2021年04月05日
【攻略】スロットAタイプの考え方【ヤメ時】
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さて、スロットでは有利区間が設けられた6号機が多く出る中、6号機に魅力を感じられずにAタイプなどを打つことが増えた方も多いと思われます。そこでAタイプを打つときの主にヤメ時についてお話させていただきます。
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〇Aタイプは長く打つ?すぐやめる?
Aタイプを打つときに非常に重要なのがヤメ時ですね。
勝つことだけを考えた時にはビッグボーナスが出て収支プラスになったときに即ヤメするのが正しい判断でもあります。
しかし、それでは2千円〜4千円程度のプラスにしかならないですよね。
低投資で当たることもそんなに多くないと思います。
ホルコンを踏まえると基本的に当選後は熱いという話を私はよくしています。その店の何台かのグラフを見れば連チャンしやすいかどうかは一目でわかります。
グラフの上下が激しい台が多い店というのは、基本的に連チャンが期待できるという風にとらえられます。当たり信号が出ている時間が長いということですね。
しかし、グラフが極端なハマりなどなく小さく上下している台が多い店というのは長く打つことをオススメできません。ホルコン的に読みにくいのですね。
勝つことを考えると、設定を基本的に無視してBIGが出たらヤメます。
グラフの上下が激しい台の多い店で、ゆっくり打つ。
当たったらその後は素早くウエイトをかけて打つ、というのが一番オススメできる攻略法です。
〇ヤメ時は千枚を基準にする!
さて、Aタイプは連チャンすることもあるとはいえ、長く打っていると必ずハマるときが来ます。
ハマってしまったら大抵の場合負けます。
ハマった後は熱いとか考えてハマりを乗り越えようとする人は多いと思われますが、その後ちゃんと返ってくるかなんて判断できません。(たとえ、店の特徴をしっかり理解していたとしても、投資が多ければ多いほど勝てる確率は大幅に下がりますし、ハマり後すぐに連チャンすることは少ないです。)
ですから、ハマらないうちにやめる。
その時の出玉の基準を旧ジャグラーで言えば千枚、だいたい四連後にヤメを検討するというカタチにします。
ゲーム数での判断が難しければ、合算確率の分母くらいを目安にしましょう。
私は70Gくらいを基準にしています。
その辺まで回して当たらないときっていうのは大抵ホルコン的にも機械的にも当たりにくいです。
ジャグラーをメインにして話している分、別機種に例えるのは難しいですが参考にしてもらえればと思います。
〇まとめ
いかがでしたか。
パチンコやART機と比べてヤメ時が分かりにくい分、ホルコン的には攻略しやすいAタイプ。
私はAタイプを正攻法で攻略するのを最も得意としています。
今回お話したことを踏まえて立ち回るだけでも簡単に勝率を上げられ、収支をプラスにすることが出来ます。
台選びが苦手な方には朝イチAタイプをオススメします。
朝イチ打つメリット・恩恵
最後まで読んでいただきありがとうございます。
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