2019年11月12日
バグを用いた攻略・その後の弊害
こんにちは。
昨日は11月11日でしたね。大にぎわいのホールも多かったのではないでしょうか。
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さて、今回のテーマはバグを用いた攻略とその後の弊害です。
バグを使うことは勝つための最終手段としか言えません。
リスクは大きすぎるのです。
@ お店にバレる
一度でもバグを使って、個人を特定されてしまうと、もはやパチンコを楽しめなくなります。
なぜかと言うと、常にバグを行う可能性があると見られるので、普通に打っても出してもらえなくなります。
A 必ず出ると言う過信
私自身、実際にバグ攻略を行って出してるとき、もはやそれが当たり前としか思っていません。
しかし、演出は派手で90%以上の信頼度のものが出てるのにも当たらない。こういったときが最大のピンチです。
要するに一切の演出がアテになりません。
私も最初の頃は演出がアテにならず、パニックでした。
出ない店、出ない台、出ない時間帯、があるということは頭の片隅に置いといてください。
ホールの営業自体が全くもって良いものとは言えません。依存症を増やし、人を借金に追いやり、自殺させてまでも経営してるのですから。
しかし、私たち客として来る者のバレにくいゴト、バグ行為もグレーというか、詐欺のようなモノです。
パチンコ依存など、パチンコに関して問題はたくさんあります。
パチンコやスロットを愛する者として、もう少し幸せに楽しめる娯楽となって欲しいです。
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