですね。ところが昆虫なんていうのは、自分たち一人で生活してますし、昆虫って小さいですからね。一つ食べるので、ものすごく命使うんですよ。命の使い方といえばね、人間が命を殺して食べざるを得ないんですけど、まあまあの大きさの動物の方が、そういう点でも環境を救うという点じゃ救うんですね。
まあとにかくこれはね、こういうところに役人が勝手に金を出せるようになったかっていうと、環境基本法とかね、健康増進基本法とか基本法がね、国会で基本法だけ決めるんです。基本法を決めたら、詳細にどこに金を出すか、役人が決められるんですよ。これでもうね、自民党は金もらいたいから基本法を作っていくし、基本法っていう名前はね、例えば環境基本法とか健康基本法って誰も反対しませんよ。それで基本法だけ決めて、あと役人が支配する。
もう一つは義務化とかね、無償化っていうね、役人が決めたことをやる。これに意地悪をするんですよ。この前これも聞きましたけどね、プラスチックのリサイクルを進めるために、進めるのは各自治体が自主的にやってくださいって言ってるんです。そう言ってんですよ。環境省は、プラスチックのリサイクルは自主的にやってくださいと言ってるんです。言ってるんですよ。これがね、今の役人のね、人格のないところなんですけども、もう人格が欠如してんですね。盗人みたいなもんですよ。あのね、ある自治体がプラスチックのリサイクル、それじゃあ自分たちで考えなさいというんだから、自分たちの自治体はプラスチックのリサイクル必要ないと止めたんです。そしたらね、焼却機の補助金を止めたんです。もうね、江戸の仇は長崎というか、品格が低いんです。役所の品格が低い。人格のない役人やっぱり昔の武士が良かったですね。住民のためを思って、自分たちは内職をして。今の役人で内職してる役人いますかね。一体。江戸の仇は長崎っていう、もう別のところから矢を射るっていうね、そういう人格の低い人たちがこの昆虫食の自動販売機をやっておりまして、久しぶりに私もカッカときました。
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