入院後、誤嚥性肺炎の治療を終え、パーキンソン症状が出ているので、脳神経内科があり、診断ができる医師がいる病院へ転院しました。
入院中に区分変更申請をした結果は、要支援2→要介護5となり、在宅介護は、難しく施設入所の方向で動くと連絡が入りましたが、なんと、現在、平行棒で歩行訓練しており、在宅に戻る方向とのこと。退院して2週間程度で、こんなにADLが上がるとは....正直、おったまげた。
このように、いくら利用者様の相談にのっても、在宅のサービスを利用していただけないと、ただ働きになります。ケアマネは、雑用が多く、ただ働きとなることがよくあるのです。ケアマネが足りなくなるのも、当たり前です!(残業・研修・書類の山、効率化を図りたくても、役所も介護職員も現在も紙ベース。まだ、昭和の時代みたいです。
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