こんにちは石井です。
(宣伝)
本日は 「高齢者に美容を届ける」技術に特化したプロスクールの紹介▢ 美容のオーダー全般に対応できるトータルビューティースキルを習得できる
▢ 仕事として展開するために必要な企画・運営手法が身につく
▢ 現場実習を豊富に行うことで、卒業後の仕事のイメージを具体的に描くことが出来る
▢ 感染症専門医監修による、受講環境の整備と現場での感染症対策を盛り込んだカリキュラム
▢ 経済産業省より採択を受け、美容・介護両業界団体を取りまとめた委員会を設立。
主幹事として訪問理美容の衛生管理・必要技術に関する「訪問理美容サービス提供事業者に対するガイドライン」 を策定。
「化粧なんて40年くらいしてないわ」という90代のおばあちゃん介護職員の方に車椅子を押してもらいながらサロンスペースに。お化粧後すごく嬉しそうな顔をして、ご自身で車椅子をこぎながら、職員の方たちにいつもと違う自分を見せに行かれました。介護の現場では美容は後回しにされがちです。
ご本人も面倒くさがられるんじゃないかと遠慮してしまわれることが多いのも現状です。介護職とは少し違ったカタチで高齢者に向き合う、ケアビューティストにあなたもなりませんか?
皆さんこんにちは♪3月23日水曜日晴れ♪2年振りにネイルサロン開催いたしました♪サロンの様子を少しだけ、ご紹介させていただきます♪
次いでルージュに、クリアピンクでした♪各々にシールでデコレーションもしていただきました♡皆さま、久しぶりのネイルで気分上々♪「あなたの色もいいわね。今度、私もその色にしてみようかしら。」「この花のマークが素敵でしょ。」「次も楽しみね♪」などのお言葉を伺いました♪
女性はいつまでもオシャレに敏感ですね♪ご自身が施術してもらっている時間も、待っている時間、他の方の施術を見てる間も、目をキラキラさせていらっしゃいました♪
今後も皆さまに喜んでいただけるような、レクリエーションを開催したいと考えてします♪コロナ禍ではございますが、見学対応いたします♪なんなりとお問い合わせください♪
〒115‒0055 東京都北区赤羽西5-2-43
JR線「赤羽」駅 バス6分 都営三田線 「本蓮沼」駅 バス5分
SOMPOケア 介護付き有料老人ホーム ラヴィーレ赤羽 ホーム長 神保 康之
1.2025年には人口の3割が65歳以上となる 2.美容を気にせず人前に出る(すっぴん等)ことが恥ずかしいという世代が高齢になり自分で美容を行うことが困難になってきている 3.現在の介護保険制度は美容を提供する様に出来ていない
上記の様な状況の中、「高齢者に美容を届ける」新しいケアの仕事が、年々ニーズが増えてきている。「介護美容研究所」では、この「高齢者に美容を届ける」ための技術を習得し、卒業後に「プロのケアビューティスト」として活躍していただく事を目的としたプロスクールです。
午後を中心に、週5日ほどで月30万ほどの収益を得ることも可能です。毎週複数の施設に訪問し、アクティビティを行うことで安定した収入に。 子育てや体調の面で働く時間をそこまで取れない方も、週に2〜3件にしたりなどご自身で仕事量をコントロールすることができるため、安心して働くことができます。
介護美容研究所アカデミーでは卒業後、すぐに活躍できるよう実践レベルでの学習ができます。現場実習で現場での経験と技術を磨くことができます。また、資格を取得し技術の証明をすることによって施設開拓のハードルも一気に下がります。
食事・排泄・入浴、三大介助と言われる体力的にハードな介護の仕事はケアビューティーの業務に含まれることはありません。もちろん三大介助は介護にとって重要なことですが、ケアビューティーのお仕事は美容を切り口にした新しいカタチのケアになります。
記事執筆のご参考に 介護美容研究所の取り組み「多分私、お年寄りが大好きなんだと思います。おばあちゃん子だったので、おばあちゃんが生きていたらやってあげたかったなぁ……と思うことがたくさんあって」ケアビューティストのMiyabiさんは目を細めます。
高齢者施設に出張してヘアカットなどをする“介護美容”という言葉が知られるようになって久しいですが、「ケアビューティスト」は、メイクやネイル・リラクゼーションを専門に高齢者の方たちを美しくする、新しい職業です。
「もう一回お嫁に行けるわね!」「お洒落をしないなんて、裸で歩いているのと一緒よ」ケアビューティーを受けた女性たちは口々にこう言います。Miyabiさんが介護に携わるようになったのは、約3年前。それまでは、異色の職業に就いていたといいます。現在までに至る軌跡を伺いました。
幼いころから憧れた、華やかな表舞台岐阜県の山あいで生まれ育ったMiyabiさんは、アイドルや歌、ダンスが好きな、ごく普通の女の子でした。生まれたころから父方の祖母と同居しており、祖母は裁縫が大の得意でした。
夏には浴衣を縫ってくれ、Miyabiさんは一度も市販の浴衣を買ったことがありません。Miyabiさんは祖母のことが大好きで、中学生になるまでほぼ毎晩、祖母と同じ布団で寝ていました。
中学生の時、父の転勤で名古屋へ。祖母の影響で洋服づくりに興味のあったMiyabiさんは、家政科のある高校へ進みました。しかし、洋裁のほかにも調理や保育を学ばなければならず「やりたいことはこれじゃない!」と中退し、コンビニでアルバイトをしながら、独学で洋服づくりに励みました。
20歳になったある日、道端でモデル事務所からスカウトを受けます。Miyabiさんの中でモデルのイメージは、洋服を美しく魅せる仕事。両親は娘のやりたいことを反対せず、幼いころから表舞台に憧れていたため、そのままモデルの世界へ飛び込みました。
ところが、なかなか事務所では思っていたような案件を担当できず、25歳ごろでフリーのモデルへ転身。洋服ブランドのカタログに出たり、フィッティングモデルをしたり……それはMiyabiさんがやりたかったことで、ただただ楽しく、やりがいを感じていました。
そうしたモデルの仕事は、生活のために掛け持ちしていた、六本木や銀座にあるクラブのホステスのアルバイト先で紹介されることがほとんどでした。
Miyabiさんいわく、そこは「女同士の戦場」。お客さんからの指名を争っていじめが起きることも日常的でしたが、Miyabiさんは自身を「ポジティブお化け」だといい、「その人たちを味方につけるまでのプロセスに、逆に燃えちゃうんです(笑)」と話してくれました。30代になるとお客さんからの紹介でタレントマネージャーの仕事も始め、一時は3足のわらじを履いて生活していました。
皆、温もりを求めていたタレントマネージャーはスケジュールが過酷で、Miyabiさんは「長く楽しく続けられる仕事」を探していました。2019年のある日、Instagramをなんとなく眺めていると、ある広告が目に入りました。それは、介護美容研究所という、ケアビューティストを育てるスクールのものでした。
Miyabiさんはそれまで、介護に興味があるどころか、「汚そう」「大変そう」というネガティブな印象を抱いていました。ところが気になって読み進めていくと、ケアビューティストはあくまでも高齢者の方たちを美しくする仕事で、入浴や排泄介助はないようでした。
その時Miyabiさんの中で、かつて仕事で目にした、韓流スターのイベントに着飾ってお洒落をして来ているおばあちゃんたちの、キラキラした姿がふと思い浮かんだのです。
「一生お洒落を楽しむお手伝いができるなんて、素敵だな」Miyabiさんは純粋にそう思い、1年間の「ケアビューティーコース」を受けることにしました。
「メイクやネイルは、最初は皆さん、恥ずかしいからと薄いお色を選ばれるんですよ。でも、慣れてくると『(家族や周囲に)気づいてほしい』と感じるようで、濃い色に挑戦してくださいます。どの方にも好きなカラーがあって、それは着ているお洋服に表れていることが多いので、お洋服の色はいつもメモしています」
訪問介護と同じように、ケアビューティストの仕事でMiyabiさんが大切にしているのは、「スキンシップ」と「会話」です。認知症を患う人の中には、家族の顔や子どもの名前、自分の産んだ子どもの数すら思い出せない人もいます。それでも、Miyabiさんのことは覚えています。
「思い出がありすぎて、一番は決められないんですけど……」と前置きして、Miyabiさんが、ホスピスでのある忘れられない出来事を教えてくれました。
「60代ぐらいの女性で、首から下が一切動かない寝たきりの方がいらっしゃって。首に管を通されていて声も出しにくい状態だったんですけど、ゆっくり、小さい声なのですがよくお話をしてくださる方で、毎回『真っ赤なネイルを塗ってほしい』っておっしゃるんですね。
それで私、失礼を承知しながらも、『ご自身で手を上げられないのに、ネイルをしても見えなくありませんか?』と聞いてみたんです。すると、ここ(ホスピス)に来る前はね、ずっと自分でネイルを塗っていたから、この姿を見たら娘たちが喜ぶでしょ? って。
『弱っていくだけじゃなくて、お洒落もちゃんとしているのよ』という姿を見せたい、ということをおっしゃったんです」ホスピスはそういう場所−−。頭では理解しているにもかかわらず、担当した方が亡くなるたびに、悲しみは込み上げます。それでも、「記憶の中で、楽しかった思い出のほうが上回るんです。やっていて良かったなと、毎回思いますね」と、Miyabiさんは優しい笑顔を見せました。
現在Miyabiさんは、月7件のホスピスや高齢者施設を訪問し、一月あたり50人前後を担当しています。ケアビューティストの存在はまだ浸透しておらず、現状は、ケアビューティストに資金を回すだけの経済的余裕がある施設からの依頼が大半です。
けれどもMiyabiさんは、ゆくゆくはどのような形態の施設でも、誰もが平等にケアビューティーが受けられるようにと願っています。「介護スタッフや医師・看護師、家族などが集まって介護プランを組むための『担当者会議』というものが、一般的にどの介護施設でも行われるんですね。
今、私たちがそこに呼ばれることはありませんが、今後は、ケアビューティストが必ず同席するようにまで認知度を上げていきたいです」訪問介護時代にMiyabiさんが担当した90代のおじいさんは、余命半年と医師に言われていましたが、Miyabiさんに出会ったことで「楽しみができた」と家事を積極的にやるようになり、2年後の今、杖なしで元気に外を散歩しています。
Miyabiさんが施すケアビューティーには、施術を受けた方の心をストーブのようにじんわりと温め、生きるエネルギーを与える力があるのかもしれません。
(文:原 由希奈 写真提供:Miyabiさん)在学中はもちろん、卒業後も介護美容研究所アカデミーがケアビューティストを目指す皆さまをサポートいたします。プロとなったみなさまをサポートしながら一緒に、介護美容の仕事が当たり前に行われる世の中にしていけることを楽しみにしています。
介護美容の業界自体は、ここ10年程度で広がり始めた、まだまだ未成熟なマーケットです。対象となる高齢者は圧倒的な増加傾向にあり、ブルーオーシャンといえるマーケットなのに対して、施術提供が出来る技術者が圧倒的に少ないです。
介護美容研究所ではメイク、ネイルなどの高齢者向け美容を身に着けます
詳しい詳細・価格・無料資料については上記でご確認下さい 【収入面】について詳細を記載させていただきます。▼収入について月8日間の活動で、約10万円の収入になる
★Aさんの収入例★
■施設A(月2回) 5,250円+7,150円=12,400円
■施設B(月2回) 7,700円+7,700円=15,400円
■施設C(月1回) 6,300円
■施設D(月1回) 14,000円
■施設E(2回) ネイル10名26,950円+メイク10名26,950円=53,900円TOTAL=102,000円(8日間)が収入です!
※こちらはあくまで収入例です
▢ 1日の労働時間は1時間〜MAXでも2.5時間ほど
▢ 短い労働時間でしっかり収入を得られるので、副業にもピッタリ
続いて【お仕事紹介の仕組みがある】については以下をご参考ください!介護美容研究所にはcare sweet(ケアスウィート)という介護美容を導入している施設へのお仕事をマッチングするサービスがあり、卒業生はそこに登録することによってお仕事を紹介を受けられる、という仕組みでございます。働き方はフリーランスとしての働き方になるため、施設などに就職するわけではございません。
※こちらのサービスは無料で登録いただけますが、登録には規定を満たす必要があります
介護美容、訪問美容師 介護美容を学べるのは介護美容研究所だけ!⇒
13回目の現場実習介護美容研究所は現場実習がたくさん!介護現場が未経験の方でも安心して学べます。
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レクリエーション実習介護施設では欠かせないレクリエーション。こちらも在学中に企画から実践までしっかり学ぶことができます。
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初めてでも大丈夫!ネイル授業ネイル初心者でも楽しく授業を受けることができます!
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受講生の感想はこちらへ ⇒
エンゼルメイクはこちらへ⇒
【4児のママさんケアビューティストの働き方】 ⇒
【介護美容を体験した男性】 ⇒
【ネイルの現場実習】訪問美容は認知・利用・平均価格が上昇しており、今後さらに利用増の兆しも見られます!訪問美容とは、さまざまな理由で美容院に通えない人のもとに美容師が訪問し、美容院と同じサービスを提供すること。
その対象は高齢者だけではなく、病気や怪我で長期に渡って髪を切れない人や、妊娠や育児で外出が難しい人なども含まれており、ライフステージの中で誰にとっても利用する可能性のあるサービスです。
【人生の最期を穏やかに過ごす場所】ホスピスでのヘアカット【ベッド上での洗髪】オムツを使ってシャンプーする方法【寝たきりの方もカットが可能】この技術を学べるのも特徴です!その他メディア掲載多数!【TV】◇フジテレビ「Live News イット!」 ◇福岡RKB毎日放送「タダイマ!」 ◇テレビ朝日系列放送「サタデーステーション」 ◇TBS JNN系列 宮崎放送「Check!」 ◇日本テレビ系列テレビ新潟「新潟一番」 ◇JCOMさいたまTV
【ラジオ】◇ラジオ大阪「OBCグッドアフタヌーン!ラジぐぅ」 ◇FM aiai(82.0MHz)「萩原大介の週刊パズルなラジオ」
【誌面】◇ORICON NEWS ◇ネイルマガジン「ネイルEX」 ◇月刊ふくおか経済 ◇日経MJ ◇東京新聞朝刊 ◇高齢者住宅新聞 ◇SOMPOケア様 ホームだより ◇朝日新聞社のWEBメディア「なかまぁる」 ◇下野新聞
◇全国理美容新聞 ◇毎日新聞
【共同主催】◇TAT×介護美容研究所 ネイルチップコンテスト
【講演・出展】◇とちぎ福祉プラザ ◇Faview様主催ウェビナー ◇住まい×介護×医療展
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公式ホームページはこちらへ今後ともどうぞよろしくお願いいたします。株式会社ミライプロジェクト
このページは A8ネット を利用させて頂ただき 日本初!「介護×美容」専門のプロフェッショナルスクール+【介護美容研究所】の紹介をしています。 良ければご利用下さい。
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