2020年10月07日
エレベーター
エレベーターの上昇や下降する際に、胃袋のあたりがグッと下に押し下げられたり、胃が上に押し上げられて吐き気を感じたりしたのは随分まえのことです。
最近は上昇時も下降時も特に何も感じません。エレベーターの加速調整が進化したのか、感性が鈍感になったのか?
両方だと思います。
エレベーターが目的地の階について何人かが下りた後、ドアの「閉」(CLOSE)ボタンを急ぎ連打するのが日本人で、外国人(外国人の範疇は不明)はエレベーターの閉ボタンは決して押さないとか(どこの情報か?)。
ところが、車の往来がなくとも横断歩道の信号が青になるまでじっと待っている日本人(関西は除くと思われる)を横目に、さっさと渡る外国人(だから、どの外国人?)。
どこの場面で気短になりどこの場面で気長になるのかは不明で、同一人物内でもこの二重性は存在するほどには多重人格者。
![3750135_s.jpg](/paprika2020/file/3750135_s-thumbnail2.jpg)
最近は上昇時も下降時も特に何も感じません。エレベーターの加速調整が進化したのか、感性が鈍感になったのか?
両方だと思います。
エレベーターが目的地の階について何人かが下りた後、ドアの「閉」(CLOSE)ボタンを急ぎ連打するのが日本人で、外国人(外国人の範疇は不明)はエレベーターの閉ボタンは決して押さないとか(どこの情報か?)。
ところが、車の往来がなくとも横断歩道の信号が青になるまでじっと待っている日本人(関西は除くと思われる)を横目に、さっさと渡る外国人(だから、どの外国人?)。
どこの場面で気短になりどこの場面で気長になるのかは不明で、同一人物内でもこの二重性は存在するほどには多重人格者。
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