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2020年12月23日

iPS細胞

山中伸弥教授がノーベル医学生理学賞を受賞したのは2012年のことです。
iPS細胞の基礎研究成果に与えられた栄誉です。
しかし研究はそこで終わりではないのです。iPS細胞が病気に悩む方々の光明となるかは、応用研究にかかっているのです。しかし応用研究がどんなに優れていても多くのひとの手にとどかない高価なものでは意味がありません。

https://www.cira-foundation.or.jp/lp/
yamanakasinnya.jpg

「公益財団法人京都大学iPS細胞研究財団(iPS財団/理事長 山中伸弥)は、iPS細胞技術を大学から産業界へ橋渡しする組織の1つです。
 安全性の高いiPS細胞を製造・備蓄し、全国の研究機関や企業に公平かつ適正な価格で提供するとともに、次世代iPS細胞の開発や、情報・技術の提供を通して、再生医療の普及に貢献します。
 国立大学法人京都大学 iPS細胞研究所と緊密に連携し、iPS細胞の実用化・産業化を目指します。
 橋渡しの実務を担う技術者や職員を雇用し、持続可能な体制を築くためには、皆様からのご寄付が必要です。毎月1,000円からのご寄付でご支援くださる方を募集しています。
 皆様のご支援を、何卒よろしくお願い申し上げます。」

自分は「毎月の寄付でiPS財団を応援する」をクリックして、毎月1日に1,000円の寄付を始めています。

もしかしたら、お手頃な値段になったiPS細胞による治療のお世話に自分がなるかもしれない、そう思ったら始めませんか。
最後までお世話にならなかったとしても、「人を救う医療に関われる」喜びがあります。
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