2022年11月04日
西洋、中国に心を売る人たちにだまされないでください。
知恵は力なりと私はよく書くんですね。
ちょうど2000年に本を書いた時がそうでしたから、まあ30年ぐらい前からまあそういう言葉を使ってるわけなんですが。
ライオンは類まれなる牙とか筋肉と運動神経を持ってるけども、ひ弱な人間に捕まえられて檻に入っている。これはなぜか。知恵というのが力であるということですね。
その意味でこの日本の今の環境問題は、アホが檻に入れられてるようなもんなんですよ。科学の知見を無視して、リサイクルすると資源の節約になるとか、地球は今すごく高い温度になっているとか。まあ科学を全く無視してるわけですね。科学も必ずしも正しくないんですが、科学をちゃんと礎にしながら我々は反省して行動していくというんじゃなくちゃダメなわけですね。
それからやはり日本人の心が、これは議員の世襲性とかいろんな要因があると思いますけどね。西洋文明が我々の文明よりか優れてるという錯覚をしたり、いろんな要因があると思いますけれども、いずれにしてもですね、日本が伝統的に、日本人が大切にしてきた恩であるとか誠実であるとかですね、真面目であるとか、日本人全体で発展していくんだと、他人と区別ができるようなことを避けるというこの優れた日本文明がですね、相当程度ヨーロッパの汚い文化ですね、強いものが弱いものを圧迫していいというような考え方に汚染されてしまったということでしょうね。
非常に残念ですが、しかしいけないと思いますね、それの一番大きいのがやっぱり他人が犯罪を犯したら、日本人全体で何とかそれをこう心を慰めるような行動するってことですね。それがプラスチックの海洋ゴミがそうですが。中国船が海洋にプラスチックゴミを捨てる。もちろんプラスチックゴミ以外のゴミも捨ててるんですけど、それは海に沈んじゃいますから。その場で海の底に行っちゃうんですけども、プラスチックゴミは浮きますからね。それが海流に乗ってカリブ海とか日本の沿岸に達している。つまり中国人が捨てたから、というのこれ犯罪ですよ。だから日本人が例えばレジ袋を有料化するとかね、そういうことをやって何になるんですかね一体これは。台所で主婦が包丁を使ってネギを切ったりいろんなもの切ってる。お味噌汁の具を切ったりしてる。ところがあるときに悪い中国人がいて、この台所の包丁で強盗した。じゃあ台所の包丁みんなやめようと。小さい、なんか子供の使うような刃物で野菜切ってくださいと、そういうことを言ってるのが小池都知事であり前の環境大臣の小泉進次郎さんなんですよね。だから僕は本当にあの彼らの心を聞きたいんですが。まあ小池さんとは時々一緒の時もありましたんでね。まあこの人どういう人かなっていうふうに思いましたね。つまり他人の犯罪を日本人全体で贖うというかですね。無駄なことをやるっていうね。そういう精神はちょっとまあ私なんかちょっと考えられないっていうことですね。で結局しかし私がこういくらここで言ってもですね、ダメなんですが、せめてこのヒバリクラブを聞いてる方々は、まあ見かけ上はどういう態度を取られてもいいですよ。リサイクルも、分別で出さなければ近所から文句言われるとかね色々ありますから。だけれどもとにかく我々の孫たちはですね、リサイクルをしてたり温暖化対策をしてたり、プラスチックごみの問題に取り組んだりしてたら我々の孫たちの人生はありません。これは間違いないです。それはだから知恵は力なりなんで、知恵のない、知が劣ったものっていうのはですね、やっぱりどうしてもダメなんですね。
明治19年だったと思いますが、当時の今で言えば文部省の中心的な人物の一人だった大鳥圭介ですね。これは最近有名な鳳啓助さんとは違うんですが。大鳥圭介がですね、演説してますよ。
残念だと彼は言ってるわけですね。確かアジアの人たちは全部で6億人いると。それに対してヨーロッパの人たちは1000万人ぐらいにしかならない。そのヨーロッパ人に、少ないヨーロッパ人にアジア全体が支配されている。あの頃アジア全体ほとんど日本を除いては植民地でしたからね。今なんか、日本がアジアを、アジアの人たちを攻撃したとか言ってますけど、全然違いますからね。あの頃アジアはなかったんですからね。いつも言うにインドはイギリスであり、ビルマもイギリスでありですね、マレーシアも全部イギリスであり、それからインドシナはフランスであり、フィリピンはアメリカであり、今のインドネシアはその頃ですね、オランダ領東インドと呼んだ国であった。中国は白人に寝返って、領土を割譲しながら生き延びていましたけど。アジア人としての誇りで、独立を保ってたのは日本人、日本だけだったわけですよね。だからこそ今我々はですね、こういう生活をしているわけです。その時の我々のひいおじいさん、ひいおばあさんの頑張りを思い出して、やっぱり日本人の誠実さを貫いていくというのが、この環境問題でも非常に大切だと思います。つまりアホや悪党という人たちの後ろにこうゾロゾロと付いてったらダメだってことですね。
なんか5万円くれるとか10万円くれるって、ふらふらと付いて行く。それはもう日本人じゃありませんよ。日本人とはそんなことよりか日本国の大切さ、子どもたちを自分たちはちゃんとした子供たちにちゃんとした日本を引き継がなきゃいけないと、そういう熱い心を持ってたんですよ。だからこそ明治時代にですね、世界があっと驚いたわけですが、世界一の強国、特に陸軍はものすごく強かったロシアと戦って、海軍の方はこれも世界一に近かったんですよ、まあイギリスよりかどうだったか分かりませんけどね。戦ってないから。ロシアのバルチック艦隊、東洋艦隊の合計の艦隊をですね、日本の連合艦隊が全部沈没させましたよね。生き残ったのは、1隻ぐらいしかないんですよ。今サンクトペテルブルグでですね、係留されております。日露戦争の記念館として係留されておりますが、ほぼ大型船としては、あれは戦艦でなくて巡洋艦だと思うんですが、一隻残ってるだけなんですよね。その意味では日本がね、やはり日本の我々の先輩、先祖は偉かったと思いますよ。この前のね大東亜戦争でも批判する人いますけど、全然批判には当たりませんよ。だってアメリカのものすごい制限、アメリカは地球の向こう側にいましてね、別に日本がアメリカの発展を妨げたわけじゃ全くありません。しかしアメリカは日本を潰して、さらに西に行こうとしたので、なんとかやっつけようと。これはアメリカの白人が考えた人種差別と、それからアメリカ政府に深く浸透していたソビエトのですね、共産主義者のスパイたち、これがですね、日米戦争を作ったわけですから。だからまあ残念ですけどその時に日本政府はこのままだと戦わなくても日本は滅びるだろうと言い、日本の軍部はおそらくアメリカと戦ったら滅びるだろう、しかし同じ滅びるなら戦わずして滅びるよりも、戦って滅びた方が我々の子孫はプライドを失わないから、やがて日本は立ち上がるだろうと言って、昭和天皇はやむなく戦争を決定したわけですね。ずっと日本人は魂でやってきたんですよ。
この前エリザベス女王の葬式について、このヒバリクラブでもコメントしましたけど、日本の文化というのは死んだ人をそれほど悪く言わないってことでいいんですけどね。それはいいんですが、しかしアフリカ諸国がですね謝罪をなくして葬式なしと。つまりイギリスがですね、さらに多くのアフリカ人を殺したか、それに対して少しの謝罪もなく、ただただ葬式をやるというのはどうかという声を上げたことはですね、これまで日本が世界の中心となって人質差別撤廃の先頭を切っていた日本としては、多少情けないなと私なんかは思いますね。
特に最近もイギリスとかそういう人を尊敬してる人がいますが、歴史を見ればイギリスと日本とどちらが優れた文化であったか、人間らしい文化であったか、愛情のある温かい文化だったかってことは分かるわけですね。ですから日本人は、やっぱり日露戦争時代の日本人、大東亜戦争時代の日本人、つまり我々のお父さんお母さん、ひいおじいさん、ひいおばあさんがどんなに苦しんで日本のプライドを守ってきたのか。それを全部ですね、私は現在の都知事とか環境大臣とかそういう人たちの、まあ誇りがない知恵がない人たちの犠牲になって我々の子孫が苦しんでいくというのは僕には耐えられません。景気が悪いのも当たり前でですね。だって何も必要ないことをやってるわけですから。よく言いますよ。右の土を左に移し、左の土を右に移すということを繰り返しても、そこは発展しない。人間というのは有意義なことをやって初めて発展するんだっていうのは経済の原則の一つでもありますよね。だから私は思うんですけど、私たちが今目覚める必要がある。環境についても、他の軍事についても、防衛ですね。それから人生というものについても、私たちはもう一度、私たちが日本人であると、誇り高き日本人であると。もう意識に立ってですね、そしてやるべきだと私はそう思います。
これで一連の環境のお話は終わりますが、これを読んだヒバリクラブの方々がですね、環境は幻である、日本を滅ぼすために、ただ利権の人たちが進めているものである。
そういう悪党に従うことは、我々の日本を潰すことだということを考えていただきたいと思います。
武田邦彦 ヒバリクラブ
環境幻想(5)社会の崩壊が原因【武田邦彦の科学教室42】
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それからやはり日本人の心が、これは議員の世襲性とかいろんな要因があると思いますけどね。西洋文明が我々の文明よりか優れてるという錯覚をしたり、いろんな要因があると思いますけれども、いずれにしてもですね、日本が伝統的に、日本人が大切にしてきた恩であるとか誠実であるとかですね、真面目であるとか、日本人全体で発展していくんだと、他人と区別ができるようなことを避けるというこの優れた日本文明がですね、相当程度ヨーロッパの汚い文化ですね、強いものが弱いものを圧迫していいというような考え方に汚染されてしまったということでしょうね。
非常に残念ですが、しかしいけないと思いますね、それの一番大きいのがやっぱり他人が犯罪を犯したら、日本人全体で何とかそれをこう心を慰めるような行動するってことですね。それがプラスチックの海洋ゴミがそうですが。中国船が海洋にプラスチックゴミを捨てる。もちろんプラスチックゴミ以外のゴミも捨ててるんですけど、それは海に沈んじゃいますから。その場で海の底に行っちゃうんですけども、プラスチックゴミは浮きますからね。それが海流に乗ってカリブ海とか日本の沿岸に達している。つまり中国人が捨てたから、というのこれ犯罪ですよ。だから日本人が例えばレジ袋を有料化するとかね、そういうことをやって何になるんですかね一体これは。台所で主婦が包丁を使ってネギを切ったりいろんなもの切ってる。お味噌汁の具を切ったりしてる。ところがあるときに悪い中国人がいて、この台所の包丁で強盗した。じゃあ台所の包丁みんなやめようと。小さい、なんか子供の使うような刃物で野菜切ってくださいと、そういうことを言ってるのが小池都知事であり前の環境大臣の小泉進次郎さんなんですよね。だから僕は本当にあの彼らの心を聞きたいんですが。まあ小池さんとは時々一緒の時もありましたんでね。まあこの人どういう人かなっていうふうに思いましたね。つまり他人の犯罪を日本人全体で贖うというかですね。無駄なことをやるっていうね。そういう精神はちょっとまあ私なんかちょっと考えられないっていうことですね。で結局しかし私がこういくらここで言ってもですね、ダメなんですが、せめてこのヒバリクラブを聞いてる方々は、まあ見かけ上はどういう態度を取られてもいいですよ。リサイクルも、分別で出さなければ近所から文句言われるとかね色々ありますから。だけれどもとにかく我々の孫たちはですね、リサイクルをしてたり温暖化対策をしてたり、プラスチックごみの問題に取り組んだりしてたら我々の孫たちの人生はありません。これは間違いないです。それはだから知恵は力なりなんで、知恵のない、知が劣ったものっていうのはですね、やっぱりどうしてもダメなんですね。
明治19年だったと思いますが、当時の今で言えば文部省の中心的な人物の一人だった大鳥圭介ですね。これは最近有名な鳳啓助さんとは違うんですが。大鳥圭介がですね、演説してますよ。
残念だと彼は言ってるわけですね。確かアジアの人たちは全部で6億人いると。それに対してヨーロッパの人たちは1000万人ぐらいにしかならない。そのヨーロッパ人に、少ないヨーロッパ人にアジア全体が支配されている。あの頃アジア全体ほとんど日本を除いては植民地でしたからね。今なんか、日本がアジアを、アジアの人たちを攻撃したとか言ってますけど、全然違いますからね。あの頃アジアはなかったんですからね。いつも言うにインドはイギリスであり、ビルマもイギリスでありですね、マレーシアも全部イギリスであり、それからインドシナはフランスであり、フィリピンはアメリカであり、今のインドネシアはその頃ですね、オランダ領東インドと呼んだ国であった。中国は白人に寝返って、領土を割譲しながら生き延びていましたけど。アジア人としての誇りで、独立を保ってたのは日本人、日本だけだったわけですよね。だからこそ今我々はですね、こういう生活をしているわけです。その時の我々のひいおじいさん、ひいおばあさんの頑張りを思い出して、やっぱり日本人の誠実さを貫いていくというのが、この環境問題でも非常に大切だと思います。つまりアホや悪党という人たちの後ろにこうゾロゾロと付いてったらダメだってことですね。
なんか5万円くれるとか10万円くれるって、ふらふらと付いて行く。それはもう日本人じゃありませんよ。日本人とはそんなことよりか日本国の大切さ、子どもたちを自分たちはちゃんとした子供たちにちゃんとした日本を引き継がなきゃいけないと、そういう熱い心を持ってたんですよ。だからこそ明治時代にですね、世界があっと驚いたわけですが、世界一の強国、特に陸軍はものすごく強かったロシアと戦って、海軍の方はこれも世界一に近かったんですよ、まあイギリスよりかどうだったか分かりませんけどね。戦ってないから。ロシアのバルチック艦隊、東洋艦隊の合計の艦隊をですね、日本の連合艦隊が全部沈没させましたよね。生き残ったのは、1隻ぐらいしかないんですよ。今サンクトペテルブルグでですね、係留されております。日露戦争の記念館として係留されておりますが、ほぼ大型船としては、あれは戦艦でなくて巡洋艦だと思うんですが、一隻残ってるだけなんですよね。その意味では日本がね、やはり日本の我々の先輩、先祖は偉かったと思いますよ。この前のね大東亜戦争でも批判する人いますけど、全然批判には当たりませんよ。だってアメリカのものすごい制限、アメリカは地球の向こう側にいましてね、別に日本がアメリカの発展を妨げたわけじゃ全くありません。しかしアメリカは日本を潰して、さらに西に行こうとしたので、なんとかやっつけようと。これはアメリカの白人が考えた人種差別と、それからアメリカ政府に深く浸透していたソビエトのですね、共産主義者のスパイたち、これがですね、日米戦争を作ったわけですから。だからまあ残念ですけどその時に日本政府はこのままだと戦わなくても日本は滅びるだろうと言い、日本の軍部はおそらくアメリカと戦ったら滅びるだろう、しかし同じ滅びるなら戦わずして滅びるよりも、戦って滅びた方が我々の子孫はプライドを失わないから、やがて日本は立ち上がるだろうと言って、昭和天皇はやむなく戦争を決定したわけですね。ずっと日本人は魂でやってきたんですよ。
この前エリザベス女王の葬式について、このヒバリクラブでもコメントしましたけど、日本の文化というのは死んだ人をそれほど悪く言わないってことでいいんですけどね。それはいいんですが、しかしアフリカ諸国がですね謝罪をなくして葬式なしと。つまりイギリスがですね、さらに多くのアフリカ人を殺したか、それに対して少しの謝罪もなく、ただただ葬式をやるというのはどうかという声を上げたことはですね、これまで日本が世界の中心となって人質差別撤廃の先頭を切っていた日本としては、多少情けないなと私なんかは思いますね。
特に最近もイギリスとかそういう人を尊敬してる人がいますが、歴史を見ればイギリスと日本とどちらが優れた文化であったか、人間らしい文化であったか、愛情のある温かい文化だったかってことは分かるわけですね。ですから日本人は、やっぱり日露戦争時代の日本人、大東亜戦争時代の日本人、つまり我々のお父さんお母さん、ひいおじいさん、ひいおばあさんがどんなに苦しんで日本のプライドを守ってきたのか。それを全部ですね、私は現在の都知事とか環境大臣とかそういう人たちの、まあ誇りがない知恵がない人たちの犠牲になって我々の子孫が苦しんでいくというのは僕には耐えられません。景気が悪いのも当たり前でですね。だって何も必要ないことをやってるわけですから。よく言いますよ。右の土を左に移し、左の土を右に移すということを繰り返しても、そこは発展しない。人間というのは有意義なことをやって初めて発展するんだっていうのは経済の原則の一つでもありますよね。だから私は思うんですけど、私たちが今目覚める必要がある。環境についても、他の軍事についても、防衛ですね。それから人生というものについても、私たちはもう一度、私たちが日本人であると、誇り高き日本人であると。もう意識に立ってですね、そしてやるべきだと私はそう思います。
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