雨がたくさん降ったり、なんだか読めない天気で、紫陽花が梅雨を感じます。
リトマス紙と覚えているため、これは酸性・アルカリ性の土とか余計なことが風情を邪魔します。
いい年なんで、乙を楽しみたいです。
以前から書いているホウレイセンのお話。
年々、深くなります。これは、どうにかしたいと始めたホウレイセン対策です。
すでに、知っている方の方が多いと思います。
雑誌で、見つけることが私は多かったかなと思います。
使用感としては、固めのクリームなのです。
今まで、固めのものは、浸透しないような気がして、苦手でした。
でも、使用してみて、こっちの方が良いと気づきました。
留まる方が、私には合っていました。
食わず嫌い的なものは良くない。固定観念も良くないと実感。
そう思うのは、効果が感じられたからです。
固い方が、私の場合には効果を感じられました。
このクリームだけかもしれませんが、留まることで、シワには良かったのかなと感じています。
☆クリームの使い方について
毎日の朝・夜のお手入れで使います。
ローションで、肌を整えた後に使います。気になる部分1部分につき、お米1粒位がご使用の目安になります。
広範囲の使用は避け、顔のシワが気になる部分へ適量を使ってください。
パッチテストは必須です。
自分でも自覚しているのですが、適量は難しいです。
使い過ぎたり、慣れるまで、頭に米粒と言い聞かせていました。
広範囲では使うものではないので、普通のクリームと同じような使い方はせず、美容液と思ってスポットで使い続けました。
☆ホウレイセンどうなった。
ほぼ、わからないと思います。
自分申告なので、ほぼです。
以前は、ファンデーションがめり込んでいたので、わかりやすい解消でした。
化粧直しの時に、一番にホウレイセンを直していたのですが、それがなくなったので、化粧直しも楽です。
ホウレイセンにめり込むと、ボカすのも大変で、ホウレイセンを隠すメイクになっていたのかなと思います。
気分的にも、楽ですし、化粧も楽しく感じています。
化粧は、仕事上必須・社会生活でも女性は、欠かせないので、きれいでいるためにも、元の肌が大事だなと再認識しました。
今は、目尻のシワに使っていますが、もう少し使いたいと思います。
結構、目尻のシワは解消するレベルが高いと思いますので、毎日欠かさず使いたいと思います。
シワは、化粧の際には、困った部分も多く、直したい部位の上位になると個人的に感じています。
だからこそ、毎日続けることが重要だと思います。