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2019年10月02日
アナザーゴッドハーデス 攻略@
こんばんは。
私が現在更新していってる機種はほとんど撤去寸前ですが、最後まで楽しめるよう、私の知識をお披露目していきます。
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【ハーデス基本基礎】
まずは、数字によるモードの強さ、レア役の強さは必要不可欠な知識です。
奇数テンパイだけでは全然モードを推測できません。低確であろうとそれなりに出現します。
重要なのは左奇数、中、右で奇数テンパイや奇数ハサミの中奇数、奇数順目が何度か出てやっと天国準備以上を期待できるのです。
そして、レア役でのAT当選について、設定差はあるのですが(偶数設定は当選率優遇)
右上がり黄7と中段黄7は通常モード以上であれば当選がだいぶ期待できるので、しっかり打ち続けましょう。
モードアップ示唆演出の闇の霧演出ではリプレイ(特殊リプ含む)時に発生すれば100%モードアップですから、その後の数字出目をさらにチェックしましょう。それ以外は低確なら上がりやすいですが、通常時から天国準備などには上がりにくいです。
今回はこれで以上とさせていただきます。
それを踏まえた上で次回は立ち回りについて指南させて頂きます。
番外編 バグによる攻略について
夜分遅くに失礼します。
今回はゴッドの攻略ではなく、私が行っているバグ攻略についてお話しさせて頂きます。
回転数周期をずらしたり、リールの挙動を変えたりするバグがありますが、それだけでは簡単に当選させて爆発させることが出来ないことは既に皆様もご存知だと思います。
リールの挙動を変えるバグが通じる機種は現在まずありません。
私が知っているのも2台程度です。
しかし、通じるなら効果は抜群です。リール出目はそもそも、ホールコンピュータに影響されにくい部分だからです。
では、回転数周期のバグはどうなのか。
これは、通用する台は数多くあります。当たりやすくするのではなく、挙動を変えるだけならどんな機種でも使えます。(現在研究中です)
回転数周期とはそもそも何なのか。それはまず、設定によって、演出やレア役の出具合が違ってくるのですが、そのレア役や演出の出る周期です。
ですから、一回転ごとに急激にモード示唆演出などを上げたり出来るのです。
そのバグの可否は演出をしっかり見たり、通常打ちと比べたレア役の多さを比較しなければなりません。
ある意味、バグ打ちは難しいのです。
周期をずらしすぎると、当たりにくい状態などにもなってしまいます。
そして、時間帯の問題や設定の問題、それらもないがしろには出来ず、むしろかなり必要です。
ホールの特徴を見抜くこと、それが一番勝率を上げる近道なのです。