2014年03月02日
折にふれ、今も心に浮かぶ日本のうた つづき
・里の秋
・小さい秋みつけた
このふたつのうたが、
こどもの頃にきいた童謡の中で最も心に残っている。
なぜか、焼き魚を食べたくなる…
・夏の思い出
水芭蕉の白、あおく澄んだ空、若い人々
その懐かしい日をおもっている人は
つらいことがあっても、不平不満を口にせず受け入れて
家族や友人に囲まれ、
明るく穏やかに年を重ねていそうに思う
年月の間になくしてしまったもののことは寂しいけれど、
今ここにあるささやかな幸せに感謝しながら生きている。
わたしには、できそうにない。
・時代
前向きに、ふっきれようとするとき
・いい日旅立ち
過去もふりかえりながら、未来に向かって進もうというとき
* うた は、どちらかというと つらいときに想うものかな
・小さい秋みつけた
このふたつのうたが、
こどもの頃にきいた童謡の中で最も心に残っている。
なぜか、焼き魚を食べたくなる…
・夏の思い出
水芭蕉の白、あおく澄んだ空、若い人々
その懐かしい日をおもっている人は
つらいことがあっても、不平不満を口にせず受け入れて
家族や友人に囲まれ、
明るく穏やかに年を重ねていそうに思う
年月の間になくしてしまったもののことは寂しいけれど、
今ここにあるささやかな幸せに感謝しながら生きている。
わたしには、できそうにない。
・時代
前向きに、ふっきれようとするとき
・いい日旅立ち
過去もふりかえりながら、未来に向かって進もうというとき
* うた は、どちらかというと つらいときに想うものかな
タグ:日本のうた
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