アフィリエイト広告を利用しています
<< 2016年09月 >>
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  
プロフィール
ヨッシーさんの画像
ヨッシー
貿易一筋でさる大手商社に勤めていましたが、ふと会社を辞めて自分の事務所をもってばたばたやっているうちに還暦になってしまいました。 貿易に関する経験だけは長いので、役に立つ記事や、失敗談など綴っていきたいと思います。 画像のジャンレノとは、眼鏡とひげが濃いところと二重瞼のところだけ似ています(笑)
ブログ
プロフィール
カテゴリアーカイブ
最新記事
リンク集

広告

posted by fanblog

2015年08月13日

ベルギー王室が日本皇室と親戚?

お盆だけに、日本の貿易の歴史を考えてしまいます。

下の案内はストーリーとしてすごく面白かったです。

===

ベルギー王室と日本の皇室が
親戚であることをご存じですか?

突拍子もなくこんなこと聞かれても
わけが分からないですよね。

でも気になりませんか?
700年前にさかのぼる驚愕の史実を紐解くと、
その答えに出会えるらしいですよ。

気になる方はこちらの企画を今すぐご確認ください。

http://directlink.jp/tracking/af/693825/sJnxC3iL/

ご希望の方はお急ぎください。

さて、なぜベルギー王室と日本皇室が親戚なのか。
こんなエピソードがあるそうです。

時は1335年、北条氏が鎌倉幕府再興のため、
後醍醐天皇を擁する足利軍に対し挙兵しました。

この乱の最中、
鎌倉に幽閉されていた後醍醐天皇の皇子、
大塔宮護良親王が殺害されたと言われています。

実はこの大塔宮の薨去は偽装だったとか。

マニアックすぎてややこしいかもしれませんが、
ここからが重要なので、ぜひお読みください。

大塔宮の偽装薨去には何の意味があったのか。

その後、大塔宮の子孫は、武装商船隊を従えて、
海外に出航したとのこと。

海外への渡航ルートは、マルコ・ポーロ(1254-1324)が
元帝国から欧州へ帰った道だそうです。

九州から東シナ海、南シナ海を渡り、
マラッカ海峡、インド洋、アラビア海を経て、
ホルムズへ上陸。

ホルムズからコンスタンチノープルを経て、
ヴェネチアへ到着。

ヴェネチアで拠点を固めた後、スイスを経て、
現在のベルギーに入ったとされています。

以後、大塔宮の子孫は、
オランダ・ベルギー・ルクセンブルクを拠点とする
欧州貴族となりました。

なぜベルギー王室と日本皇室が親戚なのか?
そう、これがその問いの答えになります。

そんな馬鹿げた妄想信じられる訳ないだろう、
とお思いの方は、ぜひこちらをご覧ください。

http://directlink.jp/tracking/af/693825/sJnxC3iL/

なぜ、数ある欧州の国々の中から、
オランダだけが出島で貿易を許されたのか。
その答えに出会えるかもしれません。

その他にも、昨年、12月5日に、
ベルギーのファビオラ元王妃宮国葬への
皇后さまご参列に関する記事で、

宮内庁はこのように両国の関係を説明しています。
「皇室とベルギー王室には長年にわたる深い親交がある」

非常に興味深いコメントですよね。

では次に、なぜ本日、
なぜこんな突拍子もないことを
あなたにお知らせしているのか。

あらかじめ断っておきますが
適当なトンデモ陰謀論ではないとのこと。

その心算で、お読みください。

幕末、日本に開国を迫ってきた欧米列強。

そのフィクサーは、
欧州貴族として勢力を拡大していった
大塔宮の子孫たちです。

「そんな馬鹿な、、、」とお思いでしょう。
その気持ち分かります。

でも知りたくありませんか?
欧州貴族の出自が日本の皇室であることを
生の情報として手に入れたくありませんか?

だからこそ、
今回ご紹介している企画が下記になります。

http://directlink.jp/tracking/af/693825/sJnxC3iL/


ご参加をご希望の方は、お急ぎください。




×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。