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HOME > メディカルチェック > 妊活前のメディカルチェック(1)~性感染症について~
妊活を始める前に、妊娠や赤ちゃんに影響を及ぼすHIVなどの性感染症がないか、夫婦共に検査しないといけないと思いました。

性感染症には、HIV感染症、梅毒、淋病、クラジミア感染症、尖形コンジローム、膣トリコモナス症、性器ヘルペス、性器カンジダ症、細菌性膣炎などなど。B型肝炎やC型肝炎も性感染するみたいですね。

女性は婦人科でのブライダルチェックなど検査する機会がありますが、男性はなかなか検査する機会がない…。

ちなみに、嫁は婦人科でブライダルチェックをお願いしたところ、HIV、梅毒、血液型、B型肝炎、C型肝炎、風疹ウイルス、子宮頸がんの検査と内診があったそうです。
かくいう私は、以前、輸血必要な手術した際にHIVと各種肝炎の検査は陰性だったのと、嫁のほかには感染機会がないことから、時間作らないとな~とは思いつつ検査していません。妊活中なのに…。

ただ、以前に調べはしたので、情報を書き込みます。書き込んだのをきっかけに自分も検査うけないと!

HIVなどいくつかの性感染症の検査は、保健所などで無料かつ匿名で受けることができるもよう。保健所では対応していない性感染症は、各医療機関等で有料で検査できます。どこで受ければよいかは、次のような検索サイトや自治体のホームページで探しました。

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検査機関によって、土日の検査対応、予約の有無、結果が出るまでの期間などがけっこう違うようですね。

検査が必要なのは分かるけど、ちょっと気が進まない、時間がなくて検査に行けない、という場合には次のような郵送検査キットもよさそうです。自分で採血して郵送し、専門機関に判定してもらう方法です。これ使ってみようかと思ってます。






ちなみに、ネット上には自分で判定までできる自己検査キットも出回っていました。しかし、そのキットが正しく機能するのか、専門家でない者に正しく判定までできるのか、不明な点があるようです。検査しても判定結果や使用方法が間違っていたら…。大丈夫と思っていたのに実は感染していた、なんて場合もありそうです。私は使う気にはならないですね。
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