2017年10月04日
一斉授業か『学び合い』か
最近、訳あって国語の授業を別の先生が指導しています。
スタイルは、従来通りの一斉授業。
悪いわけではなく、子どもたちも久しぶりの一斉授業に新鮮さを感じているようです。
しかし、後ろで見ていて目に入るのは、思考停止している子どもの姿。
明らかに、今アクティブじゃないなーと思う姿が目に入ります。
もちろん、逆に生き生きしている子も見られますし、安心できる落ち着きも見られます。
どっちが悪いのではなく、一長一短なのだなということでしょうか。
しかし、クラスにとってはプラスなのかもしれません。
最近、『学び合い』にマンネリ化を感じていたところです。
以前のような盛り上がりがなくなっている感じです。
先人たちの教えによると、何かトラブルが起こる前兆だそうな。
何が原因か、誰のあたりがポイントなのか。
その見極めをしなければいけないなと思っています。
子どもたち一人一人をしっかり見取って、早期解決できるようにしていきます!
スタイルは、従来通りの一斉授業。
悪いわけではなく、子どもたちも久しぶりの一斉授業に新鮮さを感じているようです。
しかし、後ろで見ていて目に入るのは、思考停止している子どもの姿。
明らかに、今アクティブじゃないなーと思う姿が目に入ります。
もちろん、逆に生き生きしている子も見られますし、安心できる落ち着きも見られます。
どっちが悪いのではなく、一長一短なのだなということでしょうか。
しかし、クラスにとってはプラスなのかもしれません。
最近、『学び合い』にマンネリ化を感じていたところです。
以前のような盛り上がりがなくなっている感じです。
先人たちの教えによると、何かトラブルが起こる前兆だそうな。
何が原因か、誰のあたりがポイントなのか。
その見極めをしなければいけないなと思っています。
子どもたち一人一人をしっかり見取って、早期解決できるようにしていきます!
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