面接で思うこと(その1)
そろそろ面接も本格化してきた頃かと思います。
面接。
如何に自分を表現できるかが勝負になってくる場。
ここで、「もったいないことをしてるな」と思ってしまうことが多いです。
学生も必死なのでしょうがないところもあるでしょうが。
今日はその「もったいない」と感じる事について書いていきたいと思います。
面接の場に来ているということは、応募書類はすでに提出していると思います。
エントリーシート然り、履歴書然り。
学生の皆さんはその書類にいろいろな情報をすでに記入しているはずです。
当然、面接担当者はその書類に沿って面接をしていきますし、
その情報しか現時点では持ってません。
面接で、学生本人からより深く情報を引き出そうとしていきます。
しかし、学生はそこを分かっていないのか、それともそれ以上のことを話したくないのか、
すでに書かれていることをほぼ読み上げるだけの事が多いのです。
面接担当も「これ、そのまんま書いてあることじゃん」と、ここで気が切れてしまう。
当然ながら、面接する側も気合を入れて面接に挑みます。
そんな中、「ああ、これ書いてあることだわ」と思った瞬間に、気が抜けてしまうのです。
一度気が抜けるとすぐには戻らないし、下手するとその面接時間中には戻らない時もあります。
だから、書いたことをそのまま話すというのは「もったいないこと」なのです。
続きはまた今度書きたいと思います。
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面接。
如何に自分を表現できるかが勝負になってくる場。
ここで、「もったいないことをしてるな」と思ってしまうことが多いです。
学生も必死なのでしょうがないところもあるでしょうが。
今日はその「もったいない」と感じる事について書いていきたいと思います。
面接の場に来ているということは、応募書類はすでに提出していると思います。
エントリーシート然り、履歴書然り。
学生の皆さんはその書類にいろいろな情報をすでに記入しているはずです。
当然、面接担当者はその書類に沿って面接をしていきますし、
その情報しか現時点では持ってません。
面接で、学生本人からより深く情報を引き出そうとしていきます。
しかし、学生はそこを分かっていないのか、それともそれ以上のことを話したくないのか、
すでに書かれていることをほぼ読み上げるだけの事が多いのです。
面接担当も「これ、そのまんま書いてあることじゃん」と、ここで気が切れてしまう。
当然ながら、面接する側も気合を入れて面接に挑みます。
そんな中、「ああ、これ書いてあることだわ」と思った瞬間に、気が抜けてしまうのです。
一度気が抜けるとすぐには戻らないし、下手するとその面接時間中には戻らない時もあります。
だから、書いたことをそのまま話すというのは「もったいないこと」なのです。
続きはまた今度書きたいと思います。
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