・会話の内容がコロコロ変わり、聞きたいことを聞き出すことが難しい。
・認定調査で、認知症の部分の質問は、すべて答えられる。
・話しを終わらせようとしても、話しが止まらない。「次の訪問があるから、これで帰りますね」と伝えても、話し続けるので、話しがなかなか終わらない。
・本人が話していることが、本当なのか、家族や利用しているサービス事業所に確認する必要がある。
他にも気になることがありますが、書きにくいことなので、この辺でやめておきます。
どーも、認知症と違うみたいと思いネットで調べていると「発達障害」の症状に当てはまりました。
その中でもADHDの女性は、本人と話しても、何が言いたいのが話が見えず、家族の通訳が必要でした。次々と問題が発生し、この人の話を聞いていると、自分の頭がおかしくなります。とても疲れてしまう。
ケアマネを変更する前に精神科の訪問診療を導入しましたが、Drは初めのうち、ケアマネと一緒に訪問しないと診察が出来ませんでした。本人が「何しに来たの?」と部屋に入れてくれなかった。(-_-メ)
昔は、発達障害と診断できるDrがいなかったから、現在は、診断されていない高齢者がかなり存在しているような気がします。
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